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このレビューはネタバレを含みます
もし主人公アオイが子どもの幸せだけを考えるのであれば、アオイは子どもを道連れにしようとは思わないのではないか。でも、きっとアオイは自分の救い方も分からない。愛し方も愛され方も分からないのかもしれな>>続きを読む
好きすぎて何度か見ました。日常の歪み、声で成り立つBGM、その不穏さの表現がまず素晴らしく感じた。男性優位な世界がが当たり前なことに、笑顔で頷くことができたり、違和感を感じながら目を背けるこ>>続きを読む