2024年の初観。
フィンランドのアキ・カウリスマキ監督の映画。
昔、若い時は、この映画みたいに、言わなくても気持ちって伝わるものだと思っていた。
大人になった今では、気持ちはちゃんと言わないと伝わら>>続きを読む
家の大掃除を奥様に任せて、子ども達と観賞。
子ども達はピュアだもんで悪者にまたまたビビって、映画館の一番後ろで子ども達を抱っこしての観賞となる。
でも「おもしろかったー」だって。
なんかどっかで聞いた>>続きを読む
ビビリの自分にとって、霊に「talk to me」なんて絶対に言えない。
「let you in」なんてもってのほか!
ビビらせようなんて演出無いのに、この映画怖いわー。でも面白いわー。
ビビリと威張>>続きを読む
自ずと知れたSPY× FAMILYの映画。
早見沙織さんがでているので観て来ました。
前回の『駒田蒸留所へようこそ』もよかったけど、今回のヨル・フォージャーの演技も最高に素敵でした。
あと、後半のドリ>>続きを読む
パーフェクト・デイなら2016年の『パターソン』だね。
ヴィム・ベンダースはまた異国の地で映画をつくったよ。凄いね。
自分が学生だった頃に学んだ建築家の人達、安藤忠雄、槇文彦、伊東豊雄がつくったトイレ>>続きを読む
世界的指揮者のレナード・バーンスタインと、奥様で女優のフェリシア・モンテアレグレだけに焦点を当てた話。
主演と監督はあの2009年の『ハングオーバー!』のブラッドリー・クーパー。
製作にはスコセッシ、>>続きを読む
30歳の時、『エイリアン3』を監督したエリート/デビッド・フィンチャーも、もう61歳。日本企業だと定年してるじゃん。
主演はこれまたエリートっぽいマイケル・ファスベンダー。
音楽は昔liveにいった事>>続きを読む
縦社会って本当、嫌!
1年、2年、早く生まれただけなのにそんなに偉いのか?
権力を持ってる人、年上の人は、弱い人達、年下の子たちを守らなければならないのに、その逆だもんね。
サッカーや野球など、10代>>続きを読む
監督はリドリー・スコット。
公開された映画、2作を除いて全て映画館で観賞している。
1988年に出版された高尾慶子さんの
「イギリス人はおかしい」を当時好きな人に勧められて読みました。
リドリー・スコ>>続きを読む
人と関わる痛さ、自分を語る辛さ、もう戻れないと思った気持ち、人と分かち合える嬉しさ。
新垣結衣さんの最後の普通の言葉が、身に染みました。
69
なんだこの映画!
『チャーリーズ・エンジェル』じゃなくて『ニック・フューリーズ・エンジェル』か。
またマーベルに年貢を納めてしまった。
観続けていればきっといいことがあると期待して。
68
大好きな早見沙織さんの声と、ウイスキーを堪能出来る91分。
最後の方でお母さんに対してのお父さんの日誌に、泣きそうになり鳥肌がたってしまった。
あー家族愛!
この映画観た人、観終わったら絶対ウイスキー>>続きを読む
7月からゴジラ好きになった5歳の息子と観賞。
3歳の娘は奥様と『映画すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』を観賞。
ゴジラが銀座に現れたところからビビって、最後まで抱っこ状態。
『ザ・スーパーマリ>>続きを読む
ロバート・ロドリゲスの何でも有りの94分。
今回もベン・アフレックが冴えた人に見えない。
でも嫌いじゃない。
今回はダニー・トレホはでていません。
残念。
65
1920年代のアメリカで、先住民のオーセージ族が石油で得た富を、白人達がマフィアの様に狙いそして彼らを消していく。が、連邦の捜査が入り...という物語。
デ・ニーロとディカプリオが1993年の
『ボー>>続きを読む
5歳の息子が7月から大変お世話になってる、2014年の『GODZILLAゴジラ』のギャレス・エドワーズ監督の新作。
なので、悪く言ったらバチがあたる。
大変素晴らしい映画でした。アメリカ人にはうけない>>続きを読む
痛々しいジョシュ・ハートネット観たさで。
こんなもんじゃないぞ、まだまだがんばれー、ガイ・リッチー!
62
岩井俊二監督の映画は2012年の『Vampire』から。
それより前の映画は観てない。なんとなく嫌いだったから。
今回のも人のいいところ、悪いところ、嫌いなところ、どうでもいいところがでていて、
でも>>続きを読む
2014年の1作目は、クロエ・グレース・モレッツとホームセンターで、
2018年の2作目は、ペドロ・パスカルと嵐の中へ。
今回の3作目は、なんと!あのダコタ・ファニングとイタリアで。
フィクションだけ>>続きを読む
なんだこの映画。
主人公のサラは何処にいても落着く場所が無く、観ていて切ない。けど同情できない、残念!
でもラスト、バイクの後ろに乗って、太陽の日を浴びて、なんか1975年の『悪魔のいけにえ』のラスト>>続きを読む
2012年、500年以上行方不明だった国王リチャード三世の遺骨を、2人の子どもをもつ母親が発見するという実話。
フィクションではないので、地元大学のお偉いさんなんかが手柄を横取りしてイマイチスカッとし>>続きを読む
また映画館貸切だった。自分1人だけ。大丈夫か!?映画館!
これまた実話。ゲーマーからレーサーへ。
自分もグランツーリスモマイハンドル持っています。けど、うちには日産からメール来なかったなぁ〜。
57
別に好きではないけれど、マイケル・ベイがつくった2015年の『ミュータント・タートルズ』からのお付き合い。
今回はアニメだった。そのせいか節々がちょっとオタクぽくて良かった。
56
レイ・リオッタとこんなかたちでスクリーンでお別れするとは、
今までありがとうございました。
コカイン食べてラリった熊が暴れまくる、1985年に実際にあった話。
『フェリシティの青春』の彼女がお母さん役>>続きを読む
昔、自分が数日間滞在していたベネチアが舞台。
あのピカピカのマホガニーウッドボート、
かっこいいなー。乗ったなー。
リッカルド・スカマルチョが
ゆうたろう にしかみえなくて
ゆうたろうばっか目で追って>>続きを読む
クリエイターってみんなこうなのかなー、大変だなー、周りも自分も。
いい娘さんがいて良かった。うちも娘いて良かった。
クリステン・ウィグのさびしそうな顔がなんともいえなかった。
53
世界はどうであれ、恋する気持ちは止められない。
若いっていいけど、年とってもそれなりにいいよ。
最後の方のセリフは、若い時でも、年とっても、口にできないけど。
52
仕事終わりの土曜日の夜、
『ジョン・ウィック:コンセクエンス
(John Wick:Chapter4)』 観賞。
『ジョン・ウィック』2015の4作目にして最終章?
もう、ヨレヨレ、ヨタヨタ歩きのキア>>続きを読む
最後にTDRに行ったのはもう6年前。また行ってみたくなりました。
オーウェン・ウィルソン、ここにいた。
50
やっちゃった映画でした。1983年に出た大友克洋の『童夢』のパクリでした。設定が同じ、ラストなんかそのまんま。
主演している子供たちには罪がないけど残念。
うちの子供たちには超能力は無いと思うけど、も>>続きを読む
喫茶店でフルーツミックスジュースを飲みながら、異国の音楽をレコードで聴いている様な映画でした。ウェス・アンダーソンの映画っていつもそんな感じ。外に出ると帰ってきたとなる。
オーウェン・ウィルソンとビル>>続きを読む
最後のご奉公とばかりに旅を始めた老人と、心優しい悪魔の子とのロードムービー。
若い時に全てを失ったにもかかわらず一人で生きてきた老人に脱帽。
いい物語でした。
47
先週『パウ・パトロール パウ・パーティーinシアター』を5歳の息子と3歳の娘と観賞。映画館はちびっこたちでテンションmax!お昼に焼きそば3杯おかわりしたのにポップコーンとジュース飲んで2人ともご満悦>>続きを読む
悪意に満ちてて無茶おもしろい。
ライアン・ゴスリング、シム・リウ、なんだかな〜、悪い2人だな〜、悪ノリしすぎ!すげ〜笑った。
44
1作目の『トランスフォーマー』2007から今作が7作目。全部映画館で観てるけどもう7作目なんだ。
飽きずに観てしまう。変形するシーンは今だに飽きない。今だに驚いて観ています。
43
やっと観させて頂きました、トム・クルーズ、164分!
ずーっとずーっとアクション、もうお茶の間感覚で観ていました。
次の作品が最後らしい。ベンジーとルーサーの活躍ももっとみたいのに、残念。
レベッカ・>>続きを読む