AzusaKosadaさんの映画レビュー・感想・評価

AzusaKosada

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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

今までに見たことのないSFファンタジーラブストーリー。1時間半がとんでもなく早く感じる、ここまで人を愛し、最後はとんでもなく切なくしかしハッピーエンドな終わり方。そして最後のエンディングソングがoas>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

4.7

ここまで見たことのないSFファンタジー、想像を超えで多彩なアイデアが入った作品。
私の好きな俳優のエレン•ペイジもでているから注目です。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

男性でも女性でも誰もが見た後に考えさせられることがある作品。とくに私は屋上の掃除の後の囚人の人のビールを飲むシーンが好きです。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.7

第二次世界大戦後のドイツの話でその頃をテーマにした作品が好きな方にみていただきたい。少し大人の恋であり、屈折した恋を描いている。また、服やドイツの建物などに目を向けるのもおすすめ。

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

4.2

とんでもなく面白くて二人のおバカなパートナーに笑えます。また、大迫力なシーンもあるので楽しめる。

最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

4.0

女性を恋を落とさせるプロであるヒッチ。他人の恋に気を取られすぎて自分の恋を考えていなかったが、だんだん本当の恋を見つけていく作品。普段と違ったウィルスミスが楽しめる。

幸せのちから(2006年製作の映画)

4.6

実話を基にした作品。また、ウィルスミス親子が主演していることで本当の親子のコミュニケーションを感じられることから感動がより感じられた。

聖なる嘘つき/その名はジェイコブ(1999年製作の映画)

4.4

友達に勧められてみた映画。とても感動した作品のなかのひとつ。ロビン・ウィリアムズが寛大で素晴らしい元パン屋職人のユダヤ人を演じる。

ローラーガールズ・ダイアリー(2009年製作の映画)

4.4

はい。こちらは私の5年以上前からだいだいだいすきな映画です。エレン・ペイジが最高潮に可愛い作品。なによりもポジティブになり自分のやりたいことをここまで追求できたらいいなと思える。こしてこの監督はドリュ>>続きを読む

アルゴ(2012年製作の映画)

4.3

最近見たこの作品。すごく出遅れましたが本当にあった話なのですごいリアリティ感が伝わってきた。ベン・アフレックの演技に凄いとしかいえない

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

4.1

私の好きな村上春樹の実写とあってこの淡い中にも色鮮やかさがある作品。ノルウェーの森の迫力や俳優陣の演技に心を奪われる。もう一度みたくなる

17歳の肖像(2009年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

17歳の時にみた映画でキャリー・マリガン演じる少女の17歳の成長を描いているとあって、共感したり、大人の男性に騙されたりと色々な経験をして大人になっていく作品。

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

海の上のピアニスト。その名の通り海の上の船で一生を過ごす男性とその友人の友情を描く作品。どうしてそこまで海の上にこだわるのか、そしてピアノへの執着そこがとても感動であり、何回でも見たくなる作品。ジュゼ>>続きを読む

危険なプロット(2012年製作の映画)

4.4

ソワソワ止まらない。フランソワオゾン監督らしく、1時間半あっという間に過ぎるくらい次の展開が気になる作品。美的、知的、心理的すべてに枠組みできる素晴らしい作品。

フル・モンティ(1997年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

おじさんかっこよい、まず見終わったあと一言目にそれがくる。息子と暮らすためお金を稼がなければいけないダメダメな父親が男性ストリップとしてダンスを学び、いろいろな人と出会い変わっていく姿が描かれている。>>続きを読む

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007年製作の映画)

4.5

吉田大八さんの作品は色使いが鮮やかで描写に目がいきます。永作博美さんが今までとは全く違う雰囲気を出してるいる作品。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.3

ジュゼッペ・トルナトーレ監督の最新作とあって期待した。しかし、期待を裏切ることはなかった。繊細かつ1時間半まったく飽きることなくドキドキハラハラさせられた。、

マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.2

マイマザー、、、。見終わった後のしこりみたいに何かが残ってる作品。車の中での喧嘩のシーンが多かったイメージがあり、場面変化があまりなかったが、考えさせられる作品ではある。

わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.7

19歳の監督が作った作品で、見終わるまでその情報を知らなかったのでとてつもなく驚いた、見た当時私は18歳だったからこそより驚いた。ここまでの屈折した恋愛を、描けること、音楽、ファッションにまで気を使え>>続きを読む

ヒミズ(2011年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

園子温監督のだいすきな作品。なによりも染谷くんと二階堂さんのマッチングがすごすぎて全てのシーンが印象に残ります。ゲーテの詩を読むシーンやビンタあうシーン、絵の具を口の中まで塗るシーンすべてが、すべてが>>続きを読む

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