アオバさんの映画レビュー・感想・評価

アオバ

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ノマドランド(2020年製作の映画)

5.0

ロードムービー大好きだけど、これこそ真のロードムービーって感じだった。
いつか観光以外の目的を持って、もしくは目的無しで旅に出てみたい。
あと、壮大な自然。この国では見られない荒野、砂漠、渓谷が当たり
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.0

ストーリー的には、大事なとこには一切触れない超イントロだけど、日本版ゾンビ映画として最高の絵が撮れまくってるから最高。ZQN気合い入りすぎて気持ち悪すぎて美術さんすごい。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

5.0

なんでこの映画ってこんな面白いんだよ
ロビン・ウィリアムズ大好き

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

魔法動物めちゃくちゃ強い
あと最近気付いたけどコリン・ファレル好きだなすごいかっこいい

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

4.0

天才少年ケビンくんがやることは相変わらずえげつないっすわ

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最後のダンスのシーン。
今のソフィと過去の父が抱き合うシーン。
すごいなー、全ての表現がすごい。
鑑賞後の空虚な感じ、余韻もすごい。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

洗車場のシーン、好きだ
そもそもロードムービーが好きだわ

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

名言のオンパレード。
ブラピとアンソニー・ホプキンスが交わし合う言葉が素敵。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

4.0

伊坂幸太郎は読んでも観ても面白いんだよなあ、ラストのシーンが印象に残りすぎて未だに覚えてるマジで好き

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

-

前作の独特な怪しい雰囲気は無く、明るさに振り切った映画だったしミュージカルすぎてぽかんとしちゃったけど、それはそれで良かった、何も考えないで観れる

寄生獣(2014年製作の映画)

-

原作ガチ勢すぎて手放しで良い映画とは言えないけど、俳優陣の演技が良かったです!東出さん特に良かった!

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

-

なんかツッコミどころ満載な気もしたけど面白かった。
本当に次で終われるのか?!

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

-

画面暗すぎて明るい部屋だと見えない。
スネイプ先生どういう気持ちなんだ?!気になる。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

マルフォイくん影薄め
3つの試練を乗り越えるとかいう王道展開ワクワクした

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

-

結局アイツはヴォルデモートじゃなかったんだよね?
男心くすぐるファンタジー要素満載でした。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

なんかすごかった…。
ファンタジー好きには響きました!
猫に関してよく分からない部分があったけど変身した姿はカッコよかったです。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

5.0

十数年ぶりに見たけど面白かった、クリスマスの夜にぴったり

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.0

最後の方とかもう訳が分からないけど、ただただすごいものを観てしまったなーという感じ。
宇宙船とその設備のディテールがすごい。

プレステージ(2006年製作の映画)

4.0

すごいSFミステリー…。
2回、3回と騙されて、まさか…の連続だった。それでいてしっかり複線は張られていた。

フォロウィング(1998年製作の映画)

5.0

卒論でノーラン作品を取り扱うので、ノーランの処女作である本作のDVDをなんとか手に入れて鑑賞。
1番最初の作品で低予算であるにもかかわらず、ノーランの作家性が色濃く現れていた。時間操作、面白い!

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

-

障害は、誰もが持ってる弱点と同じなのか?ただの個性か?

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

5.0

面白すぎるやろが〜〜〜〜い。
オリジナリティ溢れまくりのSFワールド。笑える所、カッコイイ所、泣ける所、全部ちゃんとあってマジ面白かったです。
地獄の三鬼神最高すぎるやろ。

靴ひも(2018年製作の映画)

-

初めてウォッチパーティーで見た。
イスラエルの言葉は癖になるな。

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