FKDさんの映画レビュー・感想・評価

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ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

4.2

かなり久々のレイトショー
息子と観てきました

そう
巨大怪獣映画はこういうのでいいんです
大満足
前作観てないとか全く関係無し
頭カラッポにして観て下さい
怪獣プロレスバトルです

以下少しネタバレ
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ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

5.0

12月15日公開のウィッシュ同時上映作品
ディズニー+にて先行で観ることが出来ます

実際のディズニー本社内に溢れかえるキャラクター
わずか9分の映像なのに、ほぼ全てのキャラクターが、当時の質感のアニ
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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

4.0

エルキュール・ポアロシリーズ第3弾
引退したポアロの復帰を描く
ハロウィンにはだいぶ遅れたけど鑑賞

雰囲気はシリーズ中一番好きかも

一線を退いたポアロがハロウィンの夜に行われる降霊会に参加すること
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.1

完璧なファンムービー
このクオリティで制作し続けてもらえるならどこまでもついて行きます
原作ファンのため、ファン以外の目線からはレビュー出来ません

事前の予想通り、完結せず完全続編で終了します
馬陽
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もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

もう何度目か
宮崎作品で一番好きなタイトル

手描きのセルとCGをミックスして作りあげた作品で、手描きによるセル画の最後の作品
手描きと認識した上で改めて観ると、森の葉っぱの描写とか圧巻の一言でしかな
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.5

駄作
全てが中途半端
脚本も映像もセリフもシーンも繋ぎも展開も笑いもアクションも音楽も下ネタも
監督のことはよく知らないけど、映像制作をかじった素人が作ったとしか思えない
同じタイトルで三谷幸喜が作っ
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

2.5

まず上映時間192分に愕然
3時間12分ですよ
映画館で観ない限り余程のファンでないと通常生活でこの時間の捻出はちょっと手が出ないよ
または分割で観るか
ストリーミング開始されて中々観なかったのはこの
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60セカンズ(2000年製作の映画)

2.8

引退した伝説の車泥棒が、弟の命を救うために4日で50台盗む話
実際盗み始めるのはラスト24時間

話の内容はあまり無くて、カーアクションが派手なハッピーエンドっていう王道アメリカン映画

ニコラスケイ
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ピーター・パン&ウェンディ(2023年製作の映画)

2.0

いわゆるタイトル名前負け
正式タイトルはフックで良い

全体的に暗すぎる
ストーリーがじゃなくて、映像が
ビッグベンからネバーランドに向かう伝説のシーンも暗すぎてガッカリ

ピーターが誘う
ここに居て
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.2

ガーディアンズオブギャラクシーVol.3改めロケット・オリジン
ロケットの過去に迫ります

いや~まさかガーディアンズで泣くとは思わなかった

相変わらず楽曲の使い方が魅力的すぎ
ノリノリのBGMで戦
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マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

3.8

未視聴だったのでvol.3に向けて復習
相変わらずの笑いのセンス
最後はしっかりクリスマスでほっこり終わる

さっくり45分で終わるのも良い

ドラッグス君のブレなさ
好きすぎる

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.7

子供たちと観てきました
実感想含むレビューです(ネタバレあり)

ニンテンドーとミニオンズのイルミネーション共同制作
正直、イルミネーションが作るってことで雑になるかなと舐めてました
実際はニンテンド
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劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

4.5

レビューはいちMERファンとしての感想です

想像の5倍は超えてきた
そして思いっきり感動(泣)

命の尊さと医療従事者に改めて感謝します

映画としては細かいツッコミどこ多々ありますが、テレビシリー
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魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

前作から15年の時を経て待望の続編公開
映画内時間も15年後となっている

当時のメインキャストが堂々の集結
ファンはそれだけで胸熱

今作は現実世界から始まる
予想通り現実世界に毒された生活を送るジ
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

4.2

新作配信のため思い出しレビュー
原題はEnchanted

アニメのプリンセスが現代社会に来たらというもしもが、アニメと実写で見事に表現
当時9年ぶりの正プリンセスと初実写プリンセスで話題になった
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.3

ネタバレを直球で言う
区切りはつくが完結はしない
次回作への繋ぎの位置付け

しかしこの映画の真意は別にある

前作ブラックパンサーを観ていること
そして絶対条件が、ティ・チャカを演じたチャドウィック
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

普段アクション観ない妻からの熱烈な薦めで視聴(理由はコリンのファンだからのようだ)

面白い!

スパイ映画の枠にはおさまらない
超エンターテイメント作品
映倫R15+なので子供には見せられない所を除
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マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ウェアウルフ・バイ・ナイト(2022年製作の映画)

3.6

ハロウィンということもあり観賞

完全にマーベル作品
フェーズ5以降に登場しそうなキャラとアイテム爆誕
ヒーロー?枠なのかヴィラン?枠なのかはわかないけど確実に出てくるでしょ
マーベル好きは必修

5
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ピノキオ(2022年製作の映画)

2.5

実写版ピノキオ という名の超CG作品
恐らく人間と周辺の小道具以外はフルCGと思われる

ピノキオの人格形成が早すぎる

終止良い子
原作アニメは無垢な心で善悪がわからず、悪い事は行う全体的におどろお
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バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.0

ご都合主義で設定を変えた演出に残念
気になる方はトイストーリー2を観てからご覧下さい

いかに好きなディズニーとは言え
納得いかず評価ダウン

幼少期のアンディがこれを見て
バズに憧れたという設定も不
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.8

想像以上
しっかりとしたサメ映画
サクッと観られる86分

基本的に一対一で場所は固定
シチュエーションとカメラワークでここまで面白くなるかという感じ

前半は水着美女とプライベートビーチサーフィンの
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.6

小学生の息子と観てきました
終わって開口一番、息子が目をキラキラさせながら
「面白かったーー!!」
全く同じ意見を先に言われましたw

公開日から少しおいてからのため、
多少評価をチラ見して望みました
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.2

新作前の復習地上波にて

ワールド1はプロローグでしかなかった
この2の冒頭
いきなり命題を投げられる
再び現世に生き返った恐竜たちは、絶滅危惧種として扱うべきか、厄災として扱うべきか

2は全体を通
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.2

公開当時は劇場、新作公開前に地上波で復習

パークからワールドへ
原点回帰かつ大衆を巻き込む恐竜パニック
まずオープニングからずるい
エントランスの巨大門を開きながらの壮大なテーマ曲
震えないわけがな
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.3

大満足です

今回は信の初陣である蛇甘平原の戦いをしっかり、それはもうしっかり描きます

オープニング1:蛇甘平原8:エピローグ1
前作がプロローグ含め世界観説明であるなら、今回は戦に特化した回
戦闘
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キングダム(2019年製作の映画)

4.2

新作公開まえに地上波にて3回目

初見時は原作待ったく知らず何気なく観たが、どハマりして原作を読むに至るほど感動したのを覚えてる

漫画原作の実写化はとても難しく、それなりの覚悟を持って観ないと原作フ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.1

ユニバースにおけるタイムトラベル映画の最高峰
ユニにおけるタイムパラドックスをトリロジーとして制作している

いつみてもワクワクが止まらない
ラストシーンの雷なんてそんな遅いはずないのに早く早く!と言
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劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

2.1

全てが中途半端

何を伝えたいのかが全く伝わって来ない

ジブリ初フル3DCG制作の実験的公開作品
と、考えるとギリギリ納得できる

ジブリでは珍しく、劇場公開よりも先に地上波で簡易版が公開された
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

4.1

ディズニーが誇る世界的有名な海賊たち第2陣
ワールドエンドに繋がる前編という位置付け
当時劇場で151分の大作だったにも関わらず、ラストシーンまで単体では完結しないことに気が付かなかった
そのくらい見
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.2

ディズニーが誇る世界的有名な海賊たちの初陣作

この映画のベースは世界各地のパーク内にあるアトラクション、カリブの海賊をモチーフとしている(映画があまりにも世界的ヒットしたため、後にジャック含む映画の
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ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー(2008年製作の映画)

4.6

ケニーオルテガ監督伝説のトリロジー
不朽の名作
完結編テーマは卒業

3作目なので俳優みんな一回りも二回りも大人な顔になってる
1、2が旧ディズニーチャンネルのドラマ公開だったが、3にて劇場化
卒業に
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ハイスクール・ミュージカル2(2007年製作の映画)

4.5

ケニーオルテガ監督伝説のトリロジー
不朽の名作2作目
前作よりも曲にダンスにグレードアップ

学生の夏といば大切な時間と思い出
そしてバイト
今回は学校ではなく皆でリゾートのバイト先でのストーリー
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ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

4.5

ケニーオルテガ監督伝説のトリロジー
不朽の名作
自分の青春時代の理想と思い出を形作った作品

ミュージカルといっても舞台ではなく、大筋は青春学園生活ドラマ
校舎、自宅、舞台、アリーナ色々な場所で歌って
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.2

新作公開前に地上波放送を利用し、まるっと復習
私はジュラシック映画に影響を受けて育ってきた世代なので、大好きである

が、3は低めの評価
大好き映像補正があってもスコアは上げられず

今回はパークシリ
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海底二万哩(1954年製作の映画)

3.8

ディズニーシー内の同名アトラクションの元になった作品
両者とも原作は1870年発表の小説「海底二万里」
アトラクションから認知して観賞したせいか、大きな勘違いをしていた

観賞前イメージ
ネモ船長の率
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