2024-78
無言で船乗り込んで横に座るの芸術点高い
カウリスマキは毎度村上春樹感が凄い。
2024-77
ほんっとに一切内容知らなかったので、
こんな話なんだぁと普通に楽しく観れた。
アンダー・ザ・シーってここから来てんのね、
セバスチャン優遇されすぎだけどこれは理解できます。
プリン>>続きを読む
2024-76
シアター-13
確かに家族全員揃って映るシーンってないんだ。
2024-75
シアター-12
女の友情ものに弱いって言ってるでしょうが!!
久々に韓国映画をシアターで観た。
キム・ダミ名女優過ぎる、シーンごとに全然立ち回り違うからそこが凄かった。
あ>>続きを読む
2024-74
ゴダール6作品目
カミーユはポールにとってのファム・ファタールだったんだ。
「乳房と乳首どっちの方が好き?」
「比べられないよ」
「深く愛していたからこそあなたを許せないの」>>続きを読む
2024-73
エンドクレジットの時計じかけのオレンジ、バッファロー'66のインスパイアを感じた。
海辺の瓶がいい感じでした。
2024-72
恥ずかしながら初観賞。
王道プリンセスストーリーだった。
ヴィランなかでも愛されているガストン、ガストン。待遇の良いヴィランだ。
曲がどれも良い〜
ディズニーランドの美女と野獣エ>>続きを読む
2024-69
タルコフスキー初期作
タルコフスキーっぽくなかった
でも後のタルコフスキーに繋がる感じはあった
2024-67
一貫した作品という観点では本当に好みではないけど、アヴァンギャルドなシーン、シーンで取っていくと良い味出してる映画。
2024-64
ベルトルッチ9作品目
Blu-rayにて観賞。
オープニングからベルトルッチ映画だとわかるのがまず良い。やっぱベルトルッチの描く人間描写でしか得られない栄養がある。
これまでのベ>>続きを読む
2024-63
義務教育映画史
オーバーラップの使用率えげつない多分過去1。当時からしたら、ありえないほど前衛的だっただろうし、今観ても前衛的。
短ショットの繋ぎ合わせは、映像表現としては今の時>>続きを読む
2024-62
監督が影響を受けた映画作品で
アスガー・ファルハディの『別離』挙げてるのが良すぎる。
映画をちゃんとやってる人だ。
2024-61
近年邦画のなかで段々と河合優実が名女優過ぎると感じられてくる。
青春群像映画大好き。朝井リョウ原作の映画は難しいけど、どの監督もうまい具合に表現して映画になってるの良い。
2024-58
お勧めされた短編
こういったの嫌いじゃないなぁ。
カードゲーマーだったから対人型ゲームあるある感じられて情緒えぐられる。
2024-57
鶏処理後のあの表情がこびり付いてくる。
最近は映画のカットをよく観てしまう。
内容云々より、カットの表現技法。
どんな人生を歩めばこんな映画が撮れる、作れるのでしょうか、、
2024-56
人気作品なの頷ける。
近年のディズニー作品はヴィランがヴィラン感ない感じなのかな。王道プリンセスストーリー。なのにアクションもあって満足感。
過去作プリンセスシリーズも観ていきたい。>>続きを読む
2024-55
シアター-11
冒頭のロングカットが最高にイカすなぁ
カットの使い方が何よりも映画って感じ。
純文学のよう。
2024-54
How Far I'll Go 曲がずっといい。何回流れても良い。
ヴィランというヴィランがないのがまた良い。
最近のアニメーションの印象強かったけど、もう7年くらい前の作品になるの>>続きを読む
2024-53
良い意味でこれもディズニーっぽくなかった。
エスメラルダの正当ヒロイン感ないけど、ちょっと尖った感じのヒロイン好み過ぎる。
フェビュスのぜってぇ悪役だろあなた感あるのに全然なくて、そ>>続きを読む
2024-51
ディズニー+に入ってしまいました。
ディズニーアニメーション本当に全然通ってきてなかったから、全てが新鮮な気持ちで迎えることになります。で、1本目はアラジンにしました。
当方、イス>>続きを読む
2024-50
シアター-10
Dolby Atmos
魚眼レンズによる撮影、を顕著に
淡々と映像美×映像美×映像美だった。
ベルトルッチとかキューブリック類の系譜を感じるんだけど、ヨルゴス・ラン>>続きを読む
2024-46
前提に邦画に対するレビューは洋画に比べて比較的シビアであると思っている。
これまでに観たことのない、極めて前衛的なホラー、シュルレアリスム、エロティシズムが混ざりあった、耽美的な映画>>続きを読む
2024-45
シアター-8
初鑑賞4K
引きのカメラワークと照明の使い方初っ端から飛ばしていて、そこからモノクロの切り替え、映像美に圧倒された。
ディエイーがシャオロウに被り物渡すシーン、本当に>>続きを読む
2024-44
シアター-7
シアターで観るべき映像音響体験
追記
あれからストップ・メイキング・センスのCDまで買ってしまいましたウケ
2024-43
官能的カルト映画
ジョージ・オーウェルのような世界観
狂気が狂気を錬成する。