ばさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.0

高校生の頃観た。ばーちゃんと妹と観に言った記憶。ばーちゃんがオラフで笑った記憶。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

2.7

中学生の頃観た。ジブリの世界は広いものだと思って観たのに、家と庭の話で期待はずれだった。と、中学生の頃思ったけど。今観たらかわるかも。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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背表紙が面白そうであらすじも面白そうな本が並んでる雰囲気のいい古本屋って感じの映画でした!

メメント(2000年製作の映画)

5.0

難しい!難しい!難しい!もう一回誰かと見たい!話しながらみたらより面白いかも!

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.5

手放してはいけないものを手放して、気づかなきゃならないことに気づかない。あの頃と今と何が違うのか。当人は分からないものなんだろう…

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

4.4

映画研究論の課題でモノクロ映画観なきゃならなくて観たやつ。なんとなく手に取ったものだけど良い出会いでした。ジェリコの壁。

美女と野獣(2017年製作の映画)

5.0

ディズニーで1番好きなお話。エマありがとう。

キングスマン(2015年製作の映画)

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これは私の知ってるスパイ映画ではなく、アクションイケオジカッコいい映画!!!ストーリーの流れがアメリカンアメリカン!!イギリスのかっこよさもあるけどアメリカンアメリカン!!表現はど直球アートって感じ

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

5.0

吸った酸素が二酸化炭素として吐き出されるように、生きる上で吸い込んだものの全てが有限に吸収されるとはいえないし、自分が吐き出したもので苦しくなることもある。

パレード(2010年製作の映画)

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小説の科白はありふれた身近な言葉に聞こえるけど、映画の科白はなりきったようでその世界には存在しない人の科白に聞こえた。人物をいかに捉えるか、表現するかが重要な作品だけど、映画はストーリーを進めるための>>続きを読む