映画を観た後、原作も読みました。
個人的には登場人物の描かれ方が全然違うなぁと。
堤さんと松雪さんの演技が凄く好きで切なくて、私は映画の方が好み。
初めて観た時はトリックも凝ってて凄いなと思った。何回>>続きを読む
主要メンバーが主にフォーカスされる。
メンバーみんなの言葉がストレートかつリアルだから見応えがあった。
当時は発展途上でメンバーが色んなことに振り回される中で、葛藤や衝突が沢山あって、それを経て成功し>>続きを読む
白黒であることはもちろん、ドキュメンタリーも入っていて新鮮でした。
インタビューに答える子どもたちに確固たる軸や考え方があり、自分にも刺さる言葉が多かった。
子供であれ大人であれ、人と付き合っていくこ>>続きを読む
ミッドサマーと終わり方が似ていてこれがこの監督のこだわりなのかなぁとか思った。
特に過激な演出があるわけではないけど、演技、撮り方、雰囲気で終始気持ち悪いさを演出していて良いホラー映画でした。
アーサーのように転落してゆく人生が他人事ではないと感じて感情移入した。
悪のカリスマではないところが個人的には良いなと思う。
ホアキンの演技力に魅力された。痛々しい笑い声が印象的。
滑り込み。映画館で観れてよかった。
好きを大切に夢に向かって進んでいけるってすごく素敵。
笑いもありつつ、最後はきちんと感動。
このレビューはネタバレを含みます
スティーヴィがひたすらに可愛らしかった。
徐々に素行が悪くなるのが心配だったけど、いつかそういう時期もあったねって思える日が来るのかなと思う。
ああいうワルなお兄さん達に憧れる時期あるある。