これが実話だというのだから信じられない…現実は小説より奇なり。しかもフィリップさんは今もご健在で、映画制作当時もJGLの指導に当たっていたとか。信じられない事をする人がいるんだと知るきっかけになりまし>>続きを読む
ストーリーはお子様向けなのに下ネタがひどいのでR15。どこの層向けなんだ?と思ってしまった。
主人公ジョンと同じく、心が少年で下ネタ大好きな男性向けかな?🤔
ローリーがいい人すぎて同情しちゃうな!
アル・カポネの最後の晩年を描いた作品。
病を患い家族に介護されながら、今までの自分から様々なものが失われていく様を観ることになる。
監督は、今まで幾多の作品で取り上げられている彼の“絶頂期”ではな>>続きを読む
うーん…
確かにジョブズの印象には似てるんだけど、映画の中の主役として魅力を感じることが出来ず、彼の人生の象徴的なハイライトをドラマ化しただけに感じてしまった。
これぞ映画のラブコメって感じですね〜、いい意味で!
ダメな男が沢山出てくるけど、一番好きなのはアーサー(おじいちゃん)です。もしかして主役だったのでは…?スピーチが何気に良かったなぁ。
ベン演じるロバート・デ・ニーロが可愛い映画。アン・ハサウェイも可愛いけど!
元気がない時に元気もらえるようなハッピーなストーリーで、みんなすごくキュートだった。ブルックリンのちょっとした雰囲気も好き>>続きを読む
驚きはするけど受け入れるようなテンションが好き。笑
監督も含めてこのトリオのコンビネーションが面白くてよい。英国のユーモアというのかな。
レアなレコードもあるんだぞ、と言いながらレコード投げるところ>>続きを読む
ある少女と家族の物語、なんだけどどこか自分と重なる想いがあって良かった。
高校生の少女の気持ち、母、父、兄の気持ち、そして友の気持ち。
全く自分の思うようにいかないけれど、そんな時に感じる本当に大切>>続きを読む
舞台が元となってるのが納得の構成。一つの部屋で大人数で会話で繰り広げられる人間ドラマ…。
みんなの想いの切なさが見どころだったけど、惹かれる人物がいなかったためあまり感情移入出来なかった…。彼らがど>>続きを読む
素直な感想としては、想像以上にファンタジーな内容だったという印象。映像も物語もファンタジックな世界。
ギャツビー様の登場シーンは思わず笑ってしまうほど漫画的だったけれど、本当の姿を仮面の下に隠して演>>続きを読む
脚色してる部分はあるみたいですが、実際にあった出来事の映画化。
1969年のことではあるけど、現代の民主主義にも危うさを感じる昨今司法が市民を守ってくれなかったらどうなってしまうのか…なんてことを考>>続きを読む
厨房のシーンはかっこよく撮ってるな〜と特に感じたんだけど、ストーリーはちょっと普通に感じてしまった…。主人公の性格をそこまで分かりやすくしなくても、と思ったり。
一人では成し遂げられないけど、みんな>>続きを読む
主人公の複雑な生い立ちや里親ファミリーの多様性とか、それぞれのキャラクターは好き。あんな温かいファミリーだったらどんなに楽しいだろう、と思うぐらい素敵な家族だった。
肝心のファンタジーの部分、ヒーロ>>続きを読む
残念ながらストーリーもキャラクターもアクションも演出もどれもいいと思う部分がなかったな〜。好きなのはハイエナのブルースだけかも。
女性が見てスッキリするかというとそうでもないし、ビジュアル要素を重視>>続きを読む
相変わらずみんな可愛かった!すぐ騙されちゃうんだから…フェスター…。デビーがとってもセクシーだったな(悪女だけど)。
ウェンズデーも少し大人っぽくなって綺麗になってる。赤ちゃんを始末しようと次々トラ>>続きを読む
ネルソン・マンデラさんのことをほとんど知らなかったので、映画の中でその人物像を知る事が出来ました(もちろん脚本ではあるが)。辛い差別に虐げられていたにも関わらず、白人たちと同じ国の人として互いを赦し一>>続きを読む
マイノリティであること、それも一つの個性のはずなのに集団の中にいると息苦しい。人と違うことがまるでいけないことのように扱われてしまう。そんな辛さを感じました。
二人ともそれぞれ魅力的な個性があるのに>>続きを読む
一家みんな可愛かった!モーティシア/ゴメズ夫婦素敵だった。みんな雰囲気に反して素直なのが良い。フェスター兄も。
ハンドの動きやゴメズのアクションとか、撮影の面でもよく出来てて楽しかった!当時としては>>続きを読む
途中までは見れる下ネタだったけどラストが酷かったな🙄 あとブラックユーモアの度も高いので笑えない人には笑えない、、
途中まではまぁ
途中までならまぁ…(譲歩)
成功するには、誠実さや正直さよりも利益や好奇心が必要なのかなと。
人を裏切ることも、大きな博打に出る事も、人や人の心理を利用できることも必要なのだと。
なんかそんな事を考えながら見ていました。人とし>>続きを読む
1970年代、ロン・ストールワースというアフリカ系アメリカンの警察が白人至上主義団体KKKを欺き、黒人活動家たちへのテロを防いだ実際の事件の話。
人種差別をテーマとして扱っているし実際に起きた事件で>>続きを読む
前回のアメリカ大統領選とイギリスのEU離脱選挙で行われていたFacebook上の情報操作のドキュメント作品。FBのマーク・ザッカーバーグ、イギリスのデータ会社の関係者やこの事実を取材した記者たちが登場>>続きを読む
私たちが当たり前に使ってるGoogle,Facebook,Twitter,Instagramなどのサービスが現代にどんな弊害を及ぼしているかを考える機会を与えてくれるドキュメンタリー(+ドラマ)の作品>>続きを読む
三谷監督の映画を観ると、そうそう映画はエンターテイメントなんだよね!!って思い出す。観てる人を日常から切り離して楽しませてくれる。
登場人物は多いのに、それぞれが強い個性を持って主張してくるからギュ>>続きを読む
ベン・アフレック主演、複雑な過去を持った会計士の裏の顔…。
子供の頃の記憶と会計士としての生活と裏の顔とを少しずつ展開しながら話が進んでいく。よくあるアクション映画かなと思って見始めたけれど、人間ド>>続きを読む
キャラクターはいいんだけどアランとチャウに振り回される展開はこれまでの2作と比べると面白さが減ってしまった感じ。やはり一番面白いのは第一作でした。
あと動物可哀想なのもちょっと🙅🏻♀️
シリーズ>>続きを読む
こいつらまたやらかした。第一作と同じような展開なんだけど面白かった。今度はバンコクで記憶をなくす編。
引き続き品はないので注意☝️
独身最後の夜を友人たちとベガスで過ごす…その記憶のない一夜で何が起きたかを辿っていくストーリーなんだけど、度を超え過ぎていて面白いw ほんと馬鹿だな〜!って笑えて楽しかった。
何気に冒頭のシーンが素>>続きを読む
この映画も最小限のあらすじを目にした程度に留めておいて観に行ったのだけど感想としてはちょっと期待しすぎたかなという感じでした。
たぶん監督の感性が私にはどハマりしなかったんだと思う。
あぁこの構図は>>続きを読む
最初のシーンから惹きつけられる。
頭の中で行ったり来たりを繰り返しながら、どうなっているのか考えさせられる。
主人公の目になって映画を鑑賞しているものの、主人公は正しくないと気づいたときある種のショ>>続きを読む
リアム・ギャラガーのオアシス解散後から今(2018年ぐらい)のドキュメンタリー。
オアシスにはすでに一つバンドとしてのドキュメンタリー映画、Supersonicがある(AIWより先に観ることをおすす>>続きを読む
話題になっていた時期に見れなかったけど、やっと。
後半からずっとポロポロ涙が止まらなかった(特にエリーがポールに黙って手紙を送っていると気づいたところから)。
自分自身の気持ちに悩みながら日々を過ご>>続きを読む
主役はシャーロック・ホームズの妹エノーラ、という切り口でどういう感じなのかな〜と期待していましたが、とても可愛く楽しい作品。ティーン向けの冒険ミステリーでしたね。ミステリー感は弱かった。
シャーロッ>>続きを読む
シャーリーズ・セロン主演だったので鑑賞。
1980年代、冷戦時代のスパイ映画。
その当時を思わせないようなスタイリッシュな美貌が不思議な感じに見えた。アクション含めとてもかっこいいんだけど、ストーリ>>続きを読む
2回目の感想
巧妙に作られたカラクリを1回目ではもちろん理解できなくて、むしろ疲れた感もあった前回。
今回は未来から来た自分として(??)少し落ち着いて観ることが出来てTENETの世界にようやく少し>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1990年代半ばのLA、13歳の少年の様々な初体験を切り取ったような瑞々しい映像だった。
ストリートのちょっと年上の少年たちに混ざり、少しずつ背伸びして会話に入って、気に入られて一緒に行動するように>>続きを読む