バナナクレープさんの映画レビュー・感想・評価

バナナクレープ

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アンテベラム(2020年製作の映画)

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序盤でそういう思想の人たちが拉致してきてるんだろうなと気づいてしまったけどそれでも面白かった
ありえないとは言い切れない雰囲気が現代にはある

禁断のケミストリー/ベター・リヴィング・スルー・ケミストリー(2014年製作の映画)

3.7

サムロックウェルが冴えない役なのに時々妙にかっこよく見える
オリヴィアワイルドが綺麗だな〜監督業より俳優業ももっとやって欲しいなぁ

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.5

娯楽も何もない場所で暮らすことの地獄が一番恐ろしく感じた

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.0

リチャードが妙に怪しく見えてなんだかんだでこいつが犯人なんじゃ?と最後の最後まで疑って見てしまった
これが見た目と雰囲気による偏見ってやつ?

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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西宮さんが聖人すぎるところが物語の都合すぎて嫌だった
自殺しようとするまで追い詰められた人を「自分勝手」と責めるシーンもひどい

ナワリヌイ(2022年製作の映画)

4.8

ロシアのように逮捕されたりデモをしただけで拘束されたりはしないのに、なぜか日本人は声を上げず政府の言いなりになって物価高と光熱費高騰の中、給料も上がらないのにおとなしくせっせと働いてる事が悲しくなった

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

5.0

中絶が正しいとか正しくないとかいう問題じゃない
本人の意思が尊重されるべき
病院前で中絶反対デモしてる無責任な奴らの台詞も字幕で表示する方が良かったと思う

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.9

頭空っぽでも観れるアクション全振り感が良い
ただただキアヌがかっこいい

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.2

途中眠くなった
全く心を揺さぶられなかった
災害の悲惨さも特に感じなかった

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