tomokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

悪魔をやっつけろ(1953年製作の映画)

ハリーがウザかった
ボガート、もう少し仕事選んでも良かったと思う

洋上のロマンス(1948年製作の映画)

春の調べ(1934年製作の映画)

地下室のメロディー(1963年製作の映画)

港のマリィ(1949年製作の映画)

甘い生活(1959年製作の映画)

カビリアの夜(1957年製作の映画)

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

ジャイアンツ(1956年製作の映画)

セールスマンの死(1951年製作の映画)

アンナ・カレニナ(1935年製作の映画)

アンナ・カレニナの話自体は好きではないが、ガルボが演じているという点で点は高い

アンナ・カレニナ(1927年製作の映画)

天使(1937年製作の映画)

マレーネ・ディートリッヒ綺麗
彼女がどちらを選ぶか最後までわからなかった。

皇帝円舞曲(1948年製作の映画)

犬を殺そうとしていたやつは私も許せない

セント・マーティンの小径(1938年製作の映画)

女の出世してからの態度がやばいけど、
男の前半らへんの執着が気持ち悪い

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

コルベールの気の強い、けど可愛い感じ好き。

快楽(1952年製作の映画)

話がそれぞれ違ってて面白かった。
男も女も異性に関しては大変だな

マミイ(1930年製作の映画)

白人が思い切り黒人の化粧してるの衝撃

メリイ・ウィドウ(1952年製作の映画)

話はそんなに面白くなかった

ムーンライト・ベイ(1951年製作の映画)

ドリス・デイ元気な役多いな

ピンクの豹(1963年製作の映画)

めっちゃ面白かった。
クルーゾー警部最後可哀想だけど満更でもないの笑う

M(1931年製作の映画)

法とはなにか、ドイツらしい部分がたくさんあった

エビータ(1996年製作の映画)

セリフがないやつシェルブールの雨傘以来。

パリは燃えているか(1966年製作の映画)

最初は退屈だったけど最後になるにつれて面白かった。
ドイツの描かれ方容赦無い。

エデンの東(1954年製作の映画)

理想的な人って面倒くさい

めまい(1958年製作の映画)

キム・ノヴァクにヒッチコックが嫌がらせをした映画と知って驚いた

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

最高すぎた。
最後悲しくて泣いたわ

クリスマス・キャロル(1938年製作の映画)

いかにも男が好みそうな格好！

兇弾(1949年製作の映画)

女の演技がわざとらしい

四月のパリ(1952年製作の映画)

パリってやっぱり明るいな

ブロードウェイの子守唄(1951年製作の映画)

割とあっさり。
ドリス・デイの歌が見どころ

地下鉄のザジ(1960年製作の映画)

カオス。
人妻を追いかける男怖すぎ

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

トム頭良すぎ

百万長者と結婚する方法(1953年製作の映画)

マリリンモンロー可愛い。

若草の頃(1944年製作の映画)

トゥーティーがあまり好きじゃない

愛のアルバム(1941年製作の映画)

ロジャーが楽天家すぎる。
たくさん辛いことがあったけど、最後は良かった。幸せになれそう