tomokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

4.2

たけしの戦時中は険しい感じ、敗戦後捕らえられた際には何かスッキリした、
何かから開放された感じの演技に感動した

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

5.0

坂本龍一の音楽がとてもいい。

見ていて愛新覚羅溥儀がとても気の毒な人生で悲しくなった。

ゴールド・ディガース35年(1935年製作の映画)

4.3

ブロードウェイの子守唄のレビューが一番キレイで好き!

奥様は魔女(1942年製作の映画)

3.4

私が男だったらあんなことしてくるしつこい女嫌いになるわ

マイアミの月(1941年製作の映画)

4.7

ベティ・グレイブル可愛い
姉妹両方とも良かった

姫君と海賊(1944年製作の映画)

2.6

内容が微妙だったため、最後のシーンのみ印象強かった

三文オペラ(1930年製作の映画)

4.7

肝の座った女と結婚した女たらしと
その結婚に反対する女の父のお話。

社会風刺が効いてて面白かった

歌劇王カルーソ(1951年製作の映画)

4.8

カルーソがいかにしてアメリカでの人気を勝ち取ったか分かった

ラブ・レター(1945年製作の映画)

5.0

とっても可愛らしい内容だと思えた。

最後の二人の会話が可愛い!

砂の器(1974年製作の映画)

5.0

宿命、の音楽とともに秀夫と千代吉の旅の映像が流れていくところが印象に残る。千代吉が秀夫の写真を見せられるシーン、あれは原作を超えた名場面

鬼畜(1978年製作の映画)

4.6

緒形拳の追い詰められていく男の演技が
素晴らしかった

白痴(1945年製作の映画)

2.1

主人公は哲学的なことを言ってるのかもしれないが、すべてのことにおいて、自分の曖昧な回答が原因なのに神がどうだとか言っててイライラした

湖中の女(1946年製作の映画)

3.7

誰が本当のことを言っていたのか最後までわからない最初の始まり方と最後の終わり方が好き。

熱砂の秘密(1943年製作の映画)

3.6

あまり興味がなかったものの見てみようと思いみてみた。
中々面白くてあっという間に時間が過ぎた

世紀の女王(1944年製作の映画)

3.1

内容的には下。
面白さがあまりわからなかった。
ハリー・ジェイムスのトランペットは素晴らしかった

殺人幻想曲(1948年製作の映画)

3.4

妻の殺人計画をたているが、ドジな男、
というの設定が面白かった。

死の接吻(1947年製作の映画)

4.2

笑いながら老婆を階段から突き落とすシーン怖すぎた。