ドラマも原作も知らずに麒麟の翼も未鑑賞だったけどちゃんとついていけた。
ここからこう繋がるのねという感動と親子の愛への感動で涙だった
時代は変わっても辞書作りは意外とアナログなままだったり夫婦の関係だったり時代が変わっても変わらないものも沢山あって地味なのにジーンとくるものがある映画だった
小池栄子ダミ声じゃない方がよかったのと序盤退屈で最後は怒涛で?な展開でポカーンだった
自分はものぐさでノーって言ってしない言い訳を考えることの方が多いけどこの映画見て単純だけどイエスっていうことで何か世界が変わるかも、たまには断らず行ってみようかなってちょっと前向きなったしカールに普通>>続きを読む
タイトルの南瓜とマヨネーズは南瓜はマヨネーズと合うってことで、つまりツチダはせいちゃんと合うよねってことなのにお別れしたままなのは納得いかない!
哀ちゃんのことがより好きになった
永遠の不在証明も今回の映画にぴったり!
一年待った甲斐があった
幸せそうな家族を持つ夫の秘密を尾行で知って自分の空虚な部分を満たす
教授死ぬのやめて埋められない寂しさを珠を尾行することで満たしてんのかな。卓也も。
プロフェッショナルで見た本木雅弘は面倒臭くて生き辛そうな人やな〜という印象で、幸夫も本木雅弘本人となんとなくリンクする部分があってリアルに感じた
悲しくてやりきれないを歌ってるのを聞いて泣いた
最後の帰り道もヘビロテするくらい好きになった
ゴリゴリギラギラのエンジン音馬鹿デカな改造車がわんさか出てきて悪な男達がエンジンふかしてド派手なカーアクション繰り広げるの想像してたら敵はサイボーグで車は近未来カーとおんぼろトラックでカーアクション薄>>続きを読む
堺雅人の髪型がかっこよかった
ルージュの意味でなるほど〜と思った
あんまり心には刺さらなかった
事故のシーンもちょっとこじつけな感じがした
環菜の周りに我聞のような大きく包み込んでくれるような人がいれば何か違ったのかもしれないな
悲哀に満ちた終わり方じゃなくてしょうがないよねこんなもんだよねって感じで終わってくれて見てるこっちもなんとなくスッキリした。
ジョゼはいつか別れが来ることもお見通しで、自由で、動じない芯の強さがある女>>続きを読む
なにをもって素晴らしき世界なんだろうか
一生懸命で不器用な三上さんの生き辛さとか、これからってときの最後の結末に悲しみ、絶望感を感じてとてもああ〜素晴らしき世界だな〜とは思えなかった。
それとも三上さ>>続きを読む
性的嗜好を理解できないのは分かる、だけどLGBTQなんだったとしても愛するあなたであることは変わりないからそれがあなただとして受け入れてこう、と家族の関係を見て思った
最後オメガの血を浴びたから生き返れたと思うんだけど次お爺ちゃんになって死ぬときにまたヘリで目覚めるところから人生やり直しなのかな、、と素朴な疑問w
困ってる人はほっとけない優しい人柄だったというのをコントで見せられても何も感情移入しなかったし、それであぁ父は少数なりにも愛されて、それほどまでに憎むべき人ではなかったんだ、と納得もできない
世界観に入り込めずだった
貧乏神からもらった茶碗が後々効いてくるのも読める展開
黄泉の国の映像は綺麗だった
復讐を達成してしまったら生きる意味がないから記憶がなくなることを利用して自分で記憶を作ってるのかな
ちょいちょいお爺ちゃんに仕事任せすぎじゃない?体調大丈夫?って心配になった。
年を取っても何かに挑戦するってほんとに素晴らしい。自分もベンみたいに年を取っても新しいものを取り入れて挑戦しながら生きて>>続きを読む
縦割り行政で意思決定するのにあれこれ会議して時間はかかるけどそんな中でも日本と国民を守ることを考えて判断を下す政治家、専門家たちはかっこよかった
言っていることはほぼ分からなかったけど
今の日本に日本>>続きを読む