よかった
ヒョンビンを愛でる為だけの作品になるかと思ったけど1以上に完成度が高い。ダニエル投入で、ユナも揺れる? ヒョンビンとダニエルに挟まれたアント…ユ・ヘジンのルックスが最高。この作品なにげにユ>>続きを読む
最後どうなるの?
馴染みのない言語もあいまって、オチは期待を裏切ってくれるんではないか!?と思ったがまあこの手の作品はそうなるよね。
つかみはめっちゃよくて、疑心暗鬼になるところまでさすごく楽しめた>>続きを読む
よかったー。
タイトルとジャケで内容は想像出来ちゃうし想像通りで裏切らないんだけども、だ。演者の力がすごすぎてやばい。知的障害者をグァンスが熱演、身体障害者をシンハギュンが熱演。全身麻痺の車椅子だから>>続きを読む
想像通りのストーリーでそれを越えてはこなかった。登場人物分エピソードを深堀りしていきたいとこだけどそれも非常に浅くて、誰を推すか?なんて選択肢もなく進行していった印象。
期待して待ってた分…
正月に>>続きを読む
不穏。
得体が知れない。
なんか不気味。
これだけで押し通そうとしていて押し通そうと思えば押し通されそうだから焦った。
全体的にモヤっとした。
私の中では終わってない。
疑心暗鬼。
モヤっとした今>>続きを読む
ハッピーニューイヤー!
ラブ・アクチュアリーの韓国版のような群像劇でした。カノンと雪がほんと好きだねーと改めて思いました。
ほっこりするカップル組み合わせが多々あって、グァンスのスター&マネージャ>>続きを読む
なんかのコラムでミラクルワールドブッシュマンのことを読んで、ブッシュマンとコーラの瓶の話が頭の片隅にずっとあった。端的に言うならブッシュマンを一作も見ていないことがひっかかっていた。
そしたらなんと>>続きを読む
1話目はよかった。僧侶にあって北の方角〜の話もよかった。でもそれぞれを繋ぎ合わせて主人公の視点に一体何を落とし込めばよかったのかはわからない。
IUがとてもとても可愛くて気怠くて、短い登場時間だけど>>続きを読む
不憫でしかない。
不条理映画か?
これが現実。
パワハラ、セクハラ、くさいものには蓋をする。会社の雑用、小間使い。労働搾取。耐え難きを耐えて、彼女はどうしたいのだろうか。
こんな現実、そこらじゅ>>続きを読む
韓流トム・クルーズと呼ぶのは私だけかもしれないがノースタントの体当たり演技が魅力のチャン・ヒョク主演のアクションムービー。むしろ韓流ジョン・ウィックか。
はい。もうチャン・ヒョクがやりたかったやーつ>>続きを読む
おさらいとして前作を観てからの鑑賞だったので違いが明確。
作品としてはスタイリッシュ。ブラック画面の効果的挿入と、地名表記や時間軸の明記。人気作品のそれだわ。スタイリッシュに感じた。お金もかかってる>>続きを読む
とてもよい。
延々と続くタイムループからの脱出のために、同僚達が一丸となっていくさまが素晴らしいではないか。チームビルディングの悪い例から、良い例への変遷。みんなが自分のための仕事から、ミンナのための>>続きを読む
英会話の先生と感想を語り合った際に「復讐の動機がいまいち理解できなかった」といったら「うぇ?シンプルじゃんかよフレンドシップ、ベストフレンドがあんな目にあってんのよ?」と恐ろしい剣幕で言われた。んーと>>続きを読む
こんなにも静かに、残酷な映画は久しぶりに見た。
真綿で首を絞められるようにジワジワ効いてくる。
浮気したことをペラペラ妻に話す自分勝手な夫
夫の不貞を知るも執着と依存を捨てきれない妻
幼少のこどもた>>続きを読む
ケイディが気の毒で…
トラウマ抱えてるのに、さらなるトラウマぶちこまれて、自らそれ乗り切るっていう力技でした。
もっと怖い系かと思ったらジワジワくる感じでした。
時間的にもあっという間に感じるので>>続きを読む
楽しかった。
キャラたちの関係性を再確認。
ヒットソング使いすぎてちょっともったいないなと…。オリジナルの音楽だけでも充分なのに。
なもんでエンディングの音楽、メドレーが一番よくて、そこがクライマ>>続きを読む
くそじじいがくそじじいじゃなくなるまでの成長を描いた映画、ではない。
有村架純を愛でるための作品、でもなかった。けど、有村架純はかわいい正義。野村周平も作品内でだんだんかっこよくなっていくさまはグッ>>続きを読む
とってもよかった。
冒頭でまさかのキャラ登場も含めて、やっぱり圧倒的な勢揃い感。これはシリーズを通して観る醍醐味でしょうね。一昨年くらいに一気見したんだけど、純粋に楽しむならやっぱり間隔があいてこそ>>続きを読む
ファイナル!
グロエグも見慣れてしまって新たな衝撃がひとつもなかったけど、今作は臓器をやたら映す。それがまたチープ。なんて突っ込めばいいのか言葉を失う。
ストーリーとしては、嘘の被害者ってのが面白い>>続きを読む
めっちゃくだらなくて笑えた。
チョン・ホジンとユ・ヘジンがお互い身動きとれずに同部屋の病室で過ごしているというシチュエーション。記憶としては、仇のような存在が隣にいる。だがカラダは動かない。なんとか>>続きを読む
ファン・ジョンミンがファン・ジョンミン本人役を演じている。
一般人に絡まれるくだりとか、有名人て大変だなって思う。
ファン・ジョンミンとしての悪口も言われまくる中、よう受けたはこの仕事。さすが赤ら顔の>>続きを読む
6作も見てると感覚が麻痺しちゃって。えぐさとぐろさとかわからなくなってます。てへ。でもまあよく考えるよ、次から次へ。すごいわ。を通り越して呆れちゃう。笑
冷静に考えると冒頭からすげぇわ。
ストーリ>>続きを読む
最初にことわっておくと、高所恐怖症の人は見ない方がいい。
わたしは高所恐怖症なので、もう悲惨。何回、玉が縮んだか(失礼)。もう、怖い怖い。
ほぼほぼワンシチュエーションのサバイバルムービーだったが>>続きを読む
釣りのバラエティ番組見てたらキムレウォンがかっこよすぎたので、過去のキムレォン主演作品を物色してたどりつきました。恋愛ものとヤクザのイメージしかないので、これはめっけもん。
あらすじは他に譲るとして>>続きを読む
そういうことかー!
ソウだけに…。。。
ある意味、前回までの作品を補完していく内容。かつゲームは進行している。両軸での進行で謎を解き明かしてくれましたけど…。
慣れって怖いよ。
残酷さに慣れてきち>>続きを読む
コメディ映画をあまり観ないので、これは強烈だった。ブラックユーモア。風刺効きすぎ効かせすぎ。かつ、1分に1笑い入れてくるレベル。
難しい顔してヒューマン映画やクライム映画ばっか見てる私には新鮮でした>>続きを読む
よかった。
サメ映画というよりはサメが出てくるサヴァイバル映画という位置づけかな。くだらなさが微塵もなくて、ちゃんとしすぎてる。そもそも映像が綺麗すぎて、拍手したいレベル。
大自然、波。うねる海も、>>続きを読む
リッグならゲームクリアできそうじゃね?よく知らんのに安易な期待を抱きつつ…
時系列どうなってんの?ってくらい、2と3と4は時間軸が近いのかな。
しかしまたよく考えるなーと。エグい。これは人としてど>>続きを読む
現代アジア映画の系譜
万引き家族→半地下→高速道路
というのは大げさか。
貧困投げやり家族。
父親のクズ具合が見応えあり。
高速道路生活をしいられる家族。経済的DVを受容するしかない母親とこどもたち>>続きを読む
ラップで成り上がるか?
と
ワクワクしながら見始めたんだけど、テーマは故郷、家族、親。うーん。普遍的でよろしい。
なーんてことないんだけど面白かった。やっぱパク・ジョンミンの素朴さっていいし、キム>>続きを読む
ソウ3
胸糞悪さに拍車がかかる。復讐心に燃える男が目の前で苦しむ者たちを「赦す」かどうかという…
むごさ、残酷さにも拍車がかかった。しかし、病床のじーさんよー喋る喋る…。
1と2の裏話的なものも>>続きを読む
急激に面白くなった気がするシリーズ第4弾。
とにかくテンポがいいから尺の体感が短く感じる。あとやっぱ前3作はどこか単身で無茶してた印象だけど、仲間との連携が色濃くなった印象。
仲間がいい。
仲間が>>続きを読む
シリーズを通して観るうえでは実に興味深い、そして分岐点となりそうな3でした。
イーサン・ハントが無双しない。ちょっと弱い? ピンチが多い、そして個の力ではなく組織、チームプレイにシフトする。敵も、規>>続きを読む
登場人物が増えた!
つまりゲーム参加者が2人から8人に増えた。前回より、ちょっと複雑化したような印象を受けたのは、登場人物が多いせいだろうか。はたまた事件を追う刑事も以前よりシンプルではなくなっていた>>続きを読む
ジョン・ウーって感じ。
ジョン・ウーなら少しは語れるくらい観てきたけど、しっかり特色が出てる。アクション、火薬量。そこにらしさを出せるってのがすごい。それだけでも見る価値あった。
ストーリーもよかっ>>続きを読む
テクノロジーの進化とその恩恵をまざまざと実感させられる作品。リアルタイムで見てる人には最先端よりちょい先の世界だろうけど、今振り返ると全部実現してるしさらにその先いってる。むしろ声紋認証も顔面認証(角>>続きを読む