夫婦の両方に双子がいる設定あとから付け足した感あったけど、面白いっちゃ面白い
五条悟が最後に夏油傑のことを
たった一人の親友って言ってるところに涙した
マルチェロ・マストロヤンニ…
カトリーヌ・ドヌーヴ…
この2人がこのようなコメディに出るとは驚きでしかない。
ハンサムなマストロヤンニが冴えない
妊娠男を演じていることに抵抗を感じる。
戦争で父と子を失い、孫も戦争に行こうとしている。
戦争を終わらし平和を願うメッセージが込められていると思った。
男を踏み台にする性悪女とその女に惚れて婚約者を捨て、捨てたあとにも金をせびりに行くクズ男の人生の一幕。
メリーナには幸せになってほしい。
桜田淳子が綺麗だった。
横溝正史とその奥さんが出てるの貴重。
石坂浩二演じる金田一耕助がアメリカに行くということでシリーズを締めているのを見て、もう終わってしまったのかぁと思った
犬神家の一族もそうだが横溝正史原作の
金田一耕助シリーズは、人間の深いところまで描かれていて、とても感動する。
最後の金田一のセリフで涙してしまった
岡山に住んでるが、映画の中の伯備線だったり、山だったり、駅だったりが
ど田舎過ぎて驚き。
寅さんが金田一耕助をしていることにも
驚いた。
バカ正直なスミスがとっても魅力的。
脇役たちも有名どころの素晴らしい人たちばかり。
ジェームズ・スチュアートの写真
なんとなくグレン・ミラーに似てると思った。音楽は文句無しに良い
なぜドレイクがキャシーと長く付き合っていたと嘘をついたのか。
無駄だったようにみえる
夫がいない間に浮気したのはばれてないのだろうか?
最後車の中で二人は何を考えていたのだろう
ジェラール・フィリップの映画はどうしてもつまらないと感じてしまう。
ウトウトしながら見てた
ジュジュいいやつ過ぎる。
芸術家は客観的に出来事を見ていて好き