satoruさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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Endless Waltz エンドレス・ワルツ(1995年製作の映画)

3.6

広田レオナはいつ見ても素敵だな。
灰野敬二が出てきてビックリ!

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.5

おそ松くんもびっくりのひとり七役!近未来のSFだけどドンパチはアナログですね。サラッとエグい描写がありました。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.9

最初の3分でノーブラ登場、良い作品だと分かったよ。(笑)
ストーリーは乱暴だし全体的に痛いけどいい青春映画。ショーンペンやトムウェイツが出てきて驚いた。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.8

開始10分で出てくる棒読み女優を除いては、
良いキャストで面白い作品でした。

なりたい自分になれているか?
さて、どうだろう。

バッド・ルーテナント(2009年製作の映画)

3.6

ひとを救ったり、ひとに救われたり。

はちゃめちゃなストーリーだけど実話にありそう。笑

バンコック・デンジャラス(2008年製作の映画)

3.3

作品はそこまで悪くなかったが、ニコラスケイジが合っていたかは疑問。
韓流ノワールふうに更にリメイクされそう。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.6

正月はヒマなので、
何となくまた見てしまった。

まあ、田舎でも都会でも
南極でもひとの営みは変わらないね。
月や宇宙でもそうだったりして。(笑)

ヴェンジェンス(2017年製作の映画)

3.5

いつになくシブいニコラスケイジ、悪くないね。しかし、一番良かったのは子役でした。

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.1

1人、2人と敵を殺す様は
ちょっとしたホラーだった。

落とし穴は「戦国自衛隊」を思い出した。(笑)

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.4

鈴木慶一?タクシードライバー良かったな、ああいうひとになりたい。

マークスマン(2021年製作の映画)

3.5

真ん中過ぎまでロードムービー(ふう)、その後ラストまでは刑事ジョンブック(ふう)。もっとどちらかに寄せたら良かったのでは?

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

4.1

儚いけれども確かにひとは繋がっているのだな。良い作品でした。

クレイジー・ハート(2009年製作の映画)

3.6

演奏シーンの音が良かった。

ありきたりなストーリーだが、
感動的。歳かな?(笑)

3022(2019年製作の映画)

2.8

SFっぽいけど宇宙船の中の密室劇、人間ドラマ。最後まで頑張って見ましたがあまり面白くない。

蒲田行進曲(1982年製作の映画)

4.4

つかこうへい、深作欣二、
あと松坂慶子のオッパイで
大三元。(意味不明)

スティング(1973年製作の映画)

4.7

何度も見たけど、言うことナシ。
喜怒哀楽の全てが描かれていて素晴らしい。

これが(ある意味)映画でしょうね。

グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

3.9

何度も見ているのに、
なぜが今回は
悲しい笑顔がより悲しく見えた。

レッドロック/裏切りの銃弾(1992年製作の映画)

3.6

サスペンスっぽいけど、ブラックコメディかな。ニコラスケイジ好きにはたまらないね!女優もキレイ。

監視者たち(2013年製作の映画)

3.9

ストーリーは平凡で日本にもよくあるドラマ・映画なんだけど、それなりに面白かった。やはり韓国作品は流石と言わざるを得ない。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.4

スパイダーマン総集編、というかリミックス?とにかくあまり面白くなかった・・・
初代ピーター(V6岡田似)は懐かしかったな。笑
CGすごいでしょーって、PSのゲームもこんなふう?
やらないけど。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.4

ダニエルクレイグ版の007は嫌いじゃなかったけど、最終作にこれはないわー。
(ラストの「James bond will return」とは??)

ブラッド・マネー(2017年製作の映画)

2.7

世界まる見えの再現ドラマかと、、
そして女は怖い。

12番目の容疑者(2019年製作の映画)

2.8

舞台を見てるようでした。
密室での推理劇かと思ったら、
ちょっと違っていて。
んーあまり面白くなかった。

ラッキーナンバー7(2006年製作の映画)

3.8

原題の綴りが「セブン」じゃないのがミソ。

前半のコメディタッチの部分不要、出演者もストーリーも良いのにもうちょっと何とかならんかったのか。惜しい。
プロデューサー陣が多過ぎて引いた。船頭多くして〜、
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

小栗旬は「ミュージアム」と
カブり過ぎだし
話しの流れも、編集も雑。

突入せよ!「あさま山荘」事件(2002年製作の映画)

3.7

ケーサツ内部のゴタゴタが
ユーモラスを交えて描かれていました。
豪華キャストの中でなぜか電話交換手役の女性が気になった。(笑)

透明人間(2019年製作の映画)

3.4

ほとんど一人芝居でお疲れさま。
海岸の豪邸は凄いが内容はショボい。