すごい映画だった
見た後しばらくなんも手に付かないくらいの余韻がある
岩男のアイリーンへの狂った愛情表現と性欲モンスターっぷり、閉鎖された村で必死に生きるアイリーンの健気さ、お見事すぎた
要所要所で笑えるところがありおもしろかった、けど長く感じた
深津絵里がめちゃかわいいし豪華キャストすぎた
ゲストが新郎新婦の為よりも結婚式の場を借りて自分の集大成を見せつけすぎてて自己中かよ(笑)と思った。
最後のオチはめっちゃバカリズムの脚本っぽかった
前情報もなく原作未読で見たらどういう映画?!ってなったけど男たちがパンイチでバモス!っていいながら踊ってるところはおもしろかった。最後の方は尻すぼみな感じがした
やってることは破廉恥で下衆なんだけど不潔さは感じなくて、富士山噴火なんか他人事で好きなときにセックスする欲に素直に生きる潔さがありながらもなんか物悲しさが漂ってる不思議な映画で引き込まれた
伝統と格式あるブランドにこんなドロドロしたお家騒動が起こってるとは
全てを欲しがる気の強い魅惑の女パトリツィアはガガ様ぴったりの役だった
現実とゲーム上の父とのギャップが可愛らしかったし最後は涙ありでおもしろかった
父、息子の気まずさなんかなんもない母、娘のサバサバ感もよくていい家族だなと思った
迫ってきそうで迫ってこないジリジリした一定の怖さがずーっと続く映画だった
まずジャック、ウェンディ、ディックの顔がホラー(ジャックの顔はもはや顔芸)、顔面アップ多くてホラー、後ろで延々と鳴ってるBGM>>続きを読む
何の前情報もなく見たけど普通に楽しめた
色々小ネタがあることはあとから知ったので解説見た後に見直したらここがこれか〜とより楽しめそう
シャイニングを絶対見ようと思った
話の構成から最後にどんでん返しが来ることは分かっていつつも今回は流石に窮地なのか?と翻弄されて最後まで騙されっぱなし、今回もとてもおもしろかった!
2人が出会わなければ相手を守るためにどちらかが犠牲にならないといけないこともなかったのに皮肉な運命すぎる
ドラマは未鑑賞で先に祈りの幕が下りる時を見てしまったが話は全然分かった。
犯人が最後まで分からなかった
じっとりした雰囲気が最初から最後まで続く映画だったけど最後まで飽きなかった。
カースト、嫉妬、自サバ女、計算高い女など人間のいや〜なところを描いてたけど、分かりみが深いところもあった。
兄妹の狂った関>>続きを読む
安楽死をテーマにした社会派映画にしたいのか、犯人を追う刑事ドラマにしたいのかよく分からずこの映画のテンションが最後まで謎だった
コリンファースはこういう神経質?繊細?な役が本当にうまい
これが実話というのも驚き
王室と聞くとお金持ちで優雅に暮らしていて悩み事なんかなさそうだけど、傲慢な文句言いながらも吃音症を治そうと必死な王は>>続きを読む
ちょい役でもかなり豪華なキャストを使っていて力入れてるな〜と思った。
それだけに皆さん本当に演技が上手く、殺陣のシーンはどれも迫力があった。
長かったけど最後まで楽しめた。
土方歳三の戦いに生きる姿と>>続きを読む
今回も2人の息があってて、プラス広末で画面が華やかだった。
京町ロワイヤルなのに嵐山堂という名前だけで京都っぽさが全然なかったのが残念
のっけから釘付けになった
ブライアンはFBIでドミニクは指名手配者だけどお互い認めあってる関係性も良かった
中盤までは自分もまんまと騙されてた
やっぱり藤原竜也はこういう役がよく似合う
幼少期、少年期、成年期でそれぞれ違う俳優さんが演じてるはずなのに、幼少期からほんとに成長したみたいに目線や喋り方がシャロンそのもので凄いと思った
自分を押し殺してきたシャロンが最後にケヴィンに告白する>>続きを読む
人を殺してしまった祐一、でも増尾や佳乃も胸糞で、一方で佳乃の家族、祐一の家族や光代との描写を見るとやりきれない。
胸がぎゅーっと苦しくなる映画だった。
色々とツッコミどころはあったけど
お父さんや周りの人のあったかさに最後の方は涙が止まらなかった
挿入歌もとても良かった
大どんでん返しほどではなかったけど
納得いく最後だった
鈴木亮平がサイコすぎてもはやヤクザではなかった。人情味もなかったけどこれはこれでよかった!
今日2回目見てこんなに泣けたっけと思うほどに泣けた
愛する人も失い自分が設計した飛行機も一機も戻ってこず絶望の中にいただろう二郎に菜穂子の生きてが響いて最後にまた号泣
。こんなに良い映画だったとは。。
最初は勘違いコント見てる感じだった。
グロいけど軽く見れた