taiwanshampoo12さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

taiwanshampoo12

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男たちの挽歌(1986年製作の映画)

3.0

それぞれの人物にドラマ、プライド、愛がありその魅せ方が絶妙だと思った。シブかっこいい。

2016.4

ジヌよさらば かむろば村へ(2015年製作の映画)

3.0

くすくす笑える小ネタがたくさん。道路に白菜落ちてるのとか田舎あるあるすぎてツボりました。必ずなんとかなる、思い通りにはいかないけれども。

2016.4

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.0

スーパーマン自体を良く知らないので異次元すぎて少しついていけなかった。関連作観てからまた観たい。クリストファーノーランは農場と宇宙の組み合わせが好きなのかな

2016.4

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.0

怪獣の姿といい、出没スポットが分かるところ、一気に2、3体現れるとことかモンハンみたいだった。CGがあまりに強すぎて、アニメだっけ?て思う瞬間が多々あった。全体的に見づらい

2016.4

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.5

これぞ無償の愛。人を殺めることはいけないことだけど、一方的に発信される世の中のニュースにもこの映画のような事情があるのかもしれないね

2016.4

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.0

年のせいか、前まで嫌悪していたゾンビ映画も平気で観れるようになった。ゾンビよりひどい人間なんていくらでもいるしね。

2016.4

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.5

不倫相手の子どもを誘拐し一番大事な時期を奪う。もっとも苦痛を与える復讐の仕方だと思った。そういう映画ではないんですが。さいごの井上真央のセリフがシンプルだけどとても良い

2016.4

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.0

このシリーズを映画館で観るのが初めてだったのでオープニングのテーマ曲からもう感動。ハンソロ、レイアの登場の時も胸が高まりましたが、10年の月日って恐ろしいと思った。

2016.3

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.5

映画の宣伝フレーズが自らの首をしめているかんじ。そんなに大したカラクリでもないなと。ただあっちゃんの可愛さと松田翔太のかっこよさでカバーできてる。原作もみてみたい

2016.3

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.5

自分の浪人時代と重なる部分が多々ありボロ泣き。頑張れば頑張るほど、ダメだったときのことを考えると怖くなるんですよね。けど頑張ったからこそ乗り越えた時の喜びは大きいし、自信になる。そういう経験から打たれ>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.5

アナキンスカイウォーカーに戻る場面、やっぱりそうだよなと分かってはいても感動します。

2016.3

サウルの息子(2015年製作の映画)

4.0

独特のカメラワークにより、決して全体像がすべてではないことを意味しているように思う。一部分であったり、曖昧な部分があること、特別な説明がないことにより、大事なものが強調される。本当にあんなに残酷で卑劣>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

5.0

ついにダークサイドに堕ちてしまったアナキンスカイウォーカー。ダースベイダーの誕生。これを見てからもう一度エピソード4.5を観るとベイダーにも感情移入せざるを得ないと思います。話の作り込み方も含めてエピ>>続きを読む

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.5

思っていたよりシリアスでなく、粋なジョークがちりばめられ、楽しんで観れた。知識って宝ですね。宇宙飛行士は、あれくらいポジティブじゃないとやってられないのかもしれない。火星から離れる瞬間、感動した。>>続きを読む

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.5

見応えありました。おちゃらけキャラやらせたら菅田将暉の右に出る者はおりません。日常を切り取るのが巧いなと思う。答えがひとつじゃない映画って心地良い。

2016.3

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

4.0

アナキンのダークサイドが垣間見える闇深い回。ナタリー美しすぎる。

2016.3

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.0

リーアムニーソン変わらなすぎてびっくり。アナキン可愛い。人間以外の生物出てくるけど結構楽しめました。

2016.3

ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

4.0

とにかくジョニーデップの好演。ステーキの味付けのシーンとか最高です。ゾクゾクして怖いけど見ちゃう感じ。やっぱりノンフィクション好きだなあ

2016.3

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.0

なんとなくの嫌な予感は真実だと分かっても信じたくない。C3POの扱いが雑すぎてくすくすなる

2016.2

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.0

40年も前の映画とはとても思えません。観るたび思うけど、レイア姫の髪型、絶対耳聞こえにくいですよね。

2016.2

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

4.0

まさにartistic。そしてクレイジー。
WTCで綱渡りをするというシンプルな話をここまで広げられるとは。ちょっとしたアトラクションでした。冷や汗手汗やばく、ちょっと高いところが苦手な私は気づいたら
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寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

3.5

なんだかんだ結構好き。深津絵里の演技がすごすぎて鳥肌。世の中の猟奇殺人犯はきっとみんな寄生されてるんだと思います。そういうの考えると楽しいですよね、原作も見てみます。

2016.2

寄生獣(2014年製作の映画)

3.5

原作を見たことがないのでストーリー自体は楽しめた。ミギー可愛いし。神様の言う通りでもそうだったけど、若者向けはとりあえずグロ多めにしとけみたいな感じがちょいちょい出てて、そこはあんまり好きじゃない。あ>>続きを読む

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.5

最後のスピーチは自然と涙が出ました。劣等感から解放されたのは自分の努力あってこそ。あんな旦那と娘嫌だな。姪っ子が一番可愛い。

2016.2

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

4.0

モンスターズインクに入る前のお話し。一難去ってまた一難という感じで色々あったり、それぞれの成長的なとこがあり、一作目より楽しかった。押さない、掛けない、火を噴かないww

2016.1

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.0

子供の時に観てたら、ドア開けるのが楽しくなるやつ。

2016.1

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.5

お酒もタバコも銃すらもなくて、でもカッコイイなんて。

2016.1

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.5

退屈な風景や日常を美しく彩る音楽。マークラファロかっこよすぎます。

2016.1

杉原千畝(2015年製作の映画)

3.0

人の世話にならぬよう、人の世話をする。同じ日本人として誇りに思います。もっと知られるべき存在です。ただ、淡々と進んでいくので映画館にも関わらず寝てしまいました。

2016.1

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

国のためだと信じ、なにが正義かも分からず戦い、身も心もボロボロにする。平凡で、けど平和な暮らしをしてる私達とは反対に、こういう知られることのない悲惨な現実が無数にあるのだと思うと悲しくなります。

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マッチポイント(2005年製作の映画)

3.5

クリスいわく、浮気は愛じゃなく愛欲らしいです。ダメだと分かっていても深みにはまってしまったら抜け出せない、恐ろしいです。

2016.1

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.5

低予算独特の手づくり感がさらにこの映画の魅力を引き立たせている。世界の、名前も知らないどこかの街で、こういう小さな愛が日々生まれているんだろうね。

2016.1