Naさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

女神の継承(2021年製作の映画)

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儀式より隠しカメラのシーンがリアルで怖かった。犬のあまりにもな運命に大声で「犬ー!!!」って言ってしまった

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

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3作目まで勢いのある映画も少ないかなと思っていたけどすごく良かった。羊たちへの沈黙への繋がりも…!レクターの登場シーン、時間にしたらそんなに長くないはずなのに、毎回こんなにも強烈な印象を残すことにカリ>>続きを読む

オープン・ウォーター(2004年製作の映画)

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リアルだった。実話ベースだから当たり前だけど!引きちぎられ身体半分に…みたいなよくある騒がしいサメ映画じゃなく、ほんとうに海に置き去りにされ、サメに襲われるってこんな感じなのかな…っていう現実みが、衝>>続きを読む

ゴーストマスク -傷-(2018年製作の映画)

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自ら裂いてくタイプなの狂気じみてた。B級感すごすぎてあまり期待せず鑑賞し始めたところ、ちゃんとストーリーがあって結構好きだった。でもやりすぎで笑ってしまう!ルッキズムにまみれた現代の生きにくさと劣等感>>続きを読む

TUBE チューブ 死の脱出(2020年製作の映画)

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冒頭の車のシーンがいちばん面白かったかも……そこから期待した展開ではなく置いてけぼりのまま終了してしまった。アダムはなぜここに??TUBEのなかで会話があり色々明らかになればもっと楽しめたかも。狭いと>>続きを読む

非常宣言(2020年製作の映画)

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明確な理由もなく不特定多数に危害を加え
本人も自殺する「拡大自殺」、現代ではそれも一種の災難。災難に遭う理由はただひとつ。その時間、そこにいただけ。

物騒な世の中、いつどこでテロが起きて誰が巻き込ま
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海上48hours ―悪夢のバカンス―(2022年製作の映画)

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盗んだバイクで走り出した先の悪夢。こういう悲惨な状況のときの王道で親友との浮気発覚。B級かなと思いきやサメの造形がわざとらしくなくて良き!

フローズン・ブレイク(2019年製作の映画)

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昨日、リフトに取り残されるの見たから今日はゴンドラ。箱があるだけまだマシかと思ったけど、むしろ密室空間に複数人いることで本性が出て精神的に追い詰められていくのがしんどい

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

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最後嫌すぎる……和製ホラーはやっぱり陰湿で苦手、あと三半規管が激弱なのでひどく酔いました

プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

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ずっとレンタル待ってた!イーヨー、なぜ……可食部多かったのかな……ピグレットとくに酷い、全然子ブタじゃなくて登場シーン爆笑してしまった。プーが片手で蜂操ってるのも良いね

フローズン(2010年製作の映画)

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何かもう見てるだけで寒すぎて家の中なのにコート着た

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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やっと名作を見る事ができた。レクターは狂人だと分かっているのに、掴めない言動や穏やかな所作に魅力すら感じることが1番怖い。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

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「すべて数学と科学!」って言いながら上昇していく、物理の法則無視の車たち!

バービー(2023年製作の映画)

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いつも、世界を救うのが男複数人と女1人みたいな構図に疑問を持ちたい

隣のバンパイア(2015年製作の映画)

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セウォル号事故、のことだったりするのかなと思うと辛い日本の事故もまだ記憶に新しい。見終わってすっきりしないのは死者の無念というか、どうしようもない出来事で死ぬことになったら受け入れようがないよね。何気>>続きを読む

壁を乗り越えて(2012年製作の映画)

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緊迫感の無さが絶妙だった!今年はリアルに友人が捕まって連絡取れなくなったりしたので、このくらいがゆるくていいです!

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

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公開日に見たから、6年ぶり!面白すぎてすごい笑ったし号泣した!!!!

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

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海に落ちたダチョウの「あ泳げない!!飛べない!!!!」が可哀想なのにどうしても愛おしい生き物すぎて笑ってしまった
先生や動物達のかわいくて個性的なキャラが良き

マッキー/Makkhi(2012年製作の映画)

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やっと見た!インド映画自体ファンタジーだと思ってるのでとても合ってたというか、インドにしかつくれないこれは。あんなにカッコよかったのに、最終的にハエに向かって「正々堂々と来やがれ!」と銃振り回すぐらい>>続きを読む

忌怪島/きかいじま(2023年製作の映画)

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最後のラブ展開はいらん笑
島の方言どうしても聞き取れないところが多々あったけど、かえって怖さは増したかも!村シリーズの新章として展開するかな??

スタング 人喰い巨大蜂の襲来(2015年製作の映画)

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普通に楽しめたけどジャケットがひどい笑 刺された人間の身体が裂けて中から巨大な蜂が現れるという最悪パニックムービー。B級感強くて好き

RRR(2022年製作の映画)

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大好きな感情ジェットコースターインド映画。「ナートゥをご存知か?」からのダンスバトルまではザ・インド映画展開を楽しんでいたのだけど、最後のほう神々しすぎてもはや神話………?花火を纏うラーマと噴水の水を>>続きを読む

カクテルパーティー(2021年製作の映画)

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仕事中、よくこんな事にならんかな〜って考えてるから共感度MAX、料理長みたいなのとのカンフーバトルがいちばんおもろい

安置所に幽霊は出ない(2022年製作の映画)

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遺体を扱っているけど、生きている人と同じように話しかける。どうせ死んで解剖されるなら、こうやって接してほしいなあ…
このお仕事を通して、主人公は少しずつ自己と向き合う静かな時間を過ごす。

クルーソー(2021年製作の映画)

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短編で見るのが勿体無いくらい壮大なストーリーがあったことが垣間見えて、もっと見ていたかった。未知の生物の造形も面白い。

シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX(2018年製作の映画)

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最後の竜巻なにも思考できなくなる。「チャイナタウンで苦しむことになるであろう〜〜〜」は誰?笑

シャークネード5 ワールド・タイフーン(2017年製作の映画)

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トルネードに乗って世界一周旅行回。オマージュ祭りでおもしろかったけど、インディージョーンズもデロリアンももはやそのまますぎて良いの??気づいたら奥さまサイボーグになってて最強キャラだった

これ日本は
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シャークネード エクストリーム・ミッション(2015年製作の映画)

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なんで水から上がったら服脱げてんの笑
フィンがかっこいいたびに笑ってまう…

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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割とコメディ要素強め。ホラーのなかで人形ものだけちょっと苦手だったけどこれは普通に楽しめた。ストーリーちゃんと面白くてそんなに怖くないから誰でも見やすそう。見どころはダンス笑

彼女はヒロイン(2021年製作の映画)

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本当に男女平等はある?女優たちが鬱憤を晴らす、映画の中の話だけにとどまらないきがする。結婚して子供を産み、よき妻でいる幸せが普通で、子供が生まれたらまわりから名前じゃなくて「◯◯ちゃんのママ」としか呼>>続きを読む

シェアハウス(2022年製作の映画)

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狭いシェアハウスのなかで実は色んな問題が起きてたホラー