ころん3さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.7

面白かった

ラストのハリー・ポッターと名前を言ってはいけないあの人とのバトルを彷彿させるバトルにドラゴンボールを思わせるような演出、戦いのあとのゴースト/ニューヨークの幻みたいな展開などいろんな作品
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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クソ酷評されてたから観に行ったで!かいばしら!

面白いところは序盤だけで中途半端な映画だった

この映画で要らなかった要素というか最後まで解決してなかったのは、
①恋愛
②その場凌ぎの作戦
③避難警
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バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

3.8

アリスさん!?人格変わりました!?
前作では仲間思いだったのになぜか冷淡になってる……
実験による副作用?
そんな描写はフラッシュバックでちょこっとしか出てこないからアリスに何があったのか……わからん
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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.0

ファンムービーとして見れば良作
役者と演出家たちはよかった
悪いのは脚本
オリジナルストーリーとして見てもこのクオリティはないかな…

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

4.5

面白かったゾ^~
重厚感のあるアクションにテンポのいいストーリー
宇多丸や町山智浩、はりーシが絶賛するのもわかる気がする

セブン(1995年製作の映画)

4.5

邦画のドラマや映画に影響を与えすぎたサスペンス映画

これからサスペンス映画を観る物差しになるからこの映画はオススメ

バイオハザード(2002年製作の映画)

4.5

原作の設定や世界観を取り入れつつ映画オリジナルキャラによるオリジナルストーリーになっています
一作目は原作要素とオリジナル要素がうまい具合にバランスが取れていて、原作ファンも楽しめる良い作品でもある
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.8

端的に言って贖罪の映画でした

自らが犯した過ちについて考え、行動し、相手を許すまでの話し

この映画を象徴するのは「もう一人の僕」ですね

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.0

ドラマに赴きを置いたいい映画だった
面白かったんだけど……最後のあの展開は露骨すぎ
あのラストは好きなんだけど、どうも前半と後半の世界観にあってないような……
あとから付け足した感がある終わり方にはち
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

5.0

初代はB級映画感が強い作品ではあるけど見所をしっかりと作り込んであったり、ドラマ性もよく、次回作以降も受け継がれる「スパイダーマン時はなんかテンションが高い」が確立されてるのもいい

ノーウェイホーム
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エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

4.3

本筋はだいたい前作と同じ
違うところは動機と人数と作戦

あと自虐ネタもある

ラストバトルなんてランボーのオマージュだった

ちなみに宇多丸と町山智浩の解説を聞いたあとに見直すと面白さが増すからオス
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

有名人って大変ね、って話しだった
ベンおじさんの名言もあるよ!

いままでのラスボスが登場して、救われる話しでもあるから超オススメ

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

導入にちょっと戸惑ったけど話はストレートでなんとなく理解できた良作でした

面白かったですよ(^.^)

ロボット2.0(2018年製作の映画)

3.5

アーン!って悲鳴が数回使われてる
この悲鳴って汎用性高いからフリー素材なのかな?
あと「チェストバスター」ネタもあるからエイリアン映画好きにも観て欲しい

携帯やスマホが集まって巨大な怪鳥になるんだけ
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エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

4.0

最☆高!
町山智浩とその息子はりーシ、宇多丸が絶賛するわけだ!

コラテラル・ダメージ(2001年製作の映画)

4.2

妻と息子を失った主人公が、敵地に潜入してテロリストの基地とそこに住む住人・テロリストの仲間を結果的に皆殺しして、テロの首謀者の夫婦を殺すまでの話しでしたね

テロの首謀者も主人公も動機は同じ、手段もだ
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ALONE アローン(2016年製作の映画)

4.2

海馬瀬人(主人公の声優ネタ)よ……一歩踏み出せ
そうすれば地雷にだって、親父にだって、武藤遊戯にだって勝てる!
そんな映画

私は自由だ
人は立ち止まることはできない
この話は片ひざを立てるところから
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チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)

2.7

チャッキー復活ッ!
そして主人公と…幸せなキスをして終了

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.3

折本里香の死因を原作以外のどっかで読んだから既視感しかなかったけど……「怖い話」って短編小説の「ボールをつく子」って話に似てるなぁ……って思ったけど、ボールをつく子の方は頭潰れるというか上半身がタイヤ>>続きを読む

マトリックス(1999年製作の映画)

4.1

英雄が誕生するまでのお話にしては壮大だし、面白かった!
レザレクションズを観る前だったから予習になったのが尚良かった

セル(2015年製作の映画)

3.8

流石スティーブン・キングの作品だぜ!
後味の悪さと余韻を同時に味わえるいい映画

スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

3.4

主人公はオードリー
閉所恐怖症

オードリーの息子トレントは序盤
青い光を見ても目が白くならなかったが、エイリアンの目を見たら白くたった
なお主人公も青い空を見ても目が白くならなかった……は?説明しろ
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ラグナロク オーディン神話伝説(2013年製作の映画)

2.5

ソ連とバイキングっていろんな創作物に使われまくって大変ね
バイキングはちょい出演だけど、ソ連は国旗と軍服とか登場しないけど……
警告を無視した探検家の運命やいかに!って要素に、1000年前に実在してい
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カリキュレーター(2014年製作の映画)

2.5

B級映画として観よう(提案)
この映画の見所は、
①傲慢な男が聖職者のような男に助けられるところは、聖書の一節っぽかった
②青年が化け物に殺されるのが解りやすかった(^^)d
③うざいキャラがあっけな
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交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい(2009年製作の映画)

2.1

最初に総評を言いますと……序盤を耐え抜きよくわかんない設定を置いておけば、まあまあな映画かなぁ……って感じですね
ハイエボよりは見易いかなぁ
話としては、夢を叶えるために神話を実行しようとする組織とそ
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300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.6

退却はせぬ!降伏はせぬ!これがスパルタの掟だ!ってセリフカッコいいゾ^~

観る絵画にふさわしい映画だったところも最高!

エターナルズ(2021年製作の映画)

4.5

くっそ面白
世界観は壮大だし、戦闘も迫力があってよかった

交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1(2017年製作の映画)

2.6

総評!意味不明……

話としては、父親と主人公"レントン"の絆ストーリー
因みにアニメは未視聴です

それと主人公はかなりの自己中なので、好き嫌いは別れると思いますが、擁護しておくと物分りがわからない
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グリーン・ベレー(1968年製作の映画)

2.4

面白かったんだけど……なんか違う
アメリカ正義!ベトコンは悪!って感じの映画だったなぁ…
多分だけど、戦争をドラマチックに描いたのがいけなかったんかなぁ……
ベトナム戦争真っ只中に作られたアメリカの正
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.5

親子が登場するまでは良かったですね……

吸血鬼の中に指導者的なキャラが登場するんですけど、最後まで回収されなかったのは惜しかったですね
主人公を罠にはめたのも指導者的なキャラだったので、知的なキャラ
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極道めし(2011年製作の映画)

2.0

想い出のご飯を語るだけのお話ですね

漫画が原作みたいだから、原作を読むのをオススメするよ
amebaマンガで読んだけど、主人公が捕まるまでは漫画で描かれてて映画にはなかったんですけど、性格が違いまし
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