あゆぞうさんの映画レビュー・感想・評価

あゆぞう

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ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

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記録

Piece Of My Heart / Big Brother & Holdings Company
It's All Over Now / The Animals
Godess On A H
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クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

3.5

クリントイーストウッド濃度、どうしたの?っていうくらい薄いけど

これはこれで妙味

イーストウッドの持つヒューマニズム要素をすくいあげてクリント組の手練れたちが軽いタッチでまとめ上げた良作といったと
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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.8

Cocomi、悪くないから親バイアスで見ないであげて欲しいなと

声が気持ちいい

どこがいいのか言葉にしようとするとつかまえようとするとするっと手をすり抜けていく感じがいい

透明感?意図せぬ達観?
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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記録

どうせならIMAXでと思ったんだけど予想より大きなスクリーンそして狭い客席…プレミアムシートの2列前で見たんだけど台形にしか見えない巨大スクリーンをまさに見上げる感じ

字幕追いかけるの大変だ
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ざわざわ下北沢(2000年製作の映画)

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ノイズでアイスコーヒー飲んで
いさみやでTVを買って
ジャンプ亭で語らって

同級生や従兄とくわえタバコで歩いた頃が懐かしい

本多劇場では誰の芝居を見たかはもう思い出せない……加藤健一、山崎努、吉田
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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ある意味、ザ・映画

好みかどうかはおいといて、カントクのアタマの中を映像としてのぞきこめる体験

無責任に言っちゃうとタランティーノ風味もありーのな作品

日本、新幹線、こんなんじゃねーよとツッコミ
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.9

瀬々ワールド

阿部寛と林遣都の絡みが秀逸

「ユリゴコロ」以来で見た清原果耶のオリジナリティ

桑田佳祐じゃないでしょ

佐藤健 12/30
清原果耶 7/21
永山瑛太 20/46
黒田大輔 14
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ホームズマン/ミッション・ワイルド(2014年製作の映画)

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トミーリージョーンズらしい映画

いろいろセンスよすぎ

ヘイリースタインフェルド 8/18

特捜部Q 知りすぎたマルコ(2021年製作の映画)

3.4

ちょっと薄味になっちゃったかも

原作しだいなんだろうけど、事件の背景がこれまでの一連の作品より陳腐というのもあるかも知れない

カメラもやや凡庸

ア・ア・ア イミテーション・ゴールド……

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凍った湖(2015年製作の映画)

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こう毎日YouTubeとかTVerとかばかり見てると1時間超、特に2時間前後のコンテンツの代表たる映画は長すぎて見る気がしなくなってくる

一昨年くらいから身の回りで相応の出来事がいろいろ起こるし(事
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聖女/Mad Sister(2018年製作の映画)

3.1

女>男のリベンジもの

・韓国映画なのに外車が活躍
・イシヨン

以外に見るべきところなし

これ、対女性ということでは存在意義がある作品なのかなぁ……

イシヨン、ボクシングだけじゃなくてMMAばり
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殺人漫画(2013年製作の映画)

3.7

イシヨン目当てに

イシヨン堪能できたからいいかぁ

TAXi ダイヤモンド・ミッション(2018年製作の映画)

3.6

5、いつの間にかリリースしてたんだ

アメリカ版含め、めでたくコンプ

やっぱり、リュックベッソンがらみの作品、尺短めで(大)ハズレなし

野球で言えば安打製造マシン

Peugeot 407

悪童日記(2013年製作の映画)

4.1

ずっと文科省推薦系と思い込んで見る気になれないでいたのだけれど

絵が美しく、エッジの効いた名作

知恵遅れの少女に昔を思い出したりもし

神の一手(2014年製作の映画)

3.7

囲碁ノワールアクション

イシヨンにフォールインラブ

ラストレター(2020年製作の映画)

3.9

やっぱり日本版のほうが沁みる

キャストが岩井ファミリー総出演、中でもピクニック・鈴木慶一に快哉

ひと頃、週に何通か、手紙や葉書をしたためていた時期があった

コツコツと買いためた記念切手はもちろん
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ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.5

あ、そういう話?

登場人物それぞれヒネリが効いてるのはよかった

失速、冗長

ライトハウス(2019年製作の映画)

3.8

宗教なヤツなので苦手な部類

「白鯨」読みたくなった

つむぐもの(2016年製作の映画)

3.8

ビターアンドスウィートのさじ加減がオトナ

こういう役の時の吉岡里帆はいいなぁ

内田慈 14/40

はちどり(2018年製作の映画)

3.8

ヨンジ先生、他人じゃない気がしたと思ったら「真夏のファンタジア」の女優さんだった

夏、至るころ(2020年製作の映画)

3.6

倉悠貴、よかった

さいとうなりだけ波長が違うというかミスキャストというか……この作品にはふさわしくないバーター臭

初監督作品と知ってみたせいではなくて、もう少しコナれていたらな、と少し残念

おと・な・り(2009年製作の映画)

3.8

(レビュー忘れ)

なぜか留学しがちな麻生久美子

麻生久美子 31/76

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

3.6

あれ?松原さん?

森ガキ侑大 3/4
相沢友子 3/8
平手友梨奈 2/3
マキタスポーツ 17/32

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