"哀れなるものたち"をみてからだったから、期待しすぎただけなんか普通だった。
ぼーがずっと恐れてました。
それ以外は目的がわからない映画でした。
さすがアリアスター先生。
言語化できない映画でした。
俗っぽくいうとNHK味を感じた。
エンドロールに惹きつけられた映画は初めての体験だった気がします。
ずっとエンドロールを見ていたかった。
美術館にいる気分だった。
カーアクション最高。
気になるところありすぎるけど、ジョンウィックだから許せてしまう。
評価も高いし、米アカデミーの視覚効果賞ノミネートされていたので見に行ってみたが、びっくりするほどおもしろくなかった。
途中に入る回想シーンで説明されすぎてるところが気になった。けど、ラリー最高。
ラストシーン好き。
久しぶりに映画といえる映画を観たせいで、めちゃくちゃ面白く感じて、集中してみてしまった。
なんか最後まで設定がいかせてなくて、消化不良で終わった感満載だった。
なんかめちゃくちゃ邦画みたいな音楽の入り方、カット割するなと思った。
