uさんの映画レビュー・感想・評価

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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最後の方、新情報多すぎて頭おかしなった。
あと作画が面白くて良いですね。メジャーな作品でここまでアニメーターが演技に作家性を出してるのを久々に見た。
アニメも捨てたもんじゃない。

ゴッドランド/GODLAND(2022年製作の映画)

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アイスランドの辺境で見つかった写真が元になった映画だからスタンダードなのか。
内容はともかく、何か凄いものを見ているような気になる映画だ。

14歳の栞(2021年製作の映画)

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不登校で最後も来れなかった子がとても気になる。自分自身は中学生時代が負のイメージしかなかったので、時折目を逸らしたくなった。

劇場版 名探偵ホームズ デジタルリマスター版(1984年製作の映画)

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脚本に片渕さん、キャラデザ作画監督近藤さん、絵コンテ演出監督に宮崎駿。スタッフだけでも凄い。

フランケンシュタイン(1931年製作の映画)

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フランケンシュタインって怪物の名前じゃなくて作った人の名前なんだ。

ロブスター(2015年製作の映画)

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音楽が良かった。決まった音楽が一定のリズムで流れていて恐怖心を煽られる。
レアセドゥ、こんな訳分からない役もやってたんだ。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

5.0

既に今年No. 1。インターステラー以来の没入感。
世界観の作り込みに音響の良さ。今では少なくなった映画館で観ることを前提に作られた作品。

SF作品だけど原作が文学作品のような感じのでストーリーを追
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ガンジー(1982年製作の映画)

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映画としては突っ込みどころが多く、単なる白人映画。ガンジーやインド独立の歴史を知れる良い資料だった。

コット、はじまりの夏(2022年製作の映画)

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総じて普通の映画ではあるんだけど、ここまで高評価なのは何故だろう?

瞳をとじて(2023年製作の映画)

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傑作には間違いない。映画を撮らなくなった監督、失踪した俳優、全てビクトルエリゼ自身。「瞳をとじて」には様々な意味があるだろうけど、"死"のメタファーとしての"瞳をとじて"が一番しっくりくる。

ラルジャン(1983年製作の映画)

4.5

今まで見たブレッソンで一番面白い。決して救いはないが、ブレッソンの捉える空間だけは本当に素晴らしい。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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思ったより法廷ものだった。シベリアンハスキーの名演技。

傷物語-こよみヴァンプ-(2024年製作の映画)

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最初からこれでよかった気もする。学生だった頃は気付かなかったけど2001年宇宙の旅のオマージュやったりしてて面白かった。

せかいのおきく(2023年製作の映画)

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古き良き邦画をもう一度。ちゃんと世界に向けて作ってる良い作品。

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