すごいな〜〜
とりあえず見た目の美しさの裏にあるのは、狂気。
あんなにのめり込んで、全てを費やして、何もかもを捧げた相手にあんなことされて、そりゃ窓もぶちやぶりますよね。
すごいよ。
製作側のやりたいことを全て詰め込んだんだと思う。
まっすぐで、映像は迫力あったし。
ただただ、総合的にシュール。
子どもがみたら喜ぶのかも。
ただ大人がみると、シュール。
時代は変わるけど、その中で自分の中に変わらない確固たるものを持ち続けることの大切さを描いていたかな。
あとはひたむきに生きること、人をゆるすことの大切さとか、なかなか言葉で纏められないけど、すごく見て>>続きを読む
とにかくキスしまくりで見ててこちらが恥ずかしかった、、、!!!笑
キスにもいろんな種類があるのですね。。。
でも途中で出てきた、
壁にぶち当たるということは前に進んでるということ
っていう言葉は響>>続きを読む
井上真央って華やかな一面もありつつ、こうやって地味な役もハマっていて、すごいなぁ、、、
SNSの世界の怖さがよく表れてた。
大多数の意見、なんとなく正しそうな意見にふよふよ面白半分で同意する人々。>>続きを読む
現実とファンタジックな世界のバランスがほどよくて、物語に感情移入しながらもすっごくワクワクできる。
高倉健ってすごいな。
うまく言い表せないけど、オーラまでもを使って演じているというか。
もはや演じているとかじゃなくて、高倉健が本当にその人なんじゃないかって思えてくる。
野球が好きで且つ、人の成長ストーリーがツボなわたしにはタマラナイ題材でした。
ただ、人と人との関係の設定が狭くて濃すぎる気もした。
中井貴一ってすごいよな、どんな役にもハマる。
甲子園での撮影、キ>>続きを読む
めちゃくちゃ面白かった。
なんだろう、ストーリーとしては単純なのかもしれないけど、その単純なストーリーの中にも笑あり、涙あり、そして恋あり笑、でとにかく飽きなかった!!!!!
自分が損することを臆せず>>続きを読む
一人の子どもをみんなで育てることの大切さ。
多くの人の支えによって、子どもは育つ。
そんなことを教えてくれてるよな気がした。
広瀬すずの広瀬すず感がすごかったけど、透明感がある声で、「あ、夏だな」と>>続きを読む
杉咲花から感じる生命力がすごかった。
絵がキラキラしてた。
全体としては淡々とした進みだけど、ストーリーに引き込まれる感じが強かった。
とにかく。IMAX 3Dで見るべき。
迫力。迫力。とにかく迫力。
圧巻!!!!!!
内容を語る前に、とにかくすごかった、2時間ずっと興奮してた。
音響も素晴らしい。
もはや一種のアトラクションだっ>>続きを読む
ライブシーンとか曲とかすてきでした!
さすがサンライズ!!!!!!!
衣装もかわいい!!!!
でも作品としては評判通り、中だるみ感は否めないかな、、、!!!
ラストにかけてすごい感動したし、言いたいこともわかる。
ただ、そのメッセージに行き着くまでの過程が、これでいいのか?って思うことがいくつかあった、、、
けどそれも、このニッポンの社会をそのまま表して>>続きを読む
原作を読んでみたくなった。
幼心での嫉妬心から起こしてしまった一つの事件。
きっと彼女は自分の人生をかけてつぐなっているのだろうけど、人々はこれをみて「よくつぐなったね」って果たして思うのだろうか……>>続きを読む
キラキラした絵。
ちょくちょく人物目線のカメラ手持ちで実際のその映像の中に入ったような、くすぐったいアオハル(わたしはセイシュンって読む派です)を味わえました!!
どうしてもマンガ→実写だとふっとば>>続きを読む
何気ない日常を切り取ったような作品。
大好きなタイプです。
四姉妹の演技が素晴らしかった。
そこには幸、よしの、ちか、すずが本当に存在しているようだった。
なんとなく長澤まさみと綾瀬はるかは同じ系統>>続きを読む
超個人的な感想としては妻として上戸彩をもっと大事にしてほしかった。
高良健吾の成長前→成長後の段差があまりにも急だった印象。
夫婦愛、家族愛はもちろん、血縁関係とかを超えた、人と人との間にある愛。
色んな愛の形をあたたかく描いていた。
そしてその愛の根底には、相手を 許す ことも重要な要素としてあるんだなと感じた。
北海>>続きを読む
宣伝の勝ち。
最初の合コンのシーンで、
「何飲む??」「わたし日本酒!!!」
ってなってるのにみんなビールで乾杯してたのが気になった。笑
ちょくちょく「あぁ、姉弟なんだなぁ」って感じる動きが散りばめられてて、見ていて楽しかった!
人物目線のカメラ手持ちが割と多くて、感情移入しやすかった。
片桐はいり素敵です。
山本美月かわいいです。
ランチョーかっこいいね。
成功は後でついてくる。
好きなことにとことん真っ直ぐに打ち込むだけ!
面白かったし感動したしストーリーもすてきでした!
前半の、なんとなく感じていた違和感が、後半に差し掛かったところで一つの事実となって浮かび上がる。
そこからが真のストーリーで、色々なタイプの人間の弱さと、強さ、進むべき道が描かれてるなと感じた。
人生どんなに挫折することがあっても、諦めずに自分と関係のあること全てと真摯に向き合えば、どこからか答えを導き出せるんだなって感じた。
そして、集中したことには最後まで愛情持って、ばかみたいに、真っ直ぐ>>続きを読む