ayutakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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法廷遊戯(2023年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

北村たっくんの主演作は、
ほとんど観るようにしてはいるが、
今作は期待しないで観たのだが。。

驚き1:冒頭から主人公の秘密が。
驚き2:杉咲花の熱演。
驚き3:えっ、あの綺麗な裁判官は。。

が、自
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

近年のゴジラ(お子様ランチ的は除く※失礼)作品の中で、最高作。

『シン・ゴジラ』では、『踊る大捜査線』的なシミュレーション要素が強く
それはそれで良かったが、
心に染み込むモノはなかった。

本作で
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愛にイナズマ(2023年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

最後に知った、石井裕也監督作(笑)。
そりゃ、面白いはずよね。

個人的に、
石井裕也、𠮷田恵輔、藤井直人
の3人。
白石和彌、白石晃士
の2人。
のは、ほぼ観るようにしている。

当日は眠かったし、
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

丁度、今年大学生になった娘から
今作をプッシュされた。
でも親父はね、
公開前に九段会館で試写会観てるんだよ。
代々木オリンピックプール?で生の「shape of my heart 」を見て涙したのだ
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ドミノ(2023年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

「愛情」も「信頼」もすべては
記憶の積み重ね、と言うならば。
それは、僕たちにとっては
生きてきた「総て」。

それらを封印し、
忘却しなければならない理由が
あるならば、この映画に答えはある。

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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

5.0

テレビシリーズが凄く良くて、
嫁さんと久しぶりに映画館で鑑賞。

何が面白いかと言えば、
独自の視点で語る、
疑問や投げ掛けの言葉たち。
(今回は、セメント)
これらが琴線に触れて続きへの
期待を持た
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

4.5

娘が山田くん大好きなので、
その影響あってか、彼の主演作品は
ほぼ観ている(笑)。
一番良いのは、テレビドラマ
『理想の息子』なのだが。。

がしかし、
原田監督作もほとんど観てはいるが
今作に限り、
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アントニオ猪木をさがして(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

少年期、『プロレススーパースター列伝』という漫画を愛読していた。
それから猪木選手が好きになっていた。
『また、差別待遇だ。。』というセリフと共に(笑)。

そこまでのプロレスファンではないが
華麗な
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リゾートバイト(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

オカルト好きな自分なのに、
ホント最近知った、
いわゆる洒落怖の話。

監督の前作『きさらぎ駅』での
変化球も楽しめたのだが、
それでも期待半分で鑑賞。

ところが、怪作が快作に仕上がっていて
中盤の
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春画先生(2023年製作の映画)

5.0

魅力的なヒロイン。
脱ぐことも辞さない力量。
ドレス、和服、裸、
どれも素敵でしたね。

多様性が叫ばれる中、
物語上なら許容できる愛の形(笑)。

笑いも含め、
大人による、
大人のための恋愛娯楽作
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コカイン・ベア(2023年製作の映画)

4.0

コカインベアが遺作なんて。。
クマがオーバードースするなんて。
ホントの悪役があの人だなんて。
コカインに溺れるクマ、
銃をもつ人間、
どちらが怖いんかな。
でも何より怖かったのは、
隣の席の若い白人
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

まさかの最高作。

『どーせ、まだ続けるんでしょ?』
の気持ちで鑑賞したら、嬉しい裏切り。

脇を固める個性キャラの悲喜交々。
若干苦手だったキアヌのアクション。
今回は挽回?
色んなシチュエーション
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禁じられた遊び(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

マリリン・マンソン。
とは言え前回の酷いCG宇宙人よりも
ずっと良い。
シソンヌ長谷川が意外とヨカタ。
『禁じられた遊び』ではなく、
禁じられた『本気』になり、
『狂気』になる。

学生の頃に観たなら
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