Trollさんの映画レビュー・感想・評価 - 28ページ目

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テキサス・チェーンソー(2003年製作の映画)

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これを越える作品は出てこないだろうな・・・。

もう大好きで余計な言葉は省きます。ヒューイット一家永遠に‼

少女(2016年製作の映画)

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嫌いじゃないけど原作をかなりはしょっちゃっていて二人のする行動の意味が分かりにくくなってるのが残念。ただお互いを思いやっている関係には羨ましい関係だな〜。まあ、二時間のドラマでも良かった気もしました。>>続きを読む

害虫(2002年製作の映画)

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所々意味不な部分があったけど、この何とも言えない憤りな青春映画?がたまらなく大好きです‼

新・13日の金曜日(1985年製作の映画)

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久々に鑑賞。

直接描写が少な過ぎ(`Δ´)

両目にデカいはさみをブッ刺すとか直接描写があって当たり前でしょ(ノ`△´)ノ

トミー強すぎだしムキムキ( ゜o゜)自己防衛のために鍛えたのかな(;゜゜
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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七海の側にはこれからもずっと真白がいるんでしょうね。ラストのテーブルの向かい合わせの椅子には真白の椅子。ある意味でハッピーエンド。

もう岩井俊二監督大好きです(〃^ー^〃)

口裂け女 in L.A.(2014年製作の映画)

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海外の人には受けるかもだけど元ネタを知ってる日本人には、何これ?みたいな感じ。安っぽいのはいいけど馬鹿馬鹿しさが半端ないです。一番観たかった口裂け女も意味不で残念。でも、デカい鋏で切り殺すシーンは最高>>続きを読む

トラッシュ!-この街が輝く日まで-(2014年製作の映画)

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子供だからこその純粋な心で正しい行動をしたスラムの子供三人の勇気ある作品。とわいえいくら何でもご都合主義感がかなりあって感動とはちょっと違った。

政治家に買収された警察といってもあれだけ堂々と好き
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百円の恋(2014年製作の映画)

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渋い。女性が主人公でここまで渋い映画が他にあるのか‼死んだ魚のような目だった一子の目に力が入った時、観ているこっちにも力が入ります。最高の負け犬(良い意味で)作品。

マネーボール(2011年製作の映画)

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個人的にブラピの一番の演技。渋くてカッコイイです。

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

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相変わらずしょっぱなから大爆笑‼エマー全編に渡って最高です。ラストのライブも前作を軽く越えてました。

3も楽しみにしてます。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

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久々に面白いホラーでした‼遺体は人形じゃなく人が演じているという遺体への力の入れよう。臓器が好きな自分にはたまらないサービス(笑)。下手に隠す事なくしっかりとお腹をメスで開けるシーンを見せ、臓器へのメ>>続きを読む

ジャニス リトル・ガール・ブルー(2015年製作の映画)

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ジャニス・ジョップリンは知らないけどミュージシャンのドキュメンタリーが好きなので鑑賞。
「神は才能に試練を与える」と何かでよんだ事があるけどジャニスもその例に洩れずだったんですね・・・。歌う姿はただた
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美女と野獣(2014年製作の映画)

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テンポはいいけどベルと王子の関係がいまいちピンとこなかった。全体的に暗くせっかくのドレスも残念。テンポが悪い意味で良くもう少し丁寧に描いてくれたら入り込めたかな・・・。

監督が大好きな『サイレントヒ
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ブレードランナー(1982年製作の映画)

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インターナショナル版を鑑賞。とにかく未来都市と独特な雰囲気がたまらなく大好き。やっぱりナレーションとハッピーエンドはいらないですね。本当、人間って勝手ですね・・・。

ピンポン(2002年製作の映画)

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毎年夏になると(まだ夏じゃないけど)無性に観たくなる一作。ペコの魅力あるキャラときたらもう大好きとしか言いようがないです。
「さんくれろ」、「暑が夏いぜ!」何度聞いても笑える台詞。
近年量産されている
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

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エピソード6以来このシリーズで感動しました。この人達の犠牲の上にのちの反乱軍の勝利があったんですね。

フェイク シティ ある男のルール(2008年製作の映画)

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オチは途中で分かっちゃうけどこの全体の暴力的な雰囲気がたまらなく大好きでこれで何度目の鑑賞か。脚本を書いたエルロイに是非とも大幅に手を加えた小説版を書いてもらいたいです‼自分の中でのキアヌは、ネオじゃ>>続きを読む

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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イーニドが自分の分身に思え共感出来ました。やっぱり日本の青春謳歌したて青春バンザイ‼なんてクソ青春映画よりもこういうスポットライトが当たらないような暗い若者を描いた青春映画の方が断然好きです。何度も観>>続きを読む

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

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どこまでも明るいのは良いけど狙いすぎなのがちょっと残念。初めてトュモローをフルで聴いたけど良い曲でした。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

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仲間ってやっぱり良い!ラストのライブシーンにテンションMAX間違いなしです‼

キャリー(1976年製作の映画)

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個人的には『ブラック・ダリア』の次に好きなデ・パルマ作品。怒りを爆発させ沢山の命を奪っても最後まで純粋で優しいキャリー。他に死んでもいい人間なんて腐るほどいるのに。

サボタージュ(2014年製作の映画)

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何かこの作品のシュワ酷い・・・。いくら部下の勘違いで酷い結末になったとはいえ。小学生の頃に『ターミネーター2』を観てシュワのファンになって出演作を全て観て、映画ファンになったきっかけの人でもありヒーロ>>続きを読む

洋菓子店コアンドル(2010年製作の映画)

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蒼井優目的で観ましたがベターとはいえ普通に良い作品でした。職人さんってやっぱり凄い・・・。悔しさをバネにやる気に火が付くってのは本当、羨ましいです(苦笑)。江口洋介も渋くてカッコよかったです。

マッドマックス2(1981年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前作よりパワーアップしたカーアクションが最高!

ラストのテンションはMAX!

犬、可愛かった。相棒?が死ななくて良かった(笑)。

ミニオンズ:アルバイト大作戦(2016年製作の映画)

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『ペット』の特典映像で鑑賞。相変わらずなミニオン達に癒やされ笑わしてまらいました。

ペット(2016年製作の映画)

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可愛い動物達に終始癒やされる一方で、動物を飼う事への問いかけなどがあり子供だけでなく大人が観ても良い作品でした。

ラブライブ!The School Idol Movie(2015年製作の映画)

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前半のニューヨークのシーンはワクワクしたけど、後半は劇場版だけにスケールが大きいライブシーンに何故か冷めてしまいました(笑)

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

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期待してなかったけど意外と面白かった。色々突っ込み所があったのは良かった?けど貞子とかやこの使い方はもう少しどうにかならなかったのかな・・・。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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三時間ひたすら顔のアップで役者の表情で気持ちを読み取る映画的な映画(笑)。内容はありがちですけど、ビアンのセックスシーンをここまで長くしっかりと描いた映画は史上初?なのかと驚きと同時に感動のようなもの>>続きを読む

ブルックリン(2015年製作の映画)

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故郷からの姉の手紙を主人子が泣くシーンは観てるこっちも泣けてきます。独り故郷から反対側の国に行って寂しくなる気持ちは経験が無い自分でも理解出来る気持ち。イタリアン人の彼氏と秘密に結婚して故郷に戻ったら>>続きを読む

オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

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二時間あっという間で興奮しっぱなしでした。大好きなAll Around The Worldがデビュー前からあったなんて‼最後二人の写真が映ってからThe Masterpranへの流れは少し切なくなりま>>続きを読む

ブラック・ダリア(2006年製作の映画)

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もう大好きな作品です!マイベスト・ムービーのTop10に入る。デ・パルマは数本、ヒッチコックは『サイコ』だけという自分にはデ・パルマらしさとかヒッチコックへのオマージュなんて一切わからないです。でもこ>>続きを読む

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0(2008年製作の映画)

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初の攻殻機動隊。やっぱり難しかったです(笑)。雰囲気はlainに似てて好きです。

わたしは生きていける(2013年製作の映画)

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原作をかなりはしょっているからこの映画だけだとよく分からない部分が多く原作を読んでいない人に辛い映画だと思う。もうちょっとはしょらないで描けなかったのかな。

でもやっぱり人を想う力って強いんですね。