若者ではない自分に
君はどう生きたか、と問われている様なタイトル。
子どもの頃、父親と映画館に『ルパン三世カリオストロの城』を観に行きました。お腹抱えて大爆笑していました。
それから長い年月が流れたの>>続きを読む
ジョージ・ルーカスとスティーブン・スピルバーグが始めた物語もとうとう終わってしまった。インディ役のハリソン・フォードも42年間、お疲れ様でした。
音楽のジョン・ウィリアムズ、お疲れ様でした。
本当はス>>続きを読む
やっと観れた。ミーガンのあの素敵な踊りをやっとスクリーンで観れた。
娘と踊ってみよう。
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15歳、いろいろ考えて悩む事多し。将来の事、家族の事、自分の事。親は本当に正しい事、良い事しか言わないのに
子供の頃ってそれが嫌で、それに反発してしまう。
悩め、少年少女!
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サプライズがたくさんありすぎて終始ニヤニヤが止まらない!
オープニングから最高ハイテンション!
エンディングも最高!
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あま〜いケーキみたいな映画でした。
疲れた時には甘いもの。甘党の自分の疲れが癒やされました。
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今年のアカデミー脚色賞受賞作。
でもサラ・ポーリーが監督なので覚悟して観ました。
サラ・ポーリーの主演作、『死ぬまでにしたい10のこと』2002、『あなたになら言える秘密のこと』2006。
あーやっぱ>>続きを読む
『テリファー』2016の続編。
前作もいっちゃってるけど、今作もいっちゃったね。
それにしてもキャッチコピーが、
昔『サスペリア』1977の時は“決してひとりでは見ないでください”だったのに
今作では>>続きを読む
サメとゾンビと潜水艦の映画にハズレ無し、と思っていたけど
ギリ、ハズレの方かな。
サメの映画というより、夫婦喧嘩の映画でした。
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是枝監督の映画って毎年映画館で観てる気がする。多作だなー。
本当のことは話せないよ、秘密だから。
うちの5歳の息子も怒られるとなるとシラっと嘘をつく。
それを信じるか信じないかは自分次第。
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『ロッキー』から始まるシリーズの『クリード』もいつの間にか3作目。
今回は主演のマイケル・B・ジョーダンが監督もやってます。
今回もあまりのセレブすぎてノレなかった。
主人公にも相手側にも感情移入でき>>続きを読む
全盲のクライマー小林幸一郎さんと、彼をガイドするクライマーの鈴木直也さんたちからパワーをもらう映画。
最後クライマックスが凄すぎ!鳥肌が立ちっぱなし!
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アダム・ドライバーじゃないけど、いざという時の為に、娘の為に、鍛えようかなと思いました。
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今年のアカデミー主演女優賞はやっぱケイト・ブランシェットだったな〜
ケイト・ブランシェットの演技をずっとスクリーンで観てこられて
とても幸せです。
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主演ナオミ・ワッツ
監督フィリップ・ノイス
とくれば観ないわけにはいかない。
でも、何が良かった?と言われると
上映時間が84分っていうのが良かった。
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とうとう後1作で堂々完結。
どんな大団円になるか楽しみ。20年以上観続けてきたシリーズ。回を重ねるごとにスマブラ参戦並に色んな方が参戦。今回もブリー・ラーソン、ジェイソン・モモアが参戦です。
今回のジ>>続きを読む
Radioheadのcreepからはじまる本作。スクリーンを見つめながら、過去3回いったRadioheadのliveを思い出し
今回のVOLUME3が最後なんだと少し感傷的になった冒頭、でも大丈夫。>>続きを読む
5歳の息子と観賞。こどもはピュアだもんで、クッパにビビりっぱなし。音が聞こえないように耳をふさいであげたり、見えないように目をふさいだり、
忙しかったな〜。
「怖かったけど、おもしろかった!」だって。>>続きを読む
ニコラス・ケイジにスクリーンで会うのは『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』2018以来。WOWOWでは結構あっているけど。
髪型も違和感なく、元気そうで良かった。
ありがとう。
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すげー映画を観ちまった!
熱い、ものすごく熱い!
また大好きな映画に出会ってしまった!
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下の娘と何回YouTubeで「ナートゥ・ナートゥ」をみて踊ったことか。娘は画面に出てくる紫のドレスがお気に入り。
やっと重い腰を上げて3時間の大作『RRR』を観賞。
やっぱおもしろくて、でももうお腹い>>続きを読む
苦手なダーレン・アロノフスキー監督の映画。観たくないけど『ザ・ホエール』を観賞。23年前に映画館で観た『レクイエム・フォー・ドリーム』はとても衝撃的な映画で大好きだったけど、今回も救いがなく、ダーレン>>続きを読む
昨年、30年近くお世話になっている駒形通5丁目のお弁当屋さん「あさひや」に、日本で一番おいしいから揚げ弁当を買いに行くと、
なんと、「あさひや」の看板が「のこのこ弁当」になっているではないですか!?>>続きを読む
1952年の黒澤明の『生きる』をカズオ・イシグロが脚本とプロデュース、主演はビル・ナイ。もうレジェンドの名前ばかりで敷居が高すぎ。
背筋をぴーんと伸ばして映画館で観賞。
ビル・ナイにアカデミー主演男優>>続きを読む
1999.10.30東宝プラザでM・ナイト・シャラマン監督の『シックス・センス』を観ました。あまりにもおもしろすぎて、11.20に東宝プラザにもう一度観に行きました。
『シックス・センス』おもしろかっ>>続きを読む
『シャザム』2019の続編。
ガル・ガドットって、ほんと、きれい。
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前作『エスター』2009の衝撃を昨日のことのように思っているのなら観るしかないですね。続編の今回も面白かった。ジュリア・スタイルズが母親役で出演しててこれは何かあるのかと、
主役のイザベル・ファーマン>>続きを読む
アニメーターの金田伊功ばりのアクションが素敵でした。
個人的には東映の『長靴をはいた猫』1969のペロがすきですけど、びっくりしたニャーンのやつ。
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ミシェル・ロドリゲスが珍しく可愛い。ソフィア・リリスも可愛い。話も中々の展開で面白かった。
『モーリス』1987のヒュー・グランドはこうなっちゃったのね。
ブラットリー・クーパーにはまたまた笑わせても>>続きを読む
気がつけばうちの2歳の娘が映画館デビューしました。
ポップコーンとジュースにご満悦でした。
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マーベルに年貢を納めました。公開される作品を観続けていればきっといいことがあるんだと思いながら。
はぁ〜、マイケル・ダグラスがでていて良かった。昔、そのうすいくちびるが嫌いだったけど...ほっとしまし>>続きを読む
1999年の『アメリカン・ビューティー』以来、サム・メンデスの映画を久々にちゃんとまともに観ることが出来ました。
眠くならなかったよ、しかも映画は美しかったよ。
今はなき数々の映画館を思い出しました。>>続きを読む
1つの時代が終わる時の人々の背中を見ると寂しくなります。
2003年の『インファナル・アフェア無間序曲』でも、中国に返還される香港が舞台で人々の背中が寂しかったなー。
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くだらない話の連続なのに
泣けました。
愛する人を抱きしめたくなりました。
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