Naさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

キャラクター(2021年製作の映画)

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公開時に映画館行けなかったので、やっと見れた!現実と漫画の世界がリンクしていくのが斬新。作中の漫画普通に読みたい。fukaseがよかった、(どうかと思うけど)殺人犯がまさかのハマり役

海辺のオクトパス(2019年製作の映画)

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子どもって無限に無垢。なかなかシュールで良かった

ラバーボーイ(2014年製作の映画)

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ひさしぶりにしょうもないの見た。小さい頃馬鹿にされたことを大人になっても根に持ってる、なんてよくあることなのかな。人に優しく生きよ。殺人鬼ものとして楽しむには犯人がちっちゃい男すぎておもろい。残念なが>>続きを読む

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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赤井ファミリーの力見せつけられまくる110分。アニメコナン見てるけどあと800話くらいある気がして死ぬ。

ハロウィン(2018年製作の映画)

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ハロウィン定番もの、何気に見てなかった。ここ最近見たホラー、どいつもこいつも戸締まりした家の中から普通に出てくるの怖すぎてむり。

トーテム(2015年製作の映画)

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切り倒した大木に足を挟まれてしまった木こりが、抜け出そうと奮闘する。痛そう…

エルヴィス(2022年製作の映画)

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昨日はアメリカ独立記念日、週末はトムのお誕生日。なんとなく今週の休みはエルヴィスかなと思って朝イチ見てきた。そもそもエルヴィス自体は全く知らなかったけど見て良かったし、少し予習した程度でも十分楽しめた>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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静かなパニックホラーという新たなジャンルが斬新で面白かった。コロナ禍の自粛生活だけでもストレスだったのに、音立てられないのはしんどい。クリーチャーが音を聞いているときの耳のビジュアルがかなり好き。

ドアロック(2018年製作の映画)

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誰にでもこんなことが起こりうるんじゃないかと、「ホラーだから」って割り切って見れなくて本当に怖かった。話終わりかと思ってからが怒涛な血みどろ展開はザ・韓国映画!って感じ。激しすぎる。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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赤ちゃんを捨てようとする母親、売買しようとするブローカー、現行犯逮捕のため、売買を成立させようとする刑事の3つの視点が交錯する。全員が悪のように見えて、ほんとうはその赤ちゃん、そして自分や家族の幸せを>>続きを読む

ニコールの檻(2017年製作の映画)

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ウィトルウィウス的人体図…じゃなくて観覧車。かなりシュールでどういう顔で見とけばいいのか分からん。

子羊の法則(2016年製作の映画)

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検問の警察官が意地悪で、言うこと聞かないと先にいけない。めっちゃひらけてるけどこの道検問する必要あるのか…

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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途中まで個人的にイマイチだったんだけど最後一気に面白さ来た笑 ツッコミどころ多すぎるけど総合的に楽しめた。今の時代、誰にでも起こりうるという問題定義でもある。わたしもパスワード覚えられないからいちいち>>続きを読む

フローズン・グラウンド(2013年製作の映画)

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17人の少女を殺害し終身刑となる男を追うノンフィクション作品。犯人逮捕に動くリアルな緊迫感は迫力あった。ニコラス・ケイジ演じる主人公がとても冷静でカッコいい。

岸辺のふたり(2000年製作の映画)

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切ない…ボートで海に出たきり戻らない父を、毎日のように待つ娘。台詞はないけどストーリーはとても分かりやすい。年月が過ぎても、誰と過ごしていても、父を忘れたことはなかったんだろうなあ。自転車を漕ぐ速度で>>続きを読む

だれかのまなざし(2013年製作の映画)

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会社に入社したばかりのころを思い出す。誰もが経験したことがありそうだなあ〜〜。ナレーションが良い雰囲気。親になって子どもが就職した頃にまた見たい。

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

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救いようのない男でさすがにこれは…家汚なすぎ&死体もあるのに割と人を招いてるの強い笑 実話と聞くと怖いけど、映画としては終始汚いだけで見れないほどではない。暴力をカッコ良く描くほうがずっとタチが悪いか>>続きを読む

エヴォリューション(2015年製作の映画)

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女性と少年しか住んでいない、海辺の美しい島。少年は皆、ある医療行為の対象となっている。疑問に感じた主人公は、夜の海で真実を知ることになる…。ホラーとして見るには神秘的すぎ。色素の薄い綺麗さと不気味さ、>>続きを読む

ザ・ハント(2020年製作の映画)

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誰もが知ってるウサギとカメ、のその後のお話が強烈すぎる。夢に出そう。デスゲーム系は割と見てきたけど、途中で単なるデスゲームじゃないことに気づく。最後は賛否ありそうだけど考えさせられる。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

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ざわ…ざわ……(やたら山本太郎氏に似てる人いるなと思ったら本物だったわ、演説で俳優業されてたの知ったけどカイジに出てたんだ…山本太郎もカイジも初心者の私……)

種子(2016年製作の映画)

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多くを語らないのに心が動かされる。雨の音が印象的な静かな短編、とても良かった。夫婦は亡くなった息子の心臓を、移植を必要としていた別のお子さんに提供することを決断。前に進むため、提供したお子さんに会いに>>続きを読む

テリファー(2016年製作の映画)

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開始5分でこっち系か〜〜〜誰が見るねんこれ、となるも、ピエロ系スプラッタが結局好きで最後まで見てしまった。殺人鬼なのにちょっと胡散臭くて弱そうな感じがなんとも絶妙。仮装に扮した殺人鬼もの見すぎて一生渋>>続きを読む

ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

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本編の後にメイキング映像が入っていて、リハーサルで本当に心霊現象が起きた?様子も見る事ができる。手持ちカメラやPC画面構成の映像はホラーとの相性とても良いな〜。コンジアムのあとだとそこまで怖くはないけ>>続きを読む

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

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いままでのSAWと比べてしまうとゲームが弱く感じていまいちなんだけど、ストーリーは結構好き。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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とても良かった。「トップガン」が公開されたのは私の生まれるずっと前なのに、トムは歳を取っても変わらない。現役トップガン生徒との関わりはもちろん、アイスマンとの友情が特に激アツだった。ヴァル・キルマー自>>続きを読む

老人と情景(2020年製作の映画)

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音楽にノリ始めるおじいちゃんのシーンがかなり好き。

ホーム・スイート・ホーム・アローン(2021年製作の映画)

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個人的にダメでした。ホームアローンは好きなんだけど。家に忍び込む2人が本当の悪人ではないので、一方的にコテンパンにされるシーン同情してしまってあまりに可哀想でつらい。そのせいか鑑賞が進まず、空き時間に>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

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中高生のころ、何であんなに1週間が長く感じたんだろ。その前はもっと長く、1日あれば全部の遊びが出来るぐらいの気持ちだった。それが会社で働き始めてからはびっくりするぐらいの速度で1週間が過ぎ、毎日あっと>>続きを読む

映画 少年たち(2019年製作の映画)

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別キャスト版の舞台(2012)が好きで何度も見たので。ストーリーはほぼ同じだけど、映画として見ると尺もあるだろうけどギュッとなりすぎていて、舞台で見ていたからこそ良かった部分が大きく感じる。舞台と違う>>続きを読む