いぬさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

いぬ

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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ゲームのモブキャラに着眼点を置いてる非常に珍しい、いい話だった。
設定が少し分かりづらいかもしれない(最初
わかる人は最初からわかる。
ゲームのモブキャラにもあんな感情あったらどうなんやろ、ゲームとし
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

1.7

このレビューはネタバレを含みます

思ってたよりぐろかった。
何かを伝たいみたいな感じは伝わったけどなんなんだろう。宗教的ななにかとか人間の弱さの気がするけど。
どちらにしろ個人的に好みではないかなー
見入ったけど。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

ガチ神映画。
「考えるな。行動しろ。」
何回いろんな挫折(?)にあっても折れないマーヴェリックかっこよすぎ

ラストシーンがまじで胸熱。
ルースターとマーヴェリックのハグはもう涙ポロリ。

ハングマン
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トップガン(1986年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

うん、面白い。
マスクしてて誰が誰かわからん時もあったけど、面白い。
グース死んで、メンタルブレイクしてたマーベリック、立ち直ってえらい。
Don’t give upてことか。
ヒロインかわいすぎるし
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

バッドエンド
誰も幸せにならなかった
愛に狂わされてたなー

登場人物全員少しクレイジーでまともなのはおばあちゃんくらいかな

めちゃくちゃミュージカルだったけど、最終的な内容めっちゃ重たかった

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タミー・フェイの瞳(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ジェシカ演技うますぎる。
アメリカではキリスト教がめっちゃいろんな重要な役割果たしてるんやろなー

これが実話ってのがすごい

個人的感想

主人公:いい人だけど、浮気責めれなくね?夫のせいにするのは
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

マーベルスタジオは本当に細かいところまで作り込んでる。
見ている途中もいくつか気づいたオマージュがあったが、見終わって調べたらもっとたくさんあった。
X-MENとかとも交わり始めてまた複雑になっていく
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ダウンサイズ(2017年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

愛のファック

What kind of fuck you give me? What kind? American people, eight kind of fuck. Love fuck, ha
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THE MOLE(ザ・モール)(2020年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

がちの告発映画だった
北朝鮮の内部をこんなにも見れる作品は他にもあるものだろうか
ウルリクの今後が心配ではある
ドキュメンタリーだから気持ちのいい終わり方ではなかったけど、それがまたリアル感をだした

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ネタっぽい映画
舞台が京都っていうのがよかったし、山田孝之の演技まじですき

鬼語が終始ツボだった

罪の声(2020年製作の映画)

3.1

まんまグリコ事件やん
狐目の男とかまじでそれ

最後のシーンなけた
おかあちゃーーーんて

半径1メートルの君(2021年製作の映画)

1.2

般若のラップバトルのやつが1番面白かったかな

粗品が監督した作品はなんかすごかった

短編集はあんまり個人的には好きではないことが判明

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

4.0

安定のホワイトハウスダウン感。
いやーこーゆーの大好きだわ
対テロリストみたいなの。
結末わかっていても面白い

プーチンとのCGだったり、ロシアと米の外交はタイムリーすぎてわらった

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

1.6

このレビューはネタバレを含みます

メン・イン・ブラック2
あの女の人がまさかのってかんじだった
ふつう。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.7

Don’t look upに続き滅亡系視聴
日本の政治のダメなところや日本がアメリカの犬であることを皮肉ってた気もする
例えばどんな緊急事態でもなかなか物事が進まないとか(段階をどんな時でも必ず踏まな
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一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.6

広瀬すず激かわ
何度可愛いと言ったことか

「生きる目的がなければ死んでるのと同じ。」
コメディの中に深い言葉あるのが好きやなーー

死んでからじゃ遅いってこと!

はるみちくんとみたよ

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

死んでもバッドエンド
生き残った組もバッドエンド
結局人間みんな死ぬ

政治について考えさせられました
自分の支持したやつがいかれてたらこういうことが起こり得るかも
アメリカの政治を色濃く描いてた感じ
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.3

思ってたよりふざけてないし、実際に史実にあったとされる描写もあった。
「夢に大きいも小さいもない。やるかやらないか。やりたいかやりたくないか。」
個人的に舞台が京都だったからそこにテンションあがった。
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

日本の社会構造の闇を描いた作品だった。
サラリーマン特有の侍魂?を描いていた
上に忠実すぎて犬だなーとおもったし、自分はこうはなりたくない
上には上がいるもんだから劣等感なんてしょーもない、いらない
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

犯人はまさかの元彼と元カノコンビやったけど、途中からなんとなくわかった
初アガサクリスティが原作の映画をみた
推理系だけかと思ったらアクションシーン?も少しだけあった
おしゃれさんが多かった
愛は人生
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(2020年製作の映画)

4.3


キャスト、セリフ、音楽、テンポ、全て良かった
成田りょうの夫婦もかなりいい味だしてた
恋愛だけじゃないけど、恋愛とかやっぱりタイミングだな。うん。
人は会うべきタイミングで会う人に出会う。
まじでめ
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

予想してた結末とは違った結末
まさか主人公が刺されて死んでしまうバットエンドとは。

それでもラストシーンは良かったかなー
近くの人たちの灯だけじゃなくて遠くの人たちの灯でも照らされている感じを出した
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総理の夫(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「私が総理になったら不都合ある?」
こんな感じのセリフから始まった

非常におもしろかった。政策的には本質もついていたと思うけど、国会の場に夫が入れるわけがないやろ、と冷静に突っ込みたくなる場面も多々
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

有名な作品
ジョーズ強すぎて。。
やっぱり空気圧縮してるやつが伏線で、あれで最後ジョーズ倒すのがみてて気持ちよかった
最終的に船長死んだのがかなしい

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

クリスヘムズワースが死ぬオチ

最初のシーンはラストシーンの冒頭くらい
遡る系ストーリー

クリズ・ヘムズワースがめっちゃ強い
冷酷系に見せかけて実は、温情がある

絶妙な人間ドラマも描かれていた
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.7

「普通ってなに???」
を問われる映画でした。
普通普通普通に縛られて生きていくのはつまらない。
普通に縛られずに。生きます。
成田りょうの笑い方まじでツボ
ヒロイン役の女優さんが友達の元カノに似てた