tomokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

パームビーチ・ストーリー(1942年製作の映画)

4.3

夫婦の両方に双子がいる設定あとから付け足した感あったけど、面白いっちゃ面白い

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

5.0

五条悟が最後に夏油傑のことを
たった一人の親友って言ってるところに涙した

モン・パリ(1973年製作の映画)

3.5

マルチェロ・マストロヤンニ…
カトリーヌ・ドヌーヴ…
この2人がこのようなコメディに出るとは驚きでしかない。

ハンサムなマストロヤンニが冴えない
妊娠男を演じていることに抵抗を感じる。

クーパーの花婿物語(1944年製作の映画)

3.0

クーパーの行動は女から見て
ちょっと無理かもしれない

わが父わが子(1940年製作の映画)

4.0

戦争で父と子を失い、孫も戦争に行こうとしている。
戦争を終わらし平和を願うメッセージが込められていると思った。

寄席の脚光(1950年製作の映画)

4.4

男を踏み台にする性悪女とその女に惚れて婚約者を捨て、捨てたあとにも金をせびりに行くクズ男の人生の一幕。

メリーナには幸せになってほしい。

毒薬と老嬢(1944年製作の映画)

4.5

人殺しの老姉妹と兄のジョナサンに
振り回されるモーティマーが哀れ

病院坂の首縊りの家(1979年製作の映画)

3.8

桜田淳子が綺麗だった。
横溝正史とその奥さんが出てるの貴重。
石坂浩二演じる金田一耕助がアメリカに行くということでシリーズを締めているのを見て、もう終わってしまったのかぁと思った

ケンネル殺人事件(1933年製作の映画)

4.0

あっさり系の探偵物。
脇役知ってる人が多くて驚いた

悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)

4.5

犬神家の一族もそうだが横溝正史原作の
金田一耕助シリーズは、人間の深いところまで描かれていて、とても感動する。

最後の金田一のセリフで涙してしまった

八つ墓村(1977年製作の映画)

5.0

岡山に住んでるが、映画の中の伯備線だったり、山だったり、駅だったりが
ど田舎過ぎて驚き。
寅さんが金田一耕助をしていることにも
驚いた。

スミス都へ行く(1939年製作の映画)

5.0

バカ正直なスミスがとっても魅力的。
脇役たちも有名どころの素晴らしい人たちばかり。

グレン・ミラー物語(1954年製作の映画)

5.0

ジェームズ・スチュアートの写真
なんとなくグレン・ミラーに似てると思った。音楽は文句無しに良い

カーネギー・ホール(1947年製作の映画)

4.1

ワルターやルービンシュタインなど
名音楽家が出演していることに拍手

ウィズ(1978年製作の映画)

3.9

最後は少し物足りなさを感じるけど音楽は良い

塵に咲く花(1941年製作の映画)

4.2

不幸の連続が最初で心配になったけど、最後は感動

嵐の青春(1941年製作の映画)

2.7

なぜドレイクがキャシーと長く付き合っていたと嘘をついたのか。
無駄だったようにみえる

水の中のナイフ(1962年製作の映画)

4.3

夫がいない間に浮気したのはばれてないのだろうか?

最後車の中で二人は何を考えていたのだろう

三人の妻への手紙(1949年製作の映画)

4.7

最後まで誰とアディが駆け落ちするのかわからんかった

赤と黒(1954年製作の映画)

3.6

ジェラール・フィリップの映画はどうしてもつまらないと感じてしまう。

ウトウトしながら見てた

リラの門(1957年製作の映画)

4.5

ジュジュいいやつ過ぎる。
ギター持って歌ってる人渋いな

リラの門 4K デジタル・リマスター版(1957年製作の映画)

4.8

ジュジュいいやつ過ぎる。
芸術家は客観的に出来事を見ていて好き