うーん。
メッセージ性を無理やり詰め込んだ感
うーん。ハードル上げすぎだ。
そもそも、公開当初は酷評やったのに、海外で評価されてその流行りに乗ったんかなぁって思う。
死と隣り合わせの死生観を平和ボケしてる俺らが生きてて意識するとなんてないのに。
邪魔の多い映画でした。
三島由紀夫の出し方、監督が単に三島由紀夫好きなだけとしか思われへん笑笑
やばいやばい。
沖田修一世界観がたまらない。
何気なく笑えて、何気ないところに心動かされるあの感じ、たまらん。
終わり方も、適当に見えるはずやのに、うわーってなってしまう。
この映画は好き。
だけど、この映画を音楽に昇華できる尾崎世界観は嫌い、
1話目の2人がメンフィスって街の雰囲気を自分たちで作り上げすぎて、
いざ街に行くと、全く溶け込めてない感じがたまらない
マジで意味わからんかったから、
点数はつけへん。
これ一回見ただけで理解できる人おるん、
色変えれば良いと思ってる?w
でも、老若男女楽しめる良い作品