猿サーモンさんの映画レビュー・感想・評価

猿サーモン

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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

1.0

個人的にクソつまんなかった

時間の無駄だし飛ばし飛ばしで見た
新しい愛情表現だなあとおもった

渇き。(2013年製作の映画)

1.0

評価もつけたくない
中身の欠片もない映画
映画というジャンルに入るのすら、失礼

ただグロくして終わり
役者で内容盛ってる

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.5

『AKIRA』じゃなくて『KANEDA』だろ!
って言いたいところだが、

アキラはみんなにあるものなのね…
不思議ふしぎ 

プリンセス・プロテクション・プログラム(2009年製作の映画)

4.5

アメリカの田舎にも憧れるし
ティーンプリンセスも憧れる

やっぱ女の夢やわ

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

4.1

ジョージが友達?家族?想いで
最後は泣いていいのか笑っていいのか

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.4

日本特有のどんでん返し??
面白かったけど腰が痛かった

逆にそうじゃない人の展開が少なすぎて
今までなにみてたっけ…あああれだ

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

自分も貧乏人なんで『共感性羞恥』が
爆発しそうになったけど
比べ物にならない 格差社会

もっと言葉にしたいのに
頭が悪くて表現できない

でも言いたいことはたくさんある!!
ってなる作品

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

この映画を人生に持ち歩くことができて幸せだよ

胸にしっとりくるん

AI崩壊(2020年製作の映画)

4.6

この映画、今のうちに見とけ

まじでこの未来が来るわ

これはAIが人を選別させる設定だけど
人種差別や社会性など
現在においても続いてるし
その事実を収穫して人を選別しようと
してるAI「のぞみ」が
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ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

4.1

承認欲求というのは怖い
若者だからこそ悩む SNS 友達関係

さらに自分を変えたいというチャンス
すぐ行動に出るのがいいね!

キャッツ(2019年製作の映画)

1.0

劇団四季のキャッツ観たことある人しか
観ちゃダメ!!!!

ストーリー性は一切ないので、
単純に踊り 街並み 猫 音楽 のみ
味わいたい人だけ行ってこい!!

グレイテスト・サマー(2018年製作の映画)

4.6

誰にでも性に興味が湧く瞬間がある

彼女は16歳の夏、おばあちゃんからの遺言だった。

ぶっとんだ作品で 全部めちゃくちゃで
ああゆうぶっとんだ女になりたい。

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

4.2

ティモ氏にしか出せん独特の雰囲気

湿った結露に 乾燥した煙草に
匂いまで感じる作品

ティモ氏の作品は意味がなさそうに見えて意味があるんだよな

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

2.9

ディズニーよ、今回も主役は女性である。

ただの家族物語ではない、
家族以前に大地、自然全てのものに
感謝せねばならない。

マレフィセント2(2019年製作の映画)

4.8

ほんとに最高だった
人種 人権 もろともに
もう一度考えなければならない
最近のディズニー作品は 女性が頑張る
感じ?が多いのが尚更よかった。
わりと泣いたんだけど私だけか??

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

もう俺の映画、ゆうことなし。
涙が止まらない、
もう一回言う、俺の映画

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

4.4

『 体は薄っぺらいけど
心は太っちょなのね 』
が忘れられない。
早く観るべき作品、
今から全シリーズ行って参るわ

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.7

借りれば済むって終わらせないで
ただのBLじゃない 一人ひとりに
人間味がある

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.2

ひと夏の多彩な恋色が言葉にできない

イタリアの自然 美しい男性たち
海から発見される彫刻がまたなんとも言えない
大人に追いつきたいのに追いつけないの
体で試しても 心に嘘はつけないみたい

個人的に
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

5.0

1人で見た方がいい、涙が止まらないから。
飼い主たちのキスをペロペロとか言うのクスッと笑ってしまった
猫派だったのに…今日から犬派に決まってるわよ。

ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

4.7

高校の時、先生が授業で見せてくれた

ひっちゃかめっちゃかで面白い
ほぼ1週間の話だけど荒いし冒険してる
女の中の中の中の女 これぞ女

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

『シン・ゴジラ』というより『大日本帝国』って題名の方が似合うかもしれない。

ただの怪獣映画じゃない政府の話
みーんな早口で日本語字幕つけた方がいい
日本人だけどまじで何言ってんのかわからない けど面
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アラジン(2019年製作の映画)

5.0

お願いだ、speechlessだけは字幕で聞いてくれ。
女は黙ってろ、王子様がいれば幸せになれるという概念をぶち壊すジャスミンはまじで女の鏡だし、これは女性のための映画かもね。
涙が止まらなかった女に
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天気の子(2019年製作の映画)

4.6

新宿のドブ臭さ、大人人間の腐った心

君の名は より信仰的
開いた口が塞がらないってのはこれ

ジョバンニの島(2014年製作の映画)

3.5

胸にジーーーンと残る作品
5日は頭に残るね、銀河鉄道と戦争

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

4.6

日本の映画って感じ?
哀愁と煙草臭さがもう目でわかる

内容は忘れた

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

5.0

韓国映画を嫌いになってほしくない。
オープニングから泣いたから相当
知的障害という偏見がこれでもかって
くらい襲いかかってくる

海がきこえる(1993年製作の映画)

4.5

青春すぎて 、青臭いもん
『青春』という言葉のピースを当てはめる映画

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.9

ミキ亜生と佐藤二郎が渋滞してる
絶対吹替で見ないと損する

佐藤二郎は佐藤二郎がしゃべってる感が
ひどいけどミキ亜生は馬鹿にしちゃならん

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

5.0

幼少期、高校生になったらみんなで歌って踊り狂う人生を送るのかと思ってた

もちろん今でもディズニーチャンネル
見てるから当たり前!!

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