tomokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アモーレ(1948年製作の映画)

一人芝居、つまらないことは無いがイタリア女の情熱があまり好きじゃない

消えた死体(1948年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

どこまで探すんだよ、
夢で良かった

殺人カメラ(1952年製作の映画)

善と悪が私も途中からわからなくなった

狙撃者(1952年製作の映画)

丁寧な脚本

ふたりの女(1960年製作の映画)

ジャン=ポール・ベルモンドカッコいい
ソフィアローレン若いのに母親役とはすごい

四重奏(1948年製作の映画)

他のオムバニズム映画と比べると少し質さがってるきがする

テオレマ 4Kスキャン版(1968年製作の映画)

意味不明

エクソシスト／ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

3月28日鑑賞

エクソシスト(1973年製作の映画)

今のホラーより怖い

ブリキの太鼓(1979年製作の映画)

奇行の演技うますぎ

ブリキの太鼓 ディレクターズカット版(1979年製作の映画)

よくそこまで演技でできるな、と思った

青いガーディニア／ブルー・ガーディニア(1953年製作の映画)

最後の会話にクスっとなった

いちご白書(1970年製作の映画)

今の若者が見たら共感できる部分が少しはあると思う

パリで一緒に(1963年製作の映画)

内容は面白くなかったけど、オードリー可愛かった

午前2時の勇気(1945年製作の映画)

女の格好が毎回可愛い

人生模様(1952年製作の映画)

モームっの最後の一枚が特に好き

真珠の頚飾／真珠の首飾り(1936年製作の映画)

美男美女が揃ってる

道(1954年製作の映画)

最後、自分は寂しいと自覚したあとの演技が上手くて辛くなった
ジュリエッタ・マシーナのことがこの映画で好きになった

飢ゆるアメリカ(1933年製作の映画)

失業しても上を見つめる労働者たちに感動した

ピンク・パンサー4(1978年製作の映画)

規模が大きくなってない？

街の野獣(1950年製作の映画)

人のせいにしててけどすべて自分の考えの浅い計画のせい
自業自得

暗殺の森(1970年製作の映画)

見入ってしまった。独特の世界観

三つ数えろ(1946年製作の映画)

ローレン・バコールの下品でないセクシーさが際立ってる

荒馬と女(1961年製作の映画)

マリリンモンロー可愛い
八方美人な男が毎回都合の良いことばっかり言ってて腹たった

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

今まで見た裁判官系の話でダントツ1位

ピンク・パンサー3(1976年製作の映画)

最後まで馬鹿だった

渇望(1949年製作の映画)

ヒステリックな女にしか会えない男かわいそ

サムソンとデリラ(1949年製作の映画)

なかなか見ごたえあった
最後崩れるところ撮影大変だったと思う

暗闇でドッキリ(1964年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

家のみんな殺人を犯してるなんておかしすぎるだろ

悪魔のような女(1955年製作の映画)

最後の方ずっとドキドキしながら見てた。終わり方もすごい。

恐怖の報酬(1953年製作の映画)

イヴ・モンタンかっこいい。
最後誰も幸せになってない

ガス燈(1944年製作の映画)

バーグマンは美しく、演技もうまくすべてが完璧だった

スペードの女王(1949年製作の映画)

主人公自業自得過ぎた

道化師の夜(1953年製作の映画)

サーカスって昔は今よりもっと差別を受けてて生活が難しかったんだな

ヒズ・ガール・フライデー(1940年製作の映画)

前妻がまだ自分の言うことを聞いてくれると思ってるのはどうかと思う

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

自分の病気は聞くまでが怖い、聞いたらスッキリする