一回目の鑑賞時は全然分からなくて、色々調べてからの二度目の鑑賞。
2回目の方が断然良かった！(°∀°)
内容も内容だけど、撮影とかビジュアルについては、おそらくほぼ今年No.1じゃないかな？
さ>>続きを読む
作画と美術については相変わらずクオリティ高かった。内容に関しては、「天気の子」より良かったし、個人的に「君の名は。」と同列くらい？
話の展開とか世界観設定に引っかかる所がなくはないけど、演出の力とエ>>続きを読む
前作続きの安定した面白さ。
主役のマ・ドンソクはもちろんのこと、悪役達と周りの刑事さん達皆んないいキャラしてたな。
特に元イス派のボスと会長の若い奥さんが印象的だった。
アクションについては、狭い>>続きを読む
とにかくアクションシーンすごいー！(°∀°)
ビームもそうだけど、ラージュ兄貴カッコいい！
本編の前後に流れたハリウッドのスーパーヒーロー映画のCGバトルより、こちらの方が格段に心が踊った〜(°∀>>続きを読む
ホビットの最終作を見てやっと指輪物語の良さに気付き、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズをを後追いで見たので、映画館しかもIMAXレーザーで観れて嬉しい！(°∀°)
しかし、、長い！ 特に最終決戦>>続きを読む
今年一番の'これで終わり!?'と困惑した映画。(上映時間調べずに観たもんで…）
監督の前作「燃ゆる女の肖像」が好きだったので、どんな内容の映画なのか一切調べずに観たら、途中 'あれ双子？？' 、'こ>>続きを読む
フランスのゲイの水球チームのドタバタコメディ映画で、普通に面白い内容と言えばそうだけど、自分とそんなに合わなかった、、。
水球チームなのに、水球の試合ところか練習場面もほとんどないしな…と思ったら、>>続きを読む
フランス革命の直前、凄腕の宮廷料理人の主人公が傲慢な公爵から料理長をクビになって田舎に戻りその後、色々(ｘ4)あって、レストランを開業する話。（一応実話ベース？）
良くも悪くも王道的な展開で安心して>>続きを読む
めっちゃ期待値下げて観に行った割には少し面白かったけど、やっぱり期待値を大幅に超えることはなかった。
色々盛り上がる終盤の展開は良かった。
あと予想以上に豪華なカメオ出演陣にはビックリ。
自分の中で、この映画は<映画通へのひとつの関門>的な存在で、出来れば映画館で！という気持ちがあったので、やっと今回それが実現出来て嬉しかった(°∀°)
不思議なパズルのような作品で、難解といえば難>>続きを読む
美しくて少し切ない、、。
「恋する惑星」は魅力的だけど、少し荒いな〜という感じだったけど、今作は恐ろしいほど完成度が高かった。
考察の中で、この映画はほぼトニー・レオンの美化された過去の記憶説がし>>続きを読む
やっと観れた！しかも劇場で！(°∀°)
この映画、20年前(もっと前？)オシャレ映画の代表格として流行った時期ありましたよね。
今見ても当時流行ったのも何となく分かるような気がする。(しかしセリフ>>続きを読む
メルボルンの連邦警察官であるエリック・バナが旧友の死をきっかけに20年ぶりに故郷の田舎町に戻って、過去と現在の殺人事件の真相に迫る。
派手なアクションシーンはほぼなかったけど、最後の最後まで緊張と不>>続きを読む
ビートルズ関連のドキュメンタリー作品が好きで観に行ったが、うーん、これはハズレかな・・・。
監督のポール・サルツマンさん自身が撮影したビートルズの写真自体は素晴らしいと思うけど、ただそれだけかも。>>続きを読む
Disney+のオリジナル作品に対する勝手な偏見と、ポスターのイメージが嫌で今までスルーした作品だったけれど、いざと見たらジャンル映画としては申し分のない良作でした！
久々に子供の頃テレビで見た無印>>続きを読む
ファン・ジョンミンがファン・ジョンミン役を演じる映画。
ストーリーなど前情報一切入れてないままの鑑賞だったので、最後までそこそこ良いスリリングな展開だった。ファン・ジョンミンの過去作を割と見ている身と>>続きを読む
こっち系の作品に面白くて納得いくオチなど最初から期待しないタイプなので、過程が面白ければOK！
前作の「アス」よりずっと面白かった。
作品の隅々に社会問題や映画製作のメタファーが入っているような気>>続きを読む
オリジナル見たのは結構前だから、どの辺が劇的に変わったのかよく分からないディレクターズカット版だった印象。
恐らく現代に合わないポーリーのロボットのシーンなどの削除と、サブリミナルっぽいモンタージュ>>続きを読む
めちゃくちゃ面白い映画というわけでもなかったけど、これっと言った減点要素も見当たらなかった作品。
少年達（少女も？）が頑張って力を合わせて成長する映画って鉄板だけど、いいよな(°∀°)
こんな妹>>続きを読む
評判良さげだったので、少し期待値上げてからの鑑賞。
映画の全体的な雰囲気は確かに自分好みだったし、舞台であるオスロがとても魅了的に映っていた。
けど、主人公であるユリヤの生き方が自分とあまりかけ離れ>>続きを読む
ナ・ホンジン監督の「哀しき獣」/「哭声」などが好きで鑑賞。
観ている間、以前のナ・ホンジン監督作とは少し雰囲気違う気がして‘今作についてナ・ホンジン監督は一体何%全力投球なんだろう？‘と監督の力入れ>>続きを読む
最近観たこの手のアクション映画の中で1番良かったかも(°∀°)
Netflixで絶賛配信中の作品だけど、映画館で観れて良かったー！
内容的には目新しい要素はほぼないけど、とにかくアクションのつるべ>>続きを読む
事前情報ナッシングでポスターの印象だけで鑑賞。
スコア付けるの難しい・・・部類の作品。
観終わった後、調べたら1967年製作と聞いて少しビックリ！（日本の映画館で公開されるの今回が初めてらしい）>>続きを読む
観る前「2021年度韓国映画No.1大ヒット」と聞いて勝手に、現代のモガディシュを舞台に繰り広げられるスパイたちの諜報戦を想像したが、結構違ってた。
完全アウェーであるはずの海外ロケ撮影で、ここまで>>続きを読む
主に60年代から80年代までキャスティング・ディレクターとしてハリウッドで活躍し、無数の映画スターを発掘したマリオン・ドハティさんの話し。
改めて映画にとってキャスティング（配役）は超重要なんだな。>>続きを読む
変な期待せずに、マーベル製のキャラクター映画の一本と思えば普通に面白かった。
ヴィランの設定がちょっと微妙な気もするけど、クリスチャン・ベイルの好演でほぼ全て補うから大丈夫！
個人的にソーとGOG>>続きを読む
今までポール・トーマス・アンダーソン監督作品には若干の苦手意識あったが、今作はめっちゃ良かった。
1970年代のL.A.に行ったこともないのに何か懐かしさを感じる。（あら不思議）
ストーリーは一見行き>>続きを読む
世界恐慌で経済的に苦しむ中、ナチス党によって全体主義国家と化するちょっと前のベルリンに暮らす若者たちの話。
ポスターの印象だけで観てきたけど、自分の勉強不足のせいで内容とテーマがさっぱりで、ちょっと>>続きを読む
好きな俳優さんがたくさん出たし、登場人物達がみんな魅力的な所が良かった。
それと同時に脚本とシナリオの展開が所々あんまり上手くない気もしたな。
個人的に是枝監督ってちゃんと「起承転結」があるエンタメ>>続きを読む
オードリー・ヘプバーンにそんなに思い入れはないけど、丁度映画館のポイントも貯まったし、都合が良かったので鑑賞。
…2時間のドキュメンタリー映画を見ただけなのに、前よりその人物について詳しくなった気持>>続きを読む
【ヴェルナー・ヘルツォークの特集上映】再投稿
何年か前DVDを借りて見て真っ先に思ったのが＜映画館で観たい！＞だった。（特集上映を組んでくれたアップリンクさんありがとうー。）
この映画のハイライト>>続きを読む
【午前十時の映画祭】再投稿
「トップガン・マーヴェリック」があまりにも素敵過ぎたから、こちらもついでに鑑賞。
まず「マーヴェリック」では有人機によるテスト飛行を反対の立場を取ったエド・ハリスさんが>>続きを読む
ロマン・ポランスキー監督作でしたね。エンドロールが出るまで気付かなかった。
映画の主な背景である「ドレフュス大尉の冤罪事件」については、昔歴史雑誌で読んだことがあって事件の大まかな経緯と結果まで知っ>>続きを読む
ちょっと甘めの採点。
恐らく現状、続編としてはこれ以上ない出来だと思う。
前作が好きな人へのただのファンサービスだけじゃなく、前作から35年の年月がちゃんと積み重ねて出来たストーリーに共感。
後半、>>続きを読む
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」に出てた可愛い子ちゃん (実はこの女優さんは「セックスと嘘とビデオテープ」のアンディ・マクダウェルさんの実の娘である)が気になり、興味半分で観た。あと共>>続きを読む
まあまあ楽しめたけど、ちょっと期待値あげ過ぎたかな…。
個人的に「シン・ゴジラ」の方が好き。
冒頭の禍威獣との戦闘シーンでは、これから一体何が始まるのだろう？みたいなワクワク感があって良かった。
