Naさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

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久しぶりに見たら私が心狭すぎてどうしてもヒロインが好きになれなかった!
ショーティ最高。半年前くらいに、イベントで80歳になったインディと51歳になったショートが38年ぶりの再会を果たしたエピソードニ
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男と女と魚料理(2022年製作の映画)

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全ての情報を知っておく必要はないが、常に新しいものを学ぶ姿勢を持っていることが大切。という監督のコメントが全て。多少でも知識があれば、変に偏見を持って相手を傷つけることもない。

名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

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コナンくんも蘭ちゃんも身体能力高すぎて人間ではないが服部平次もだった

ビッグ・ブレイク(2018年製作の映画)

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主人公きっととても良い人なのに一生報われない、銃社会怖いな

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

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景色に擬態するアイデア素晴らしい。ホームズの推理スピードが鬼すぎて普通に見ていても追いつけない

ビンぞこメガネ(2010年製作の映画)

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この子はなにも見えていない、って眼科で診断されたけど、子供のすばらしい想像力で補って、見えないはずのものも見えてた。語り部あなただったのね!となりました。

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

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こないだ、新一の誕生日と聞いて見た!自分が生まれた頃にこの話が作られてるのすごいしあっという間に新一の年齢越えて鬱

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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やっと見れた!ホラーかと思ったらSF寄り!!チンパンジーが1番怖いまじで

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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クッパにこんなに愛の気持ちあったのしらなかった、ゲームする時気持ち入っちゃう。ヨッシーで続編あるかな!?

ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

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1で大嫌いだったウサギの天敵トーマスが急にめっちゃ好きになる。剥製のシーン不謹慎だけどかなり笑っちゃった

ピーターラビット(2018年製作の映画)

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昨日実写プーさん見たけど「田舎からこっそり車に乗りこんでロンドンの街にやってきた!」っていうシーンまたあってデジャブかと…ピーターラビット、昔から絵柄しか知らなかったからすごくファンシーでハートフルで>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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「100エーカーの森」ってものすごく広いのかな?って思ってたら東京ディズニーランドよりもちょっと小さいくらいらしい。子どもやプーさんたちの足でなら大冒険だよね。去年くまのプーさん展に行ったばかりなので>>続きを読む

映画 あたしンち(2003年製作の映画)

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1時間くらい見て鳩と入れ替わった田中さん出てきたところで昔見たことに気づいた笑 ユズ秀才とかいうレベルじゃない

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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ニュートはハッフルパフ寮生だったことが判明。確かにぴったり!サソリ歩きが好きすぎる。腰の動きまで真剣なニュートがエルンペントの時を超える面白さ

一年の終わり(2018年製作の映画)

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母子家庭で育った主人公の女の子。母親は紅白?的なのに出演する歌手で年末は忙しく、ほんの一瞬しか帰ってこない。もらったお年玉を渡して「歌で1時間いくら稼げるの?」「これで何時間いてくれる?」って真剣に言>>続きを読む

ビニール袋の夜(2018年製作の映画)

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アニメーションなのになんか生々しくて良き。ビニール袋に殺されるという割と衝撃ストーリー。てかビニール袋がもうタダじゃないのしんどい

恋する透明人間(2020年製作の映画)

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ピエールのお部屋素敵。研究発表の重要なプレゼンってもっとお偉いさんが集まる怖いやつかと思ったらチャーミングな感じだったのフランス映画すぎる

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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ファンタビも5年ぶりくらい。トランクの中に入っていくシーンがとっても楽しい!動物たちへの愛と尊敬が最優先だと見て伝わるニュート、きっと誰が見ても大好きになる主人公。杖が傘になる魔法すごく良いな〜

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

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「ロンならやらないと思った」って、監督からの宿題やらずに来るルパート、きっちり提出するエマ、キャラクターが本人そのものすぎる。この2人のこれまでを見るだけで胸がいっぱいなのに、20年後の再開で「お互い>>続きを読む

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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オブリビエイトが使えたら、この作品に関するすべての記憶を消してまた1から見たい

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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旅のシーンをぼーっと見ながら、ホグワーツ特急で出会ったあの日の幼い3人を思い出して猛烈に泣けた。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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ストーリーが非常に辛い上にモヤモヤと終わるのであまり何度も見た記憶ない。楽しいのは3人の恋の行方くらい。ロンが激重ガールフレンドに困ったり、妹の恋を許せないシーンが可愛い。(ここまで一気に見返して気づ>>続きを読む

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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「大切なものが増えるほど、失った時がつらくなる」と言いながらやっぱりそうなってしまったものもある。大きすぎて埋められないけど、物語は前に進んだ。つらくてあんまり何度も見れなかった記憶。精神面でキャラク>>続きを読む

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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3人がそれぞれ違った意味で喧嘩するのがこの年齢っぽくてパーティーのシーンまでの流れが大好き。このときの感情が多分死の秘宝にも繋がっていくけど、ただでさえ4作目のロンは苦悩の人だったと思う。
シリーズで
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西洋ワサビ(2020年製作の映画)

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「食べ物を切らしたと言って借りにくる、白いスーツの男」というのがファニーゲームでしかなくて胸がザワザワした…音は聞こえるのに音声がほぼ聞こえない違和感も雰囲気を作ってる

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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人生で1番見た映画かも!圧倒的に好きな3作目。キャラクターたちが大人になる一歩手前で、頭で考えるより先に行動しちゃう感じが青春でとってもすき。ルーピン先生が大好きすぎて、これ見てから疲れてどうしようも>>続きを読む