Naさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

The FEAST/ザ・フィースト(2005年製作の映画)

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あらすじが良いよねなんか見たくなる。結構きしょい描写見れる私も汚な!ってずっと言ってた!ものすごい勢いで襲われるのでちゃんと見てたのに何が起きてるのか分からず見づらい!モンスターの造形が最後まで見えな>>続きを読む

シャークネード カテゴリー2(2014年製作の映画)

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不謹慎でもうしわけないけど自由の女神首転がりすぎてて笑ってもうた、そんな転がるかな!?!

キラーカブトガニ(2021年製作の映画)

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かなり面白かった後半まさかの展開もすき、これはもう予告見て好きな人ならすきだしダメな人はだめでしかない

だけどカブトガニが青い血の尊い生き物だということを忘れないでみてね

シックスヘッド・ジョーズ(2018年製作の映画)

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頭が多すぎて、もはやシルエットがサメじゃなくルンバみたいになってて爆笑。まさかの上陸して追ってくるんだけど、後方の頭のひとたちが足代わりになってるのかわいそう笑

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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強烈だったなあ〜、恐怖超えて哲学。クライマックスはホラーどうこうではなく、ダメな人は本当に見れないタイプのやつ。過去に見た映画のなかでもかなり具合悪めだと思う。これを見て浮かんだのは「エヴォリューショ>>続きを読む

水曜日(2021年製作の映画)

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今日が水曜日だったからと言う理由だけで見始めたけど、もっと長く見ていたかった。きっとふたりで過ごす最後の日に思い出すのは、人生最高の日じゃなく何でもないただの日常

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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これまでもトムは人間じゃないかもと思ってきたけど、このジャンプシーンをスタントなしで飛ぶなんて身体的にも精神的にも超人すぎる…年齢を全く感じない。ジャンプ以外だと、イーサンは走るシーンがいちばん好き。>>続きを読む

マダガスカル2(2008年製作の映画)

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「ここはファーストクラス!悪く思うな、身分の違いだ!」の、なんの悪気もないキング・ジュリアン好きすぎてずっとジワジワきてる、生涯仕えたいな〜〜

スペース カウボーイ(2000年製作の映画)

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「月に行けるわけない」「行けるさ、半分まで行けばあとは月の引力が連れて行ってくれる」

良きラストカット!人におすすめされて見て、なかなか好きだった。ストーリーに派手な起伏はないけど、おじいちゃんだか
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#マンホール(2023年製作の映画)

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ある男が酔っ払ってマンホールに落ち、脱出しようと試みるワンシチュエーションスリラー。暗闇で苦しんでるシーンが長くてツラい…

SNSで助けを求める展開があたりまえになりつつあるのは時代だなあ。どうでも
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ネオン・デッド(2017年製作の映画)

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いままで見たゾンビものでいちばんひどい笑、目がチカチカする

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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子どものころディズニープリンセスでいちばん好きだった憧れのアリエル、こうやってまた新しい世界観で楽しめるのがうれしい〜〜〜!字幕派だけど、ミュージカル観てファンになった豊原江理佳さんの歌ききたくて吹替>>続きを読む

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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なぜかあたため続けてきたのをやっと決心して見た。これがSFアニメの原点…。他人事のようでそうでもなく、ダリの絵画みみたいなのに妙にリアル、前半は人間として生きるすべての価値を見失い大ダメージくらうので>>続きを読む

何度でも忘れよう(2019年製作の映画)

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全く美味しくなさそうな食事。でも何をされても、傷つけられても一緒にスープを飲む。離れたくても離れられない、家族という依存関係。虐待とか極端な例だけじゃなく、ふつうに愛されてても無意識にしばられてしまう>>続きを読む

くじらの湯(2019年製作の映画)

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なんて想像力の豊かな世界、目が離せない。子どものころ、ちいさかった私にも世界は今とちがって見えていたはず。大人になるにつれて、そんなこともどんどん忘れてくなあと思い返してたら、ふと子供の頃は木の幹を触>>続きを読む

あまねにっき(2021年製作の映画)

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人生のエモい記憶をくすぐられる気がする。私は赤とんぼが流れるタイプのゴミ収集車を地方で見かけたときにこの感じになる

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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エスターに続編作るなんて!これまで見たホラー映画のなかでも特に衝撃のラストだったので、最大の秘密が明かされた状態で次を作ろうとしたことがすごい。帰ってきたはずの家族の中での違和感。前作と違う意味で衝撃>>続きを読む

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

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前情報なしでみたのでラストは衝撃。もっと早く見ればよかった

ミザリー(1990年製作の映画)

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やっと見た〜!大変好き。主人公がずっと冷静なのがよかった。

シン・タイタニック(2022年製作の映画)

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思ったんと違ったけどこれはこれで…
オマージュかと思ったらパロディなので見なくても良かった

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

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これ見返した直後に見る最新作、節々で泣けた…洞窟とか滝とかジャングルのカーチェイスとかターザン?とか虫とか、まさにインディージョーンズって感じの演出で大好き。

奈落のマイホーム(2020年製作の映画)

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めちゃくちゃ緊迫した状況のときも住んでる部屋の号数で呼ばれてるのおもろすぎる

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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とても良かった……想像以上によかったので感想はまとまらないけど、馬がかなり盛り上がった。この映画ひとの乗り物奪って乗り捨てすぎ

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

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久しぶりすぎてストーリーを覚えてなく、もはやこれ見てないんじゃないかと思いながら見終わりそうになっていたら、1歩を踏み出すシーンで蘇ってきた…インディージョーンズはいつ見てもワクワクするなあまた何度で>>続きを読む

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

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ミッドサマーを愛する者として見なきゃいけなかったのにずっと温めてた…結末は分かってるんだけど演出繊細ですごかった

アングスト/不安(1983年製作の映画)

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やっと見たものの、胸糞映画としては思ったほどではないなあというのが率直な感想だけど、40年前にしかも実話ベースと考えるとやっぱりかなり異常なことになってる

セーフ(2021年製作の映画)

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74回カンヌ国際映画祭上映作品。
親として子供を守るほんとうに正しい選択。

あくまのきゅうさい(2018年製作の映画)

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あくまの「救済」?これはだいぶ、エンドロールが終わっても消化しきれなかったしんどい!!

FALL/フォール(2022年製作の映画)

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海底も怖いけど地上600メートルもやばい。スカイツリー級の鉄塔がこんな細くて自立するわけあるかいとか、なんで誰でも登れる状態になってんだとかなんでここに登ることにしたの!?とか色々思うのだけどどうでも>>続きを読む