2024-6
小津-5
サイレント現存短編版
小津安二郎映画
こんな短いのに凝縮されて、なお現代と照らし合わせても色褪せず面白い作品。
毎日が日曜みたいなものだからね!!
2024-5
小津-4
小津安二郎サイレント長編映画
想像する100年前の情景の5倍は近代的だった
早稲田大学の学生(という設定)だけあって、賢そうかつ身なりがしっかりしていて、現代の方が何より貧相>>続きを読む
2024-1
2024-シアター1
2024年映画初め
実家帰省時に映画好きの父から薦められ鑑賞
ウンコの神様、ウンコの神様。ok了。
2023-179
2023年ラストムービー
皮肉が鋭く刺さるけど、時代を追えば追うほどそれが加速はしますでしょうか。失われた時を探してですね。
2023-178
アパッチとの銃撃戦激アツ過ぎません?
酒カスドクター人間味あって好き
2023-177
シアター-30
ヴェンダース映画だった。
各々の世界、故皆孤独-孤独な男の描写が極めてヴェンダース的表現、これが心地良い。それと音楽挿入が馬鹿良い。ここで評価されてるのも頷ける。>>続きを読む
2023-176
一つ一つの描写が細くて大変良い。
是枝裕和監督の描く、元来ある家族制度の崩壊みたいなものが繊細に表れている。
崩壊というよりは、心理間の乖離か。
音楽とかほのぼのとしか感じの映画>>続きを読む
2023-174
トニーみたいなのがタイプです。
エブリバディウォンツサムに繋がるのはわかるなぁ
2023-173
何一つパーフェクトじゃない
邦題パーフェクトプランにしたのはむしろセンスある
あの有名な「今夜はスシ・ナイトよ」
やっとスシナイトできて良かった。
2023-171
『ピングルビングル(빙글빙글、グルグル)』流れた瞬間、カンヒョンチョル映画感が最高潮に。
めちゃくちゃ好み。カンヒョンチョル映画のカメラワークは格別、音楽の挿入も予定調和のようで>>続きを読む
2023-168
シアター-28
宇野祥平の宇野祥平感が凄い。役ハマりすぎ。
黒髪ボブの黒ワンピの後ろ姿ってそれだけで画になる。羊飼いと羊のようなもの。
2023-167
キューブリック15作品目
良い意味でキューブリックっぽさが少ない貴重な長編処女作。
後半につれて段々良くなっていきます。
博士の異常な愛情とか、突撃に繋がる感じがこの段階から伝わっ>>続きを読む
2023-166
相米慎二作品11作品目
毎度恒例相米慎二作品もサブスクになく、泣く泣くBlu-rayを買ってしまいました。
相米慎二作品を接種し過ぎて、接種する順番の良し悪しはあるとしても、相米>>続きを読む
2023-159
キアロスタミ作品10作品目
これもまたサブスクにないからBlu-rayでわざわざ購入、キアロスタミ作品有名どころしか基本的にないの痛すぎる。
"兵役が済んだら結婚かな"
"神の意>>続きを読む
2023-156
いや、事前評価の通りなんだけどさ。
思ったよりも観れる映画なんだなこれが。
ところどころクスッとできるシーンがあり、B級映画としては完成度があって良い。
カット切り替わった瞬間>>続きを読む
2023-155
"ライスは嫌い"
"それならクソをくえ"
サブスクにないからBlu-ray購入
内容は褒められたものではないのは勿論であるけど、イタリア映画の美しさが存分に出ている。
ソドム>>続きを読む
2023-154
人が(犬が)織りなすミュージカルのような、あるいは文学作品のような作品、世界観はさながらウェス・アンダーソンのよう。
映画でしか表現できない芸術ってのは概ね、こういったものなん>>続きを読む
2023-153
相米慎二作品リレー9作品目
相米慎二作品たる冒頭海のワンカット、流石相米慎二たるやという感想。
今作の内容としてみると、これまで観てきた相米慎二作品のなかで1番刺さらなかった。>>続きを読む
2023-152
カフェテリアのワンカットは良い
おっさんたちの顔をみるには良い