やまもとさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

-

映画館でみるべき映画。
話はそういうもんかくらいだった。
ライブ映像を大画面で見るイメージ。
最近のQueenのライブは行ったことあるけど、フレディのライブも見たかった。

スノーデン(2016年製作の映画)

-

ネット社会だからこその問題提起。
英雄とは思わないけど、啓発者ではあるな。
日本のインフラとめちゃうシステムはまだ残されてるのかな?

グリーン・ランタン(2011年製作の映画)

-

え、これで終わり?っていうのと、スーツださくね?っていう感想。

オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

-

Oasis一番好きなバンド。
古い映像も、本人たちの本音も、なんかゾクゾクする。
帰ってくることをずっと待ってる。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

-

刑罰論について考えさせられるかもしれない。
難しい話抜きにして、結構面白かった、そんな分かりやすいストーリー。

トゥー・ダスト(2018年製作の映画)

-

え、これ大丈夫なの?って感じの映画。

#東京国際映画祭

search/サーチ(2018年製作の映画)

-

めっちゃひっくり返された。
話は定番って感じもしたけど、面白いし、画面使いも斬新でよかった。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

-

キャラクターがとても魅力的。
言動とか仕草が人間味を強調してたような気がした。
ストーリーはいたって普通で、少しチープさすら感じさせる。

愛と法(2017年製作の映画)

-

とても良い映画だった。
二人の人柄の良さが溢れてたし、自分の考え方とかも含めて、考えさせられる。
自分が小学生だった頃、ネパールからの留学生が好きじゃなくて、意地悪なことしてたことを思い出して、反省し
>>続きを読む

SCOOP!(2016年製作の映画)

-

途中まで面白かったのに、後半から急に安い話になって残念。
リリー・フランキーの演技はやっぱり好きだな。

西北西(2015年製作の映画)

-

鳥と沈黙が印象的。面白くはないが素晴らしい。
今だからこそ、これからこそ、観たいし観るべき映画。

セブン(1995年製作の映画)

-

え、そういう終わり方なのかってボディブローみたいに効いてくるバッドエンド。
けっこう好きだな。
なんで、Envyがその人なんだろ。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

-

敵が少し地味だけど、やっぱりバットマンかっこいい。

ドリーム(2016年製作の映画)

-

いい話。頑張って結果を出せば認められるけど、それにはやっぱり理解者がいることも大切。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

-

未来の新宿とかってこんなになってそうだなって思った。
原作知らないけど、知らないからか、楽しめた。

ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer(2000年製作の映画)

-

ドラマはspecに通じてる感じがあって面白かったけど、これはよくわからなかった。ドラマの特別編みないといけないのかな。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

-

過去と現在と、過去からみた過去とっていう話。
どの時代を良いと思うかはそれぞれだけど、描かれているのはどの時代もそれぞれ美しかった。

セトウツミ(2016年製作の映画)

-

高校の頃はいつも直帰してたから、こういうのちょっといいなって思う。
マンガとは違った良さがあった。

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

-

4観てないからまったく話分からんかった。
まあ、シュワちゃんはハマってていいよね。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

-

楽しかった。
ところどころにジュラシックパークの面影があるのが良い。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

-

正直に生きることの苦しさが描かれてると思う。
現実の苦しさと空想世界の美しさ、その対比がより現実の苦しさを際立たせる。苦しくても正直に生きる強さ、支える周りの人の優しさと、正直であることに漬け込む人の
>>続きを読む