2023-168
シアター-28
宇野祥平の宇野祥平感が凄い。役ハマりすぎ。
黒髪ボブの黒ワンピの後ろ姿ってそれだけで画になる。羊飼いと羊のようなもの。
2023-167
キューブリック15作品目
良い意味でキューブリックっぽさが少ない貴重な長編処女作。
後半につれて段々良くなっていきます。
博士の異常な愛情とか、突撃に繋がる感じがこの段階から伝わっ>>続きを読む
2023-166
相米慎二作品11作品目
毎度恒例相米慎二作品もサブスクになく、泣く泣くBlu-rayを買ってしまいました。
相米慎二作品を接種し過ぎて、接種する順番の良し悪しはあるとしても、相米>>続きを読む
2023-159
キアロスタミ作品10作品目
これもまたサブスクにないからBlu-rayでわざわざ購入、キアロスタミ作品有名どころしか基本的にないの痛すぎる。
"兵役が済んだら結婚かな"
"神の意>>続きを読む
2023-156
いや、事前評価の通りなんだけどさ。
思ったよりも観れる映画なんだなこれが。
ところどころクスッとできるシーンがあり、B級映画としては完成度があって良い。
カット切り替わった瞬間>>続きを読む
2023-155
"ライスは嫌い"
"それならクソをくえ"
サブスクにないからBlu-ray購入
内容は褒められたものではないのは勿論であるけど、イタリア映画の美しさが存分に出ている。
ソドム>>続きを読む
2023-154
人が(犬が)織りなすミュージカルのような、あるいは文学作品のような作品、世界観はさながらウェス・アンダーソンのよう。
映画でしか表現できない芸術ってのは概ね、こういったものなん>>続きを読む
2023-153
相米慎二作品リレー9作品目
相米慎二作品たる冒頭海のワンカット、流石相米慎二たるやという感想。
今作の内容としてみると、これまで観てきた相米慎二作品のなかで1番刺さらなかった。>>続きを読む
2023-152
カフェテリアのワンカットは良い
おっさんたちの顔をみるには良い
2023-148
斉藤由貴がずっと美しい
家の中で乱舞するシーン、桜散り、日陰からの照らし、
相米慎二映画はなんでこんなにも心を惹き付けてくれるのだろうか。
脚本とか云々よりも、カットとシーンに焦>>続きを読む
2023-145
映画を教えてくれた相米慎二へ
で終わるのいかすね〜
間違いなく相米慎二の影がある
悪いわけない
2023-143
映像の色合いから、古典的映画だなぁとか思って観てたら、カラーに変わって演出上手いなぁとそれだけで思ってしまった。
保育園生のときオズの魔法使いの劇やった記憶があるから、オズの魔法>>続きを読む
2023-141
二度と観たくない映画の1つになった。
内容が内容過ぎて一気に観ることが出来なかったからかなり時間を要して観た。
反戦映画として観るには、非常に良いけどこれを観るのは相当の覚悟>>続きを読む
2023-137
シアター-26(11/18)
リバイバル上映
普通にリバイバル上映じゃなくて、サブスクで観てしまったの後悔。もっと早くに気付いていれば、、本当に残念にも程がある。
観たあとでっ>>続きを読む
2023-136
井浦新カッコ良すぎる
ラケット合わせのシーンほんまにかっこいい
スポ魂!!
2023-135
子供の目線で表象して、あの子供の顔を引き出すキアロスタミが偉大過ぎる。