2回目鑑賞
2021年7月3日(土)イオンシネマ四條畷
3回目鑑賞
2021年7月18日(日)イオンシネマ四條畷
オリジナル脚本で人間ドラマを描き続けている西川美和監督が、作家・佐木隆三氏の小説「身分帳」を原案として設定を現代に写して書き換え、撮影した作品です。
出所した人間にとって、生きづらい、窮屈な思いをし>>続きを読む
原作未読なので各登場人物の設定が元々なのか映画オリジナルなのか不明だが、浜辺美波の台詞や演技がわざとらしく鼻につく。
各出演者のファンなら劇場で観る価値はあるかもしれないが、正直作品としては地上波やレ>>続きを読む
《記録用》
元の企画や原作を知らなかったのですが、実際の前田建設工業さんの取り組みを映画化した作品。
現実は本当に大変だったと思いますが、立ち上げからブレイクするまでを魅了ある多彩なキャストで上手くま>>続きを読む
《記録用》
新しいファン層獲得ではなく、往年のファン向けの作品。
もちろん本作を観てファンになる要素もあるが、キャッツアイや過去作の主題歌・ED曲を散りばめるなど往年のファンに向けての感謝作感が強い作>>続きを読む
人種が異なっても親が子を想う気持ち、子が親を想う気持ちは変わらない。
家庭内暴力や虐待のニュースが多い今だからこそ、家族・親子の対話・絆の大切さを改めて感じる作品です。
また、泉の源泉を巡る争いは、>>続きを読む
記録用
原作未読の方は映画観賞後に読む事をお勧めします。
綾野剛さん、北川景子さん共に好きな役者ですが、個人的には犬養と高千穂では無いかなぁ...
原作ありきの映画は個人が抱く理想もあり、配役の難し>>続きを読む