エリさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

エリ

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ノンストップ・バディ 俺たちには今日もない(2014年製作の映画)

3.6

あー!ナッポどっかで観たなと思ってたらesの人ね!

ガソスタで善良な市民によってボッコボコにされる無実の人に爆笑。

ヤクと酒でグデグデになってやらかす人間見るの大好き。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

彼らの曲をこの世に残してくれてありがとう
ってところで泣きそうになった。

ハラハラする悪人が出てこない映画。

それにしても最後の展開への女性の葛藤がもうちょい欲しかったなぁ
掌返しが凄すぎてちょっ
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.5

内容濃いし、ノーラン作品ということで身構えて鑑賞したからスッと理解できたけど、残念ながら私にはなぜかハマらなかった。

ピザ!(2014年製作の映画)

3.4

踊らない。

スラムが舞台のインド映画はあんまり観たことなかったので新鮮。

ラストがあんまりスッキリしなかった。

蘇える金狼(1979年製作の映画)

3.8

喉が詰まって咽せるほどの固ゆで卵映画。

無人島でコソコソ走りながら敵をバンバン殺していくワンカットがすごかった。(語彙力)

先刻までうだつが上がらない七三分けの冴えない社員を装っていた朝倉が、怯え
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復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

3.9

血塗れの手を自分のションベンで洗い流し、そのままの手で頭上の柿をむしって食って吐き出す。

殺害時、奪った札についた他人の血を躊躇なく舐めて擦り落とせるかとりあえず試してみる。

殺人犯・被害者どちら
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ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

3.7

あのロバートデニーロが?!
あのザックエフロンが?!?!

というTHE 下品な映画

ビキニ・カー・ウォッシュ(2015年製作の映画)

2.7

アメリカンドリームって感じ。
ルックスそこそこのアメリカンビッチのチャンネー達がニセモンオッパイ揺らす映画。

おもんなくはないねんけどストーリーはない。

私はゴースト(2012年製作の映画)

3.5

終わりのこない繰り返しの恐ろしさと、闇に包まれる完全な無の恐ろしさ。

初めから幽霊視点という斬新さが、ホラー(幽霊とかビックリ)が死ぬほど苦手な私でも観ようと思える映画でした。

カメラ固定でゴース
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デッド寿司(2012年製作の映画)

3.7

とりあえず分かりきってたけど、アホ過ぎて好き。

デッド寿司がNBC的なノリで歌い出すところと、玉子寿司ちゃんの可愛い歌声の対比が良かった。

THE 古き良き特撮で、アクションもso good
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お!バカんす家族(2015年製作の映画)

3.5

笑いに乗るまで時間を少し要する。
韓国語のナビが終始怒り狂っててウケた。
ノーマンリーダスかっこいい。

菊舐め

スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!(2012年製作の映画)

2.8

イケメンが転校してきて校内が色めき立つシーンの為だけの映画。内容はない。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.2

映画館で観てたら平常心保てなかったに違いない。酔っ払って観るのにちょうどいい映画。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.7

どんでん返し!ミステリー!
そういうの事前情報で押し出し過ぎる映画は大体期待し過ぎて裏を読もうと構えてしまうのでやめてほしい…。
これまたチャチく見えるから余計な文言をポスターに詰め込まないでほしい。
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サスペリア(2018年製作の映画)

3.5

一体なにを見せられてるんや…と思わず心の声が漏れる。

オリジナルを見てないのでなんとも言えませんが
キャストが良い!

気持ちわりぃ〜…と生理的嫌悪を覚えるババァが出てくる。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.5

普段好む映画のせいで事あるごとにここから悪い展開になるんじゃない?!等々ずっと波乱の予感を感じ続けてドキドキしながら観たので疲れた。

ポスターイメージがチャチいのが勿体ないな

黒い家(1999年製作の映画)

3.8

床でうねるバイブとか、そういうちょっとしたシーンもこの女の怖さを加速させる。

乳しゃぶれぇえええ

大竹しのぶ怖ぇええええー!!!!ってなる圧巻の演技。

いつどこで恨みを買うか分からんしめちゃくち
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.8

グロ耐性に少しでも不安がある人にはオススメ出来ないかも。
明るいグロなので全然気持ち悪くなかったけど。

これまた監督伏せられて前情報無しに観せられたとしても監督名即答の映画。

服脱げ、って豹変する
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犬猿(2017年製作の映画)

3.6

新井浩文という役者が好きなのでとりあえず観るしかない、と。
ノーチェンジの卓司。

正直言うと、筧美和子が元々かなり苦手で、嫌な性格の役にもずっとイライラしてたけど、泣く演技が思いの外上手くて感心した
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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

4.0

とある物がほんのチラッと映った刹那
「そういうこと?!」と思わず声に出てしまう。

ありがち展開なのかもしれんけど、私は全然別ベクトルで考えてた。

敵側に少しでも感情移入できたらもっと高得点やった。
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デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.6

This is タランティーノ

エロいチャンネーがたまらん。

とにかく例の如くセリフばかりでつい気を逸らされそうになるけども、ウィットに富んだ会話が散りばめられてて。

えっ そういう映画?!って
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

痛み止めを出しておこうか?

いや、これがある(ブラントン一気)

かっけぇ〜

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

3.5

やっぱババアがボコられる展開がわろてまう
車椅子の老人にも容赦ない。

ペット2(2019年製作の映画)

3.1

ヒットしたので次作を出してみましたの典型例

相変わらず吹替があまりにも気になって仕方がない。
酒焼けしずえ。

ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

3.8

「大勢の男とやったくせに」

簡単に自業自得の一言では片付けられない。

やはり、この世に聖人は存在しなかった。

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

3.8

冒頭のラムシュタインで一気に脳が引き込まれる。

そして全編を通してとにかく重い。木星レベルの重力で引っ張られる。

役者のチョイスが絶妙や!!!

若いジョーも、vol.2のPもやけど、幸薄そうな、
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.8

冗長やったしほんまに泣けるんか?って思ってたけど
ナレーターが黙り出した辺りから泣いた