Trollさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

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TAXi2(2000年製作の映画)

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やっぱり面白いこのシリーズ。フランスから見た日本は笑えました。何故芸者が後ろに控えてるの(笑)。

劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

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話は微妙でした。でも相変わらずキリト君はカッコよくてアスナは可愛かった。二人のゲーム内での服もスッキリしたデザインで好き。アスナがご褒美にユナに頬にキスされるシーン、たまりません(///ω///)♪。

お嬢さん(2016年製作の映画)

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男って最低・・・。こう思わずにはいられないこの気持ち。だけど練られたシナリオと男達の性欲はゲスとしか言いようがないけど女二人のは美しく感じられよく泥の中から輝きを出せたな〜。

アシュラ(2016年製作の映画)

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シリアスとコメディが混ざってて観てるこっちも登場人物のように感覚がおかしくなりました(笑)。こんな板挟みは勘弁ですよ。グロ思ったほど凄くなかったのが残念だけどこのイカれテンションでお腹いっぱい(*´ω>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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一作目以来にゴジラの怖さを感じました。テロップが漢字ばかりで早く消えるからまともに読めません(笑)。情報量が多くてぐったり。エヴァの曲が流れた時は笑えた。

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

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最初のライアン・ゴズリング編から最後は意外な展開に。ブラッドリー・クーパー編と子供編はちょっとダレるけどあっという間の二時間半。人生ってやっぱり不思議なんだな〜と思っちゃいました。
ライアン素晴らしい
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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都市伝説を読んで初めてちゃんと鑑賞。なんでこれがあんなにヒットしたのかはやっぱりよく分からないけどカオナシは宮崎自身でロリコンの変態と知って千にやたら金を出すシーンには笑いと気色悪さを感じました。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

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フィンチャーの中で一番娯楽要素があって観やすいです。カメラが穴を通ったりするのは前作『ファイト・クラブ』と同じでワクワクする。これを最後に物語重視の作風になるけど新作の『ワールド・オブ・ウォーZ』の続>>続きを読む

フル・モンティ(1997年製作の映画)

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腹をくくってのストリップ素晴らしいです(///ω///)♪。ロバート・カーライル目当てで観たけどその他のおじ様たちも良かった。最後は余計な事を考えず開き直りが大事なんだな〜と観て個人的に思いました。カ>>続きを読む

パッション(2012年製作の映画)

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内容はありがちだけど嫌いじゃないです。ビアン・シーンもたまらなかったです。でもデ・パルマにしては普通、という印象。後半分割シーンがあったけどあんまり意味をなしてなかったような・・・。オチも煙にまかれた>>続きを読む

ファーゴ(1996年製作の映画)

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『トレジャーハンター・クミコ』を観て久々に鑑賞したくなった。依頼した男も依頼された二人の男もバカ。すぐキレる二人に依頼しなきゃもしかしたら成功したかもね。チビもすぐキレるは笑えてパンケーキ好きのデカい>>続きを読む

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

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バルジャンの行いに感動してそのバルジャンを嫌がらせのように追う刑事さん。これだけでもドラマだけど更にフランス革命で盛り上がる。肝心の戦闘シーンがあっけなかったのがちょっと・・・。エディ可愛い( 〃▽〃>>続きを読む

エド・ゲイン(2000年製作の映画)

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中学の時に観まくった青春の一本を久々に鑑賞。あんなお母さんでもエドには大事なお母さんなんだろうけどあそこまで縛られなくても。親って気付かないところで自分の子供を縛っているんだろうな。エドを演じた俳優さ>>続きを読む

タンジェリン(2015年製作の映画)

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あっという間の八十分。自分の男の浮気相手を探しにロス中を歩きまくるのは見てて楽しかった。奥さんいながらニューハーフが大好きなタクシーの運ちゃん。洗車に紛れ込んで舐めるとか最高です‼やっぱりロスはニュー>>続きを読む

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

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現代の日本人の自分からは到底信じられないような“何かを信じる”という事。あそこまでされてもキリスト教徒を信仰する昔の日本人。これから日本は何処へ向かうのやら(笑)。キリスト教と仏教の違いをいまいち理解>>続きを読む

トレジャーハンター・クミコ(2014年製作の映画)

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凄い引き込まれました。何か他人事と思えない未来の自分のように思えたクミコ。全てに絶望しても?クミコみたいに何か一つの事に取りつかれるようになれたらそれが何にしろ、フィクションを信じて海外まで行く事だと>>続きを読む

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

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アニメ版は断片的にしか覚えてないけどこの実写版よりは面白かったような。内容は今となっては真新しくはないかな。
スカヨハのオシャレをしてないのが新鮮で凄くカッコよかった(///ω///)♪。一人何気に日
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死霊のはらわた(2013年製作の映画)

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個人的にホラーのリメイク版では『テキサス・チェーンソー』の次に傑作。オリジナル版は嫌いじゃないけどあのコメディの感じが苦手なのでこっちのシリアス路線はたまらない。何よりグロがたまらない(///ω///>>続きを読む

ヴィジット(2015年製作の映画)

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まさかのPOV。オチはとりあえず恐怖シーンは全てコメディでした(笑)。感動は全く出来なかったです。ただたんに最後無理やり感動に持っていったようにか思えず・・・。
弟君がう◯こを顔面に塗り塗りされるのは
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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更にダーク色が強くなってバトルシーンも迫力が出てきましたね。あの人が殺られてしまうのはかなりショックでした。

アルビノ(2016年製作の映画)

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救いのないこの感じが好きです。心と体の性の違いの悩み、職場の悩み、エロ親父の悩み。

自分の周りには実は沢山ありそうな事に他人事じゃない。

お二人の絡みシーンは最高でした。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

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テンポが悪く途中でダラける。
大泉洋のキャラは良かったです。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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大好きっ‼不器用だけど憎めないフランシスを愛せずにはいられないです。つまんないいじはっちゃうのも身に覚えが。

フランシスのソフィーの関係は百合好きにはたまりませんでした(笑)。
「私達、熟年のビアン
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ヤギと男と男と壁と(2009年製作の映画)

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よく分からなかったです(笑)。でもジョージ・クルーニーのコミカルな演技は好き( 〃▽〃)。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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爽快っ‼この一言に尽きます。個人的にテンポ良くガンアクションを楽しめました。ウィレム・デフォーも良かった。

マンソン様の音楽が凄い合っていた。

サスペリア(1977年製作の映画)

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この極彩色と音楽が最高。特に死体がこれだけ美しい作品はないですよ(〃^ー^〃)。
ストーリーはあれだけどそんなの気にならないよ。

リメイク版の音楽はレディオヘッドのトム・ヨークが担当してるからとかな
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

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クレイグ・ボンドの中で一番ハードな作品。Mの任務とは言え部下にやらせる事はえげつない。シルヴァがボンドの体を(特にもも)触るシーンが好き。ボンドが男に攻められた時のレア顔。

シルヴァが出て来るまでは
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

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やっぱりNYが舞台の作品は最高‼そして音楽はやっぱり素晴らしい(*´ω`*)と再認識させられた作品でした。
音楽は言葉の壁を越える、とこのことですね。

ゲリラレコーディングのシーン全て好き。

キー
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悪魔の沼(1976年製作の映画)

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愛すべきホラー作品なのでは‼

安っぽいモーテルのセットもハリボテワニも迫力はないけど(笑)。

フーパーはモーテルの主人みたいな不気味な人の演出が凄いですね。
前作のフーパー作品の『〜いけにえ』でさ
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ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

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とにかく大好きなゴッホの名画が動くのにはただただ感動‼特に『夜のカフェ・テラス』わ。
初めての油絵での映画体験。想像以上でした。ゴッホに対する皆の扱い?はしょうがないのかな、と思うと同時にイライラしま
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

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前作よりは落ちるけどラストのトリックには驚き。その前のロンドンでのホースメンの四人のそれぞれのマジック、特にジェシーの雨のは最高でした\(^o^)/。

短い髪のジェシーも好き。マジシャンも様になって
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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あの試合、生徒を殺しかねないでしょ(笑)。前作からダーク色が増してきて更に面白くなってきました。

ヴォルデモート遂に大人の体を手に・・・。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

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早く続編を作ってください‼と言わずにいられないラスト。

未来都市は前作よりも環境汚染が進んで更に不気味さを増してたまらなく、スクリーンで観れたのもプラスしてですかね。内容もまさかの内容で。

ライア
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

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久々に鑑賞。

どちらかと言えばリメイク版が大好きな自分ですが生々しさ、不気味さ、ホラーを観る上で欠かせない要素は全て詰まっているのはこのオリジナル版のほうが上だと個人的に思いました。
それBDの綺麗
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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1と2をかなり前に観ただけだったこのシリーズ。あんまり前作を憶えてなくても楽しめました。ダークファンタジー色が増してきたけどあんまり前作と印象は変わらず。

ゲイリー・オールドマン、久々の敵役かと思っ
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