エリさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

エリ

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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

R-18のディレクターズカット版を鑑賞。

モザイク無しってのは非常に大切。
何もやらしさはなく芸術として鑑賞してる最中、
突然モザイクが現れたら一気に現実に引き摺り戻され、これはエロテープか?となっ
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ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011年製作の映画)

3.8

勘違いから別人のババァをこれでもかというくらい全力で殴り倒すシーンだけでご飯3杯イケる。

老人、女、子供に容赦ない鬼畜コメディが大好物なので、そこだけめちゃくちゃ声に出して笑う。

パパはわるものチャンピオン(2018年製作の映画)

2.2

寺田心、声ちっっっっちゃ


シンプルにタナが好きやから観たけど
案の定演技下手すぎ!笑
ずっと半笑いやん!!
田口のがウマイって!!!オーマイ

ストーリーはよくあるパターンでなんの驚きもなし。
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マーターズ(2015年製作の映画)

2.7

拷問がぬるい。アンナに甘い。

そういう意味では生皮ビローン以外の見所シーンがほとんどない。

逆にライトに観れるって意味ではいいかも。
内容も超分かり易かったし。


フランス版の凄惨さがなければも
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

2.6

色々考えさせられると思うけど、私はとにかくムカついた映画。

そんな私はきっと序盤で死ぬ雑魚役。

サプライズ(2011年製作の映画)

3.5

売り出し方を間違えたな。
もっとB級感出してほしい。

後半のチート感異常で笑う。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

二フラー観てたらなぜかペットのトカゲ思い出してキュンキュンする。二フラー飼いたい。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.9

その昔、文庫本買って読んだなぁ。
定期的に観たくなる。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

ここでも張られるパート3への伏線。考察見てから再度観るべし。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.0

どんでん返し系好きやけど、これだけ覚悟させられる告知・売出し方をされると期待し過ぎてしまう。

前情報無しで観たかったな〜

そしたらもっと面白かったに違いない。

キャロル(2015年製作の映画)

3.6

なんかクリスマス感のある映画が観たいなーって、とりあえず一切前情報なしで見たからそういう話?!ってなりました。

前情報0で観る映画の楽しさを忘れていた昨今。


キャロルに心奪われる気持ち、めちゃく
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.6

スマホを落として粘着される話だけでも十分よかったのでは?という感じ。

何ならストーカーだけで現実味あって非常に怖いから、正直殺人設定もなくてもよかったかもってくらい詰め込み過ぎてる。

北川景子の顔
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

笑いながら泣いて苦しむ姿にこちらの胸がとことん苦しくなる。

これまでのジョーカーを踏まえた上で、ジョーカー誕生までの悲劇を目の当たりにして、もう何というか言葉では言い表わせない感慨深さ。


余談で
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

さすがの安藤サクラ。生々しいという言葉がピッタリ。

エボリューション(2001年製作の映画)

3.2

美容院にて視聴。

クリーチャーの造形が良い。
キモカワ!

岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 EPISODE 2 ロシアより愛をこめて(2002年製作の映画)

3.0

アリョーシャ「トコロデ、キサマノコトバ、ナニワノヒトカ?」

カオルちゃん「ヴォオオ!岸和田グゥィエエ!」

アリョーシャ「モシカシタラ、ツーテンカク、ミタコトアルカ?」

カオルちゃん「ソラァなんべ
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岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 EPISODE I(2001年製作の映画)

3.6

オンドレェア!ドゥアラァ!ドォァラァア!!アンダラァ!!!ヴェッッ!!!

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

4.0

久々に語りたくなる映画。
アートといえばアート。洗脳といえば洗脳。

途中退出者続出という
人によってはとてつもない嫌悪感を抱くに違いない、倫理に反した作品です。

女子供の殺害シーンを逃さず収めるカ
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.1

どハマりすると思ったけど期待しすぎたのかな。

空気感と音楽が良い

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

ウザッ。

と思わせられる、それほどに演技が上手かったという事。