BAGsさんの映画レビュー・感想・評価

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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.8

タイトルからしてタイムリープ系の作品かと思っていたけど、違うテイストの作品だった。
少々設定の理解に苦しんだけど愛美さん目線の復習シーンで目頭が熱くなった。
こんな脚本できるんや。すごい。

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

4.0

私には豪華なキャスティングに思えた。
ストーリーもなかなか痛快。
そろいも揃って、こんな奴らが、、、タイトルに「たち」が使われているわけだ。

Winny(2023年製作の映画)

3.8

そりゃそうだ。
ナイフで傷害した人は捕まっても、ナイフ作った人まで捕まるのは理不尽。
金子氏が没したのは悔やまれる。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.8

日本の娯楽映画ならではの安定感。
エンディングは若年者であっても傷を残さない仕上がり。
大画面で見たかったです。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.4

ほんまに、いろいろな筋書きを見せてくれて面白かった。何度もやり直した後で、何とも切ないエンディング。

ある男(2022年製作の映画)

3.3

非常に特殊な環境のお話でした。その機微というか、理解しづらく、楽しめなかったです。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.3

なかなかすごいとは思うけど、PC操作が早すぎて、私の頭では追いつけない。
展開を追うのに必死で楽しめなかった。

運命じゃない人(2004年製作の映画)

3.8

よくできてる脚本。
そこがここに繋がってるのか、という展開の連続。
すごい楽しめた。

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

4.0

ドタバタ演劇そのもの。
ほんまに2分ごとにカットが切り替わる。
撮影大変だったろうな〜。
気楽に楽しめる映画だった。
タイムリープ苦手でも着いていけるで。

ブラックボックス:音声分析捜査(2021年製作の映画)

3.8

最後の最後に「そんなことになってしまうのか」って。
映画だから許される話でした。

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

3.6

なんともはや、切ない話やった。
報われない気がする。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.5

いゃ〜すごかったです。
あんな昔にこの脚本。名作と言われるだけの事はある。
人の繋がりは素晴らしい。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.4

うーん。
ヒューマンドラマなんでしょうが、私には刺さらんかったなぁ。
慕情って言うんですか?

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

数々の受賞歴あるんで気になっていた作品でしたが、私には響かなかった。
人間模様。気の毒な話ではあるけど。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.2

そうか。そういうエンディングなんや、という映画だった。
名作と言われるのも納得‼️

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

3.8

ほのぼの映画だと思った。
主演の女優さん、味があってカワウィ。

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

4.0

見たぞ、最終章。
この話はコミック読みそびれていたから、必死で見た。
最後まで役者が馴染み深い人たちばかりで面白かった。見て良かった。いい点あげます。

20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

3.8

こちらもコミック通りの展開で裏切りなし。
だから無茶な展開だと思う部分もあるけど、引き込まれるように楽しめた。
次も見るぞ!

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

3.8

コミックで読んだ通りの忠実な展開。
でも俳優が個性的な人ばかりで見応えあり。
続編が気になります。

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.6

ただ単に身につまされるストーリーだった。
高齢者の割合が増える日本においてここまで発想が及ぶ恐ろしさを感じた。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.8

滑稽で親しみの持てるエイリアンが出ていた。新たなエージェントも出てきた。
やはり安心してみれる娯楽映画だった。

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

3.0

笑いにも至らず驚きにも至らず。
期待しすぎたのか評価は辛くなってしまった。

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

4.0

相変わらずけったいなエイリアンが登場するけど、その滑稽さに微笑ましさは無かった。
がしかし、十分楽しめる娯楽映画だった。
気楽に楽しみたい時にはMIBに限る。

映画 謎解きはディナーのあとで(2013年製作の映画)

3.8

邦画ならではの人情ものって感じだった。
謎解きがこ気味よくって面白かった。

セッション(2014年製作の映画)

3.5

「トップアーティストに君臨するには、このような世界で生き残らねばならない」と、思わせるような映画だった。
最後はジャズを楽しめているようで救われたけど。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.0

なんじゃ、この映画って思いつつ見ていたけど。
最後は悪魔の計らいに、「なるほどな」って面白さを感じたけど。
Win Winですな。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.6

頭(腕)のいい女性がいっぱい出てきた。悪いことだけどサクセスストーリー。
気楽に娯楽。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.5

確かにスリラー。
ずっと気の毒に思っていたけど、最後の数秒で「え〜〜」ってなる。
長い長いネタ振りだった。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.8

劇中歌?がよかった。子供達は上手でした。
さらにエンディングロールが秀逸。
字幕版と吹き替え版の両方見返して確認してしまいました。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.0

面白かった。がしかし、相変わらずの込み入ったストーリーでとっても複雑!
みている人は決して油断してはならない。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.5

しんどい話だった。
実話ってとこが、しんどくさせる。
罪深い物ですね、人種差別ってホンマに。

アラバマ物語(1962年製作の映画)

4.0

最初はわんぱく少年らの冒険物語かと思いきや、一転して人種差別問題に。
悲しい結末だったと思いきや、またほほ笑ましい展開。
なんちゅう映画や!

大日本人(2007年製作の映画)

2.6

なんやねん、これ。
という映画だった。
松本氏と板尾氏の掛け合いには笑てしもたけど。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

ちと長すぎるが、見応えのある映画だった。
SFだけどファンタジーな展開でした。

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

4.0

テンポがいいねー。
漫才・コントのネタを見ているようで、歯切れ良く面白かった。

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