あさんの映画レビュー・感想・評価

あ

映画(223)
ドラマ(0)
アニメ(2)

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

-

同じ系統の映画でいくと記憶にございませんの方が個人的に好き
天海祐希が主人公だからこそ宝塚のくだりが面白かった

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

-

奈々になりたい😭😭
池田エライザと山本舞香大優勝すぎる
設定は所々ん?って感じだし好きじゃないシーンもあるけどもう雰囲気が大好き

岬の兄妹(2018年製作の映画)

-

おじいちゃんと閉めた仏壇
散乱した貯金箱の中身と一万円
あくまで妹の同意を得ていることを強調する兄
当たり障りなく接するけど他人事で助けは出さない知り合いの警察

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

-

この橋本愛沼すぎ
浅井リョウ原作の映画の中では1番刺さらなかった

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

-

これが東大生の処理速度の速さと理解力の高さかってなった
討論の内容は中々理解が難しかったけど聞いていて飽きない面白さはあった
意見の違うもの同士敬意を持ちながら討論してるの良すぎ
自分が生きている時代
>>続きを読む

さがす(2022年製作の映画)

-

めちゃくちゃ好き、隙のない映画
捜索がうまく行かないところも結局お父さんの正体に気づいてしまうところも中学生の不器用さが出てていい
父がどこで踏みとどまるべきだったのか私にはわからない
清水尋也えぐい
>>続きを読む

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

-

今の日本は高齢者優位だなと感じることが個人的に多いからあまり共感できなかった
根本的なものは同じで飾りだけ変えたようなシーンが多いから途中で飽きる

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

-

めちゃ良!
素人目だけど最後もうワンシーンくらいあっても、って思った 女の子の人生はこれからも続いていくのが感じられるシーンが欲しかった
この監督だからかグロに寄りすぎてない感じが好き

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

-

歌はもちろんいいんだけど、
ストーリーがあんまり、主人公が好きになれない
this is me泣きそうなった

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

-

ホラーに見えるそれは女にとって身近に潜む実際の恐怖なんだ、というようにも見えるし
女は小さな違和感や不快感を大げさに捉え、感情で動くめんどくさい部分がある、というようにも見えてしまう
私的には前者かな
>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

-

今更すぎだけど観た
この予算でできる中ですべてをやった感じ
この映画作るの相当頭使いそう、すごい

ミスミソウ(2017年製作の映画)

-

山田杏奈と清水尋也が良すぎ
演技下手な人いるのと所々安っぽいカメラワークが気になる
とりあえず全員不幸にしましたみたいなの嫌い
山田杏奈強すぎる、警察動かなすぎ

ある男(2022年製作の映画)

-

ラストめっちゃいいのになんだかなー、
市子の方が全体的に好き
最初の事故シーンどう考えても逃げられるだろ....と思ってしまった
妻夫木の方が空っぽな感じが苦しい

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

-

なんかめちゃくちゃ良い部分と、少し惜しい部分が同じくらいあった
映画館で観たい

ソラニン(2010年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

バイク事故の前の黒背景に白文字出る演出めっちゃ嫌い
女なのにギターボーカルやってるのが映えてるみたいな感じも嫌い
宮崎あおいはかわいすぎー

アンダーカレント(2023年製作の映画)

-

リリーフランキーと細野晴臣、タイトルとたばこ屋のおじちゃんがハイライト
期待しすぎたかもー、

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

-

まひろがまじで好きすぎー、現実にいたらやばいかも
この映画アクションがちゃんとしてるのがほんとにいい

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

-

じんわり嫌なやつが色々出てきて、最後以外解決することもないから自分の性格的に楽しめなかった
蒼井優が本当に映画の中で生きるために生まれてきた女の子すぎる、この映画にハマりすぎてる

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

-

アクションシーン良かった、こういう映画アクションイマイチだと冷めちゃうから
殺し屋の仲介役?みたいな人の演技が苦手

四月物語(1998年製作の映画)

-

主人公の性格が苦手だった
やっぱり岩井俊二監督の世界がすごく好き

下妻物語(2004年製作の映画)

-

土屋アンナ良すぎ😭😭😭
セリフがちゃんと深いのがいい

震える舌(1980年製作の映画)

-

トラウマなる、
昔の病院無機質で余計怖く感じる

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

-

作業しながら観た
ずっと絶対自分好きな感じだーって思ってて、観たらやっぱり好きな感じだった

鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

-

鬼才の激ヤバ映画
低予算だとわかるけど、観ている時にそれを感じさせない映画はすごい
これ観ながらケンタッキー食べたの間違いだった

少女邂逅(2017年製作の映画)

-

絵は綺麗
モトーラ世理奈ちゃんに頼りすぎ
雰囲気だけ汲み取っただけ、

>|