正直ミニオンにしか興味なくて観てなかったグルーシリーズ。観てよかった。心あたたまる作品でした。
新作は必ずチェックです。
ケヴィンを想うシャロンの愛はもちろんいじめにも負けず成長したシャロン。でも最終的にヤクの売人になったのはなんだか皮肉だな・・・なんて感じました。
観れば観るほど発見のある作品だと思うので劇場でもま>>続きを読む
期待してなかっただけによかったです。大泉洋、常にテンションが高くて良い味出してました。
ただただ好きです(笑)
前半の笑いから、ラストの友達なんか要らないなんて言っていた桃子がいちごのために原付を走らせ盛大な嘘で救うシーンは笑いと同時に感動です!
お互い汚れた顔で笑いながら原付で走っ>>続きを読む
人に頼りすぎるのも駄目、だからといって頼らないのも駄目。そう思えました。とにかく家族も友達も大切にしなくては・・・。
両親の悩み、親友の悩み、核爆弾の恐怖。これだけでもう生きてくのが辛いですよ・・・。
最初は『激突』みたいに逆恨み物かと思いきや妻を助けるアクション劇に。普通に面白かったです。
久々の鑑賞。手持ちで荒々しいから感染者も怖く見えました。今のゾンビが走るようになった影響ある作品なんだろうけど、走るゾンビはやっぱり好きじゃないですね。山口雄大監督も言ってましたが走って来たらなんでも>>続きを読む
生々しい。でもそれが人間なんでしょうね。
カメラは手持ちでか安定してなくリアルさが増し3Dで観ている感じもしなくはなかった
濁った眼を触ってたら、ポロリと眼窩から出てきたのが爆笑できました(笑)
続編はもういらないです(笑)
オチは途中で予想がついたけどたっぷりと楽しめました。デジタルのない時代にあの分割カメラは凄い‼
確かに体が離れられないと妹でも殺したくなっちゃうんですかね・・・。
口に包丁突っ込むの最高でした(>>続きを読む
バリモアに執着するジジイはやっぱり変態だった。
全編たるかったです。もっとテンポ良くテンポ良く。
テーマは「虐殺器官」と「ハーモニー」に通じる所があるけど、やっぱり違う・・・。
ただただ切なくなりました。人を好きになる(一途に)とはこんなに人を動かすんだと感動と同時に、あんなクズ女のためにと複雑な気持ちになりました。
プリオ、たまらなく素敵でした!
こんなヤクザな内容だったなんて・・・楽しめなかったです。
綾野剛、金髪似合わないですね(苦笑)
帝王切開のシーンが好き。
??が多かったけどそれなりに楽しめました。新作たのしみです。
ミアが強姦魔?の死ぬ瞬間をオカズに◯◯をするシーンと、ハサミを首に突き刺して血が噴き出すシーンが好きです(笑)
嫌いじゃないけど正直微妙です・・・。続編?の予告が今回の内容と百八十度違って、何これ?ビックリ。
久々にワクワクして観たホラー映画でした!自分が観たフランスのホラーはシリアスな物ばかりだったけど、この映画はアメリカのホラーっぽく結構イケイケでした(笑)
主人公が胎児に段々と愛情がわいてくのがなん>>続きを読む
肝心のゲームシーンも淡々としていてワクワクしないし、どんでん返しもあ〜そって感じに特に驚かなかった。
スタローンはやっぱり渋くてカッコいいです‼
全編宗教用語?が分からなかったけどハラハラして見れたから良かった。
ユアンが最後ああなるなんて・・・かなり爆笑しました(笑)
二期の最終話であずさに贈られた先輩四人の温かい気持ちが詰まった「天使にふれたよ」の制作裏話をこうして映像にして観れて更に感動しました‼「天使にふれたよ」を歌いながら四人の練習をしているシーンが挿入され>>続きを読む
元々頭が良いから合格出来たんでしょ、何て言っていた人がいたけど本人が頑張ったからこその結果。自分は頭なんてもちろん良くないけど、主人公のみたいに頑張ってみたいと思いました。
内容はありがちな感じですけど、後半のひたすら猟銃で生徒を撃ち殺していくのは爆笑して観ました(笑)
エンディングのEXILEが全てをこわしてくれましたね・・・。何でこんなアイドルの曲を使ったのか。
初の新海監督の作品を鑑賞。正直何が良いのか全く分からなかったです。他の方が言っている映像の綺麗さも逆に綺麗すぎてアニメを観ている感じがしなくて入れなかったです。
だからなのか、二人の恋愛に関しても>>続きを読む
グロさがかなりハードでこの点は大好き!
前半はよかったけど、後半はダラダラ。展開が早いのは現代ぽいからいいけど、昔の遅い展開も好き。
やっぱり金持ちのムカつく奴がバカっぽく死ぬのはスッキリする(笑>>続きを読む
予告編はコメディな感じだけど蓋をあけたら意外とシリアス。所々コメディもあったけど、ついクスッとしちゃう程度。だけど好き!
いい具合のアクション。結構血が出てワクワクしたけど、やっぱりCGなのがす>>続きを読む
シリーズで一番の駄作。全てが平凡。観るに値するのは、ケン・フォーリーとヴィゴ・モーテンセンのバトルシーンだけ。
あの彫刻チェーンソーもふざけてるようにしか思えなかった。
鎌倉の景色がすごく綺麗。日本にもこんな綺麗な景色があるんですね(笑)
映画自体は正直なんでもないです(笑)あくまでふいんきと女優さんを楽しむ映画ですね。
カートのファンは喜びもして、悲しくもなる。そんな一本です。遺族の方の許可をちゃんと取って作られた作品だからプライベートな映像も観られます。
あと、今までたくさん作られてきたカート・コバーンの映画で一番>>続きを読む