エリさんの映画レビュー・感想・評価

エリ

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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.9

ナイフ投げのシーンがBGM無しなの気持ちよかった。
馬を武器にするんじゃないよ。笑

改めて装填スピードエグい

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.9

出来るだけ多く殺していってくれ
押忍!

爆笑


梅田駅に行け、って指示乱雑すぎるよ〜

スタントマンすごい

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.7

なんでか途中で何回も寝てしまってなかなか観れてなかった。

顔面血まみれで歩いててもあまり気にしない。殺しが溶け込み過ぎてる街ニューヨーク。恐ろしい。

シング・フォー・ミー、ライル(2022年製作の映画)

3.6

映画館に行こうと思ったけど字幕上映がゼロだったのでサブスク解禁を待ちました。

子ども向け。ベビーワニに癒される映画。
でも最後の方ちゃっかり泣いた。

ライル(ワニ)がまんまショーンメンデスの声でし
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フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.0

キャスター(ニコラスケイジ)が憑依したショーン(ジョントラボルタ)がセクシー過ぎる。好き!!!!

両者とも演技力の高さものすごい。

でも船のシーンと、「死ねェーーーーーーッッッ!!!!」の絶叫で大
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ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)

3.8

ジョニーデップがタバコ吸ってないorシラフのシーンを探す方が難しい。
あちこちそこら中での喫煙が許されるすごい時代。

定期的に観たくなるブリブリ具合。ファッショナブルでサイケでクールな映画。ストーリ
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.6

世界で一番美味い牛は?

神戸牛?

そうだ、俺たちで"神戸ヴィーガン"を作ろう!

0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.8

長い!!!
こんな長いとは知らずに鑑賞し始めてしまったけど、短編的な要素もあって意外と中弛み無し。

老人の弱み(といっても自業自得)に漬け込み、宿を得る代わりに身の回りの世話を焼く。
そんなサワの作
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オーディション(2000年製作の映画)

3.5

「言葉なんか嘘だけど、痛みだけは信じられるのよね。痛いとよく分かるでしょ、自分がどんな形をしてるか。」

バブみを感じさせる優しい口調と笑顔でキリキリキリキリぃ〜ってめちゃくちゃな事してくる。

すご
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ブラックシープ(2006年製作の映画)

3.0

動物ゾンビ系のギャグホラーは好きなジャンルのはずやのに全然集中できんかった。

拘束されながらのブルブル変化シーンが力こもってたね。
ゴア描写もなかなかgoodやった。

アホ。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.5

ポジティブな明るいレビューが多い事にびっくり。

私も途中まで笑ってたけど終盤に近づくにつれて「怖っ!!!」ってなった映画。

えっ めっちゃ怖くない?数年前に観た記憶では落ち込んだんやけど。

もう
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次元大介(2023年製作の映画)

1.7

寒い
安っぽい
おもんない

そもそも次元である必要がない

って開始数分で思い込んでしまってミシンかけながら流してたので内容全く聞こえてません。すみません。

ホラーマニアvs5人のシリアルキラー(2020年製作の映画)

3.5

アホっぽい邦題に惹かれて鑑賞。
期待通り(?)内容は一切恐怖を感じさせないアホアホ茶番劇なのでホラー苦手な人も余裕。

謎にBTTFのマーティにしか見えないファッションの主人公の吹き替えの声も、ディズ
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68キル(2017年製作の映画)

3.8

ジャケットでマーダーライドショーを感じて鑑賞したら思ってたのと違って拍子抜けしたけど、ビッチの盛り合わせと程よい雑なスプラッター感は良かった。

チップの顔の特殊メイクだけはもうちょい頑張ってほしかっ
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.6

音と映像がいい。好きな沈黙。
作家性が強い作品は賛否両論やな…。

アダに癒され続けてたけど、唐突な変なやつの登場で爆笑してたら終わってしもた。

MAMA(2013年製作の映画)

3.4

ホラーかと思いきやファンタジー展開で笑った。

ダイナミック散骨…(笑)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.2

動物と心優しい異形に弱いから嗚咽出るくらい泣いた。思い出し泣きもできるくらい苦しい。

クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち(2011年製作の映画)

3.7

世界一シックなヌードショー

無駄の一切ない肉体美はアートで惚れ惚れする。

クラシックバレエ時代を思い出して戻りたいような胃が痛いような

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.7

自業自得なバカな若者たちが襲われる王道ホラーと思いきや、なんたって無言のニコラスケイジですからね。そらもうボコってボコってボコりまくる。

中身はないけど好き。

母性(2022年製作の映画)

3.4

高畑淳子すげぇ!

ストーリーは途中まですごいワクワクゾクゾクさせられたけど、突然風呂敷を畳まれてなんだかなぁという不完全燃焼に終わり。

エンディングの曲が浮きまくってる感じすごく嫌やった。クラシッ
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8 Mile(2002年製作の映画)

3.8

多感な時期にこれ観て人生変えられた人間、いっぱいおるやろ。

私の洋楽デビューと英語の講師はエミネム。まさにこの映画の公開後。

指の跡が付きまくった歌詞カードをランドセルに入れ、英語の歌詞と日本語の
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

映画館にて鑑賞。
これまた王道ストーリーには違いないけど
様々な演出がとにかく「刺さる!!!」の一言。

そこでそのBGM使うかぁ〜!とかボヤけて映るモブキャラとか。
レディプレイヤー1を観た時のイー
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AIR/エア(2023年製作の映画)

3.9

映画館にて公開初日に鑑賞。
仕事終わりのレイトショーで一瞬失神してしまったのが悔やまれる。

図らずもアディダス二人組で行ってしまい、鑑賞後に気まずさを感じてそそくさと去るくらいには影響された。笑

ロラックスおじさんの秘密の種(2012年製作の映画)

3.3

台湾か香港に行く時に飛行機で見た。
当時CMで流れてた志村けんの吹き替えがしっくり過ぎてこれは吹替版で見た方がよかったかもと思った稀有な映画。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

ザックエフロン、渋くなったな…
ストーリー自体はよくある王道ではあるけど、何回も泣かされるシーンがあった。
フリークス側にももっと感情移入できたらよかったかも。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.4

ムロツヨシにしか見えず良い意味でハラハラは激減。笑

でも本当アリアスターの嫌〜な恐怖の感じさせ方、めちゃくちゃ苦手。

苦手やのに観たい。臭いのに嗅ぎたい。

あの音もしばらく聞きたくなくなるな。

フランケンシュタイン(1931年製作の映画)

3.0

お花のシーン可愛いよね、中高生の私ならブログのアイコンとかにしてたやろうな。

金字塔。当時リアルタイムの感覚で観てみたかった。衝撃半端ないやろうな。

テリファー(2016年製作の映画)

2.8

とにかくグッチャリのゴアゴアスプラッターが観たい気分で、そちらの筋ではわりかし好評のコチラの映画をようやく鑑賞。

スプラッターのファストフード。

鼻先黒点一筆の静かなキモピエロがド派手にころしてく
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デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-(2011年製作の映画)

3.6

主演の一人三役(ウダイ・フセイン本人、主人公、フセインになりきる主人公)が演じ分け出来ててすごい!

出っ歯の外国人ってキュートで好き

どこまでが本当か脚色かは分からないけど、こんなクズいるのかって
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