たろわわさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

たろわわ

たろわわ

映画(1185)
ドラマ(98)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

2.6

期待して観たけど、なんだかなぁという感じだった。
読み取れない己の感度の悪さを呪う。

花様年華(2000年製作の映画)

3.6

チャイナドレスを着こなすマギーチャンの美しいこと!
トニーレオンも素敵、直接的な描写はないけど、心の描写が画面から滲み出るようで、焦ったくも美しくて哀しい。

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

3.5

邦画あんまり観ないけど、面白かったなぁ。なんか若さでキラキラしていた。

(2005年製作の映画)

1.7

発想がキモい。
10年、優しくされたかもしれないけど、あまりにも人権侵害。
これが男のファンタジーなのか?都合良過ぎるし、ゾッとする。誘拐、幼児虐待で胸くそ級。
奇才だか、なんだかわからんけど、発想が
>>続きを読む

私は王である!(2011年製作の映画)

3.1

コメディ的なところが良かったな。
なんも考えず安心して観れる。

チュ・ジフンのとんがった鼻先が好きだな。

雨の訪問者(1970年製作の映画)

3.0

子供の頃に見た、ブロンソン主演のトラウマ映画を探しているが、これじゃなかった。また違った。

出てくる女が、みんな酷い扱い受けてて観ていて辛い。夫以外の男が主人公の女にベタベタしてきて、とにかくキモい
>>続きを読む

V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

3.6

オープニングの音楽と香港を車で走るところが、これから始まる不穏な話を予見させてて、物凄くカッコいい。

ただ悪い連中が残忍に殺されるのは、仕方ないけど、女子供が殺されるところ、ここまで残忍に映す必要あ
>>続きを読む

ザ・ソウルメイト(2018年製作の映画)

3.6

子供の髪をとかすマブリー♫笑顔がかわいい。
主人公が気の毒だった…。

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

2.9

書物の文字がパソコンのフォントと見て取れる感じといい、ディテールにこだわれない日本映画の金の無さに憂いてしまう。やっつけ仕事なんでしょうか。豪華キャスト揃えれば良いってことではないのになぁ。

完璧な他人(2018年製作の映画)

3.7

凄いよく出来た脚本
役者の演技で引き込まれていった、笑えるし笑えない。

MISS ミス・フランスになりたい!(2020年製作の映画)

3.0

いささか薄味だが、主人公が美しかった。
お母さんから言われる
「他人に自分の価値を決めさせるな!」
全てこのセリフに集約されている映画。

チョン・ウチ 時空道士(2009年製作の映画)

3.9

CGの古さはや否めないけど、面白い!
ユ・ヘジン最高!もう犬にしか見えない。
ストーリーも面白く、豪華キャストで楽しく観れた。
それにしてもカン・ドンウォンって実在するんでしょうか。あまりにもスタイル
>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.9

アニメも90年代の若草物語も好きだったけど、今回のは時代にフィットしてて、いい!
ジョーのファッションも素敵。
シャラメも素敵だった…

ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方(2018年製作の映画)

3.5

次々とおこる困難、自然災害、大変な事ことばっかりだけど、映像はとても美しい。
犬かわいい。憧れるけど無理な生活だから、観てるだけで、嬉しくなってしまう。

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

3.6

そんな人生もあるもんだと当時は思った。
自分の道を選んだ人生なんだから。

ベルリンファイル(2013年製作の映画)

3.5

オープニングがめちゃくちゃカッコいい。
ジェイソンボーンシリーズのように続くのだろうか?って思わせる終わりかた。
にしても、ハ・ジョンウとスンボムのキレッキレのアクションも最高!
良い役者はなんでも出
>>続きを読む

ステージ・マザー(2020年製作の映画)

3.3

どんな人間でも歳をとっていても本来の姿で居ることの重要性、それぞれに抱えている悩みに寄り添う姿に涙した。
メイビリン自身も自分を取り戻した。
やっぱりテキサスのおばちゃんは銃を所持してる事に笑った。

超能力者(2010年製作の映画)

2.6

キャストも設定も悪く無いのにテンポが悪く、人が簡単にガンガン死ぬ。

こーゆー設定を演じるのって、大変そう。大勢の操られる側の役者達も筋肉痛になりそうだわ。

監督はこれ以降の作品あるのかなぁ?

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.0

見過ごす訳にもいかないし、でも、やっぱりああするしかなかったのか。
衣装かわいい。
しかしコリンファレルで、あんなに嫉妬するか笑

シークレット・サンシャイン(2007年製作の映画)

3.6

韓国には凄い女優さんがいるもんだと思いました。話は辛い

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

3.7

最後に出てくるタイトルとエンディングキャストのデザインの秀逸さに痺れた。
いろんな映画で観る面々で楽しませてもらいました。

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

劇場で観たかったなー。
設定も好きだしスピード感あって良かった。豪華キャストでお金かかってて、ハリウッド作品に引けを取らない面白さ。
ウェットなところは韓国っぽかった。

でもパク中尉と新兵の罪はどう
>>続きを読む