aymさんの映画レビュー・感想・評価

aym

aym

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

-

カメラが主体性を持ち過ぎてなんだかなと言う感じ、事件自体は広く知られるべきだと思います

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

-

早くも配信来てくれてありがとう、ふわふわやさしいあったかい

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

-

車の映画と思って敬遠してたが素晴らしい
島国育ちには感じ取れない部分もあったのかもと思うと悲しい
神父がいいキャラ

流浪の月(2022年製作の映画)

-

謎に豪華キャスト
途中まで良かったのに終盤で全部説明しちゃうから鑑賞後さらっとしちゃう、もう少し余白があった方が楽しかったなあ
すず、お姉さんに似てきたね

こちらあみ子(2022年製作の映画)

-

原作小説を読んでから随分経った。
当時読解力が足りてなかっただけかもしれないが、映像だと随分印象が違う。
小説だと、あみ子はもっと純粋で、わからないなりにわかろうとしていた気がした。
どちらがいいとい
>>続きを読む

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

-

こんなもんかと思いつつ実家楽しませてもらいました
村田の幼少期の出し方がいい

ある男(2022年製作の映画)

-

窪田くんどんどん演技良くなるよなあ
柄本明もうまいよなあ
女性陣、演技力まあまあかなとか思ったけどいい演技するね

インセプション(2010年製作の映画)

-

一度じゃ理解しきれず鑑賞後もしばらくぐるぐるした、よくわかんないけど面白かった!という感想が残る、渡辺謙ってかっこいいよねー

ロブスター(2015年製作の映画)

-

相当いい、テンポの良さ、爆音のバイオリン、適量の皮肉。序盤は割と世界観作りって感じだけどテンポいいので気にならない、むしろほしい

オデッセイ(2015年製作の映画)

-

2時間半、テンポ良過ぎてあっちゅうま!
印象より評価低い肌感。たのしかったよ!

空白(2021年製作の映画)

-

名シーンの連続。好きな役者揃い踏みでした。
新聞紙にある小さな記事の出来事一つ一つに、こういうことがあるんだろうなあ、

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

-

めーちゃかっけー。
ベイビーはみんなのベイビーだったのね。3人の父たち、みんなかっこよかった

ハンナ・ギャズビーのナネット(2018年製作の映画)

-

あまりにも複雑で、飲み込み難く、そしてそれに慣れてしまっていた様々なことを、力強く、感情をむき出しに語ってくれる、きっと全ての女性が泣くんじゃないかしら。男性はこれを見てどう感じるんだろう。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

-

開始10分少々で泣き始め最後までずっと泣きっぱなし。子供達の演技、最高すぎる

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

-

今まで観た事ない設定で、流し見じゃわかんなくなるやつだった。
なんかちょっとキリスト教的な感覚があるのかなと思った。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

-

つよすぎ。ブラックパンサー1人いたらアベンジャーズ解散でいいじゃん。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

-

あまりにも日常的ですっかり忘れてしまっていた怒るべきシチュエーション、考えるのも面倒でとりあえず蓋をした臭いもの、そう言うもの全てを一つ一つ掬い上げてくれる映画。
小説の帯には「これは、わたしの物語だ
>>続きを読む

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

-

キャストすごすぎる。
ドラッグとかやったらこんな感じかしら
アベンジャーズ、どんどん話膨らみすぎてパワーバランスおかしくなってきてない?

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

-

スターク以外の言うことに全く共感できなかった。キャプテンアメリカの愛国心はどこへ?キャプテンアメリカは納得できないものの戦う理由があるが、ホークアイやワンダの原動力はどこから?終わり方も全然すっきりし>>続きを読む

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

-

もったりと重厚で艶のあるストーリー。香水だったらどんなだろうかと空想を膨らませる。

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

-

きっと同じような話がいろんな時代で世界中で起きていたんだろうな、と思っていたら2010年というワード。どこのアーミッシュの話なんだ、もしかしてこれは実話なのか?と思って調べたら実話を元にした話と出て苦>>続きを読む

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

-

フェミニズムの黎明期。
それぞれが今を生きようとしている。全員が1人の人だった

ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

-

久々に見る酷い演技の映画
とはいえマンガ原文(?)のようなカッコつけたセリフを言わせるのは不自然で当然なので可哀想な気もする、
演技のクオリティはサメ映画と思えば当然のことなので見てられます。
シャー
>>続きを読む

>|