あゆみんさんの映画レビュー・感想・評価

あゆみん

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チア・アップ!(2019年製作の映画)

3.2

こういう元気が出る映画好き!
まだまだやりたいことやれる!今度は何はじめよっかな〜❣️

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.2

親子関係がテーマの作品多いなあ。涙なしには見られない……

日本橋成分はすこし少なめ。

私の中のあなた(2009年製作の映画)

2.7

何度も見たことあった…けど今回も号泣

すぐ忘れちゃうからめも

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

1.0

犯罪のために作られた怖い間取り…みたいな話かと思ったら、ただの事故物件住んでみた芸人ホラー。
序盤は予想外に(お化けというよりそこで起きた事件自体が)怖くて、あああ…と思ってたけど、最後突然のギャグに
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

しーちゃんとみっぴに連れられて。

正直前作まったく覚えてなくて、誰?ああ友達の息子ね?みたいなとこからだったけど
それでも作品としてハラハラアクションも感動も成長劇も兼ね備えていて、見応えあった!後
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.5

アレックス・ロウザー?全然知らなかったけど見入った!!素晴らしい演技力!

視点と謎がコロコロ変わり、ストーリー構成が上手く作られてる!ただ、もう少し9人それぞれが容疑者って感じでフィーチャーされるの
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麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

とにかくしっくりこない!!!めちゃくちゃ彼に違和感問い詰めてしまった。笑
登場人物に共感できなすぎて、ああミステリーのためにピースとして動かされてるなって印象。

ただ、日本橋が舞台の映画ワクワク🤩っ
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ泣いた……

恥ずかしながら今までアラン・チューリングさんの存在すら知らず…この人がいなかったら、このスマホもなかったかもしれない。AI技術の根底を築いた?とんでもない天才数学者。

エニ
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.0

心のリスカ。
今の馬鹿な自分とかぶって、ああしあわせになれない恋だ…とうんざり。

テルちゃんには虫唾が走るぐらいイライラする、けど溺れる感覚共感しちゃう。もうとっくに恋愛じゃないのに執着しちゃうのも
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.5

気付いたら涙が出てた。仲悪いのも、距離感も気遣いも子ども目線も生々しくて。そして実家にとてつもなく帰りたくなった。
家族ほしい〜

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.0

ただのハッピーな映画、かと思いきや
学歴重視、自由な選択が難しくて人生に対し思考停止してるインドの若者、現代社会に一石を投じる社会派な作品だった。
オチは想像通り、色々あるけど予定調和でハッピーな感じ
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.2

LGBTへの差別は日本でも根強い。対岸の火事ではない。
何のために法があるんだ。平等に人間らしく生きるため、人を守るための法なのに、そのせいで引き裂かれた家族。マイノリティも守られる社会を、つくってい
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.4

とにかく派手!!ムーランルージュのバズ・ラーマン監督と聞いて納得。こだわり抜かれた映像美!
大袈裟すぎる描写で、誰もが知る名作を「華麗なるギャツビー」って映像作品として昇華した。でも、原作への愛を、こ
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.2

一回目は、わかったようでちょっとよくわからなくて、二回めでわかった!
忘れたいけど、忘れたくない。忘れたいと思うほど、大切なひと。そんな出会いを忘れちゃうなんて、寂しいよね。こんな装置、いらない!

人生は、奇跡の詩(2005年製作の映画)

3.8

ロベルト・ベニーニやっぱり大好き!!面白くって真っ直ぐで、気持ちに正直。愛するひとのために。彼の演じる役は理想の男性像。物語の展開とかはちょっと冗長で退屈に感じる場面もあるけど、気付いたら号泣してる。

ピノッキオ(2002年製作の映画)

2.8

ベニーニの演技力、というか、伝える力に脱帽!なんでピノキオがこんなおっさんにヽ(;▽;)ノって最初思うけど、ベニーニお得意の純真キャラが可愛くてたまらない。映像も可愛い。

ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

3.8

好きー!それぞれ個性も強くて、単純に笑えるしハラハラするし、最後が気持ちいい!観たあとスッキリした!

es [エス](2001年製作の映画)

3.8

これが実話だなんて。恐ろしい。人の行動、思考を決める要因として環境ってすごく大きいんだな。犯罪心理とか、これをみて何となくなんとなーくわかる気がした

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

2.2

期待しすぎちゃったかな。伏線のようで何でもない要素多いし、あれは何だったの?ってのが残ってて消化不良感。もうちょっとオチはインパクトほしかったなー

unknown アンノウン(2006年製作の映画)

4.2

面白かった!!当時はじめて観たサスペンスだったからかもしれないけど、サスペンスの中でいちばん印象に残ってる作品

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.0

勝手で奔放なオードリー。我儘すぎる。ストーリーとしては何も残らないし、オードリー自身の魅力を堪能するだけの映画。最後の言い合いのシーンで、名前のない猫ちゃんは逃げてっちゃう。そこからの台詞が好き。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.3

アニメでしか表現できない世界がある。衝撃を受けた作品

ソウ(2004年製作の映画)

3.0

一作目は、ミステリー要素が強い印象。うん、面白い!けど、やっぱりグロいな

ソウ2(2005年製作の映画)

3.5

個人的には1よりも衝撃的なラストで面白かった!グロさが増してるけど

CUBE ZERO(2004年製作の映画)

2.0

どうしてこうなった感。一作目が面白いだけに、残念。

CUBE(1997年製作の映画)

4.0

面白かったー!大好き!!グロい描写もあるけど、それ以上に楽しめる!!展開が全然予想できなかった。こんなオチなのかー!