MIZUHOさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

MIZUHO

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男はつらいよ 寅次郎心の旅路(1989年製作の映画)

3.6

BSテレ東
満男が浪人生になっててビックリ😵
自殺しようとした柄本明を助けた寅さんが一緒にウィーンに行く事に。
はしゃぐ柄本明をよそに全く楽しんでない寅さん、早く日本に帰りたがってる😵💧
ドナウ川を江
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ハワーズ・エンド(1992年製作の映画)

4.0

ザ・シネマ
ジェームズ・アイヴォリーってイギリス人かと思ってたらアメリカ出身なのにビックリ😲
この監督の作品って眺めのいい部屋、モーリスもそうだけど話の内容より風景やセット、衣装が気になっちゃうんです
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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

3.3

ザ・シネマ
公開当時時間が合わず観れなかった作品。リバイバル上映されるんですね。
ずっと観たいと思ってたけど実際観てみたらちょっとハチャメチャ過ぎて白けてきた😓
ギャングたち無能すぎだよね。

太陽が知っている(1968年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ムービープラス
恋人同士のアラン・ドロンとロミー・シュナイダー。そこへロミーの元恋人モーリス・ロネが娘のジェーン・バーキンを連れてやって来て不思議な四角関係が始まる。
「太陽がいっぱい」と似た感じの話
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徳川の女帝 大奥(1988年製作の映画)

2.5

WOWOWプラス
お美代役の人どこかでみたことあると思ったらミナミの帝王の麻子さんでビックリ😵
けっこう体張ってます😮
成田三樹夫は家斉より悪代官の方が似合ってるような気が…🤨

儀式(1971年製作の映画)

3.5

WOWOWシネマ
武満徹の不穏な音楽に乗せて犬神家以上に複雑な一族の茶番が繰り広げられていく。
花嫁なしでどんどん進める結婚式や中国から帰還した親戚の歓迎会で延々と続くヘタクソな歌合戦とか不愉快なシー
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世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

3.8

ザ・シネマ
最後のシーンで初めて実話だったの知りました😮
年を重ねても夢を持ち続けるマット・モンローを演じるアンソニー・ホプキンスが素晴らしい❇️
この子供みたいなおじいちゃんのキャラがホントにステキ
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男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇(1997年製作の映画)

3.8

BSテレ東
オープニングの歌がなぜか八代亜紀なのにビックリ😵
最初と最後に満男が出てきて寅次郎に思いをはせるだけで話はハイビスカスの花と同じですね😓
リリーさんと寅さんお似合いのコンビ&お互い惹かれあ
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ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

3.8

ザ・シネマ
最初から結末がなんとなくそうなのかなと思ってたらやっぱりそうで悲しかった😭
何が現実なのか悪夢なのかわからないシーンが延々と続きます。
この頃のマコーレー・カルキンはホントに可愛かったなぁ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.7

想像をはるかに超えるとんでもない作品でした。
女版フランケンシュタイン❔みたいな不思議な物語。頭は子供、体は大人のベラがさまざまな経験を重ねて自立した女性になっていく…
世界観やビジュアルも素晴らしく
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地中海殺人事件(1982年製作の映画)

3.6

WOWOWプラス
最後できっちり伏線回収します。
題名は原作の「白昼の悪魔」の方が良くないですか?
ジェーン・バーキンのファッションが素敵🥰

シング・ア・ソング!~笑顔を咲かす歌声~(2019年製作の映画)

3.6

ムービープラス。
夫を戦地に送り出し不安な毎日をお互い支え合いながら暮らす妻たちに感動😭
リサとケイトの仕切りバトル可笑しかった😄
楽曲センスが素晴らしくてサントラ欲しくなりました。

ナイル殺人事件(1978年製作の映画)

3.5

WOWOWプラス
ドラマ版を長く観てきたのでポワロはやっぱりデヴィット・スーシェの方がしっくりくるかな。
キャストが豪華。
ベティ・デイヴィスとアンジェラ・ランズベリーの厚化粧スゴかった😲

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

4.5

ザ・シネマ
いつものように出てる人全員が無表情だし会話に独特の間があってとぼけた可笑しさがある😄
最後のセリフ「食べていける?」「毎日イモだ。」に笑った🤣
いろいろあったけどハッピーエンドで嬉しい。

男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日(1988年製作の映画)

3.8

BSテレ東
最初と最後に出てくる笹野高史に笑ってしまった🤣
しかも2回目も逃げられてるし💧
早稲田の講義に潜り込んで先生と生徒を惹き付ける寅さん劇場よかった❇️
前作に続き満男の「どうして勉強しないと
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男はつらいよ 寅次郎物語(1987年製作の映画)

3.8

BSテレ東
寅さんもさくらも年とったなー。
満男も思春期真っ盛りでさくらにキツく当たったりしてる😲
秋吉久美子との父さん、母さんの掛け合いがすごくよかった。
満男の「人間はなぜ生きるの?」という問いに
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千年女優(2001年製作の映画)

3.5

今敏監督をこの作品で初めて知りました。
現実と虚実が行ったり来たりして不思議な作品だったな。
最後のセリフはちょっと怖かった😓
パーフェクトブルーも観たいです。

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

5.0

後半の食事のシーンはホントに幸せな気分になる。
DVD持ってて何度も観てる作品だけどやっと映画館で鑑賞できてよかった。

ミス・ブロディの青春(1968年製作の映画)

3.8

村上春樹がこの映画の主題歌JEANを本の中で取り上げていたので鑑賞。
原題のPRIMEは青春というよりは女盛りの方が近いみたいです。
若いマギー・スミスが(戸田恵子似🤣)とにかくごう慢でイヤな女。おま
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a-ha THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.5

ムービープラス
テイク・オン・ミーだけの一発屋だと思ってたらこの映画を観て初めてわりと人気のあるバンドで解散したりしながらも今も活動してる事にビックリした😲
しかし3人仲悪すぎなのにこんなに長く活動で
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

日本映画専門チャンネル
ずっと重そうだから避けてたけど何度も放送されてるのでなんとなく観てみた。
震災、生活保護問題に殺人事件…ちょっと無理やり結びつけすぎじゃないかなと思った。
清原果耶が犯人なの無
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希望のかなた(2017年製作の映画)

5.0

カウリスマキ監督の作品で1番好き。
途中レストランが寿司屋に変わってわさびてんこ盛りのお寿司が出てくるシーン(ヘンなハッピ着て古くさい演歌が流れてる)大笑いしてしまった。
この作品で引退宣言して悲しか
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マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

4.0

ザ・シネマ
久しぶりに観たけど話の内容全く忘れててこんなに暗い話だったっけ?いつものちょっとした笑いやささやかな希望が全くなくてびっくりした。
いつも思うけど画の色味は計算されてるんですかね?部屋のイ
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バイオレント・サタデー(1983年製作の映画)

3.3

ザ・シネマ
ペキンパー監督の遺作だしキャストも豪華なのにいまいちパッとしない作品。いつもの男臭さも全然なし。

愛情の決算(1956年製作の映画)

3.6

日本映画専門チャンネル
佐分利信が戦争後にどんどん無気力になって落ちぶれていく姿が悲しい…でもさすがにあれだけ何考えてるかわかんない人だったら不倫されても仕方ないかも😭
若い頃の八千草薫ホントに可愛い
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男はつらいよ 知床慕情(1987年製作の映画)

4.0

BSテレ東
最初の寸劇がなくいきなり本編に入る回。
淡路恵子に告白する三船敏郎の言葉よかった😍

THE3名様 秋は恋っしょ!(2005年製作の映画)

3.8

ホームドラマチャンネル
相変わらずやる気のない会話のオンパレード🤣
3人が着てる服も部屋着みたいでダサすぎて毎回笑える。

THE3名様(2005年製作の映画)

3.6

ホームドラマチャンネル
下らない話を延々としてるだけなのに最高に面白い。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.3

ザ・シネマ
思った以上にミュージカルで想像してたのと違うのでビックリした👀
タロン・エガートン歌も上手くて熱演してたけどボヘミアン・ラプソディーの方が好きかな😓

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

3.5

ザ・シネマ
中年のシングルマザー3日間の記録。
セリフも少ないし無表情で淡々と家事をこなすシーンばかりなので退屈すぎて倍速で鑑賞してしまった😓
ラストシーンがスゴい。

愛のメモリー(1976年製作の映画)

3.8

WOWOWプラス
何回観ても話忘れてしまうけど好きな作品。
バーナード・ハーマンの音楽が素晴らしい。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

3.3

想像していた内容と違いすぎだし救いがなさすぎて観ていてツラくなりました😭

男はつらいよ 幸福の青い鳥(1986年製作の映画)

3.8

BSテレ東
長渕剛&志穂美悦子ってこの映画がきっかけで結婚したのかな?
チョイ役で有森也実が出てる。

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

3.4

日本映画専門チャンネル
うーん。やっぱりこの人の作品は好きになれない。